四国旅行を終えて羽田に帰るフライト
今回の旅程はざっくり↓の感じ。
徳島市を中心に淡路島行ったり、南下したり、山奥行ったりし、最終日は大歩危から高松を経由して徳島に戻る行程。
フライトは最終便なので、ギリギリまで敢行したこともあり、空港に着いたときはグロッキー状態だった。
この日はハッピーハロウィンということで、JALは空港スタッフが仮装していた。
行きの羽田発徳島行きは30分遅延したが、帰りは定刻通り出発。
機材は安定のB767。
非常口座席を選択したので足元広々。
足裏を壁面に付けるような下品な真似はしません。
そして限られた人のみが読むことのできる特別なカード(!?)を頂く。
平日の最終便ということもあり、隣は空席でとっても快適。
ツアー客が多かった印象だった。程なくして徳島を離陸。
暖かい飲み物が欲しくなり、ドリンクはビーフコンソメスープをオーダー。
ドリンク飲んだら寝落ちし、気が付いたら羽田に着陸していました。
ただ、どんなに疲労していてもミッションは忘れずに遂行します。これらの積み重ねが3年後の長距離国際線ビジネスクラス特典航空券に繋がります。
【Playback of flight JL464 on 31 OCT 2023】