個人的に気なるもののみ抜粋。
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2025年のフライト計画を立ててみた。
120,000JALマイル以上ある場合、翌年はワンワールド特典航空券を使うことにしているのだが、大変ありがたいことに120,000JALマイル以上あったため、2025年もワンワールド特典航空券を中心にフライト計画を立てることにした。
2024年分の特典航空券(関空⇒バンコク行きのフライト)が残っているため、この続きから考える。
ゴールデンウィーク期間なので、日本行きの特典航空券のビジネスクラスになるとなかなか厳しい。
2024年はたまたまSGN-NRT間のJALビジネスクラス特典航空券の空席があったのだが、2025年は皆無。
一方でMHやCXでパラパラと空席が出ているようで、こちらをありがたく活用させていただく。
社畜は1週間以上休みを取るのが難しい。というか普通に休むと1週間分仕事がたまるので、休み明けのリハビリが大変。
そこであることを思いついた。みんな休みのゴールデンウィークやお盆休みの際、連休開始の0.5週間前から休暇を取れば、1.5週間休みを取ったとしても、リカバリは0.5週分で済むのではないかと!
そうなると、所謂ハイシーズンでもビジネスクラス特典航空券を探すスキルが必要になってくる。
頑張って探した結果、これから紹介する感じで見つけることができました。
ただ、フライトは午前中で東南アジア圏からだと一泊が必要。往路でクアラルンプール滞在しているので、帰りも一泊だと面白くない。
色々調べた結果、スリランカのコロンボからだと2.5時間程度で乗り継げることが判明したため、スリランカに行ってみることにした。
コロンボから成田には直行便が出ているはずですが、ビジネスクラスの空席はなく、上記で検討したKUL-NRTの直行便に接続して東京に帰ります。
これでゴールデンウィーク終わり。
夏休みのフライト。この時期、ほとんどの路線は空席ないです。
にもかかわらず欧州行きたいです。
そんな場合、インド経由にすると空席が出てくるかもしれません。
インド行くのは初めてなので、トランジットではなく数日滞在してみます。
インドは南のほうが人が穏やからしい。インド入門は南からということで、5月のスリランカに引き続き、8月はインドにトライです。
デリーからヘルシンキに向かうフライトの空席を発見しました。
ヘルシンキは2024年度に訪れましたので、初めての地ということでエストニアに向かいます。
インドの洗礼を受けてお腹が壊れていないことを祈ります。
ちなみにHEL-TLL間はビジネスクラスの設定がないため、エコノミークラス。
次のフライトはヘルシンキ発となるのですが、エストニア->ヘルシンキは船で移動してみる予定。
欧州からの戻りが今回の検討では最難関でしたが、奇跡的にHEL-NGO感のフライトで空席を発見することができました。
運休とかしないことを祈ります。
2026年はソウル発券の有償航空券がメインになるはずなので、ソウルに向かう。
といっても、特典航空券でNGO-SELは出てこなかったので、NGOからJAL直行便が出ているPVGに移動し、片道発券でソウルに行き、JALソウル発券東南アジア行きを敢行予定。
ワンワールド特典航空券はここまで。総旅程距離19,405マイルで、120,000JALマイルでビジネスクラス発券ができました。
新しい国に出会える機会を作っていただき、JALには感謝です。
この先は想定。
発券地の韓国に移動。有償で中国東方航空に搭乗してJALマイルを貯めるか、余っているスカイペソを使って無償で移動する感じ。
ここからは韓国発券の有償チケット区間。
どこに行くかは、購入時点の価格次第。JALの就航地で行くと以下のいずれか。
そんな感じ。
そろそろ来年の旅程の検討に入らねばならない。
手持ちのJALマイルが12万以上あるため、2025年はワンワールド特典航空券を活用する予定。
2022年から連続でワンワールド特典航空券を利用させていただいており、ありがたい限りだが、JALマイルは貯めるのも使うのもコツがいる。
一応自分のルールとしては、12万マイル以上ある場合は翌年ワンワールド特典航空券を活用することにしており、12万マイル未満の場合は海外発見で有償航空券を発券することにしている。
12万マイルという基準はワンワールド特典航空券のビジネスクラスでのスイートスポットと認識しているレンジ。うまく活用できると東南アジアとヨーロッパをビジネスクラスでそれぞれ往復できる。
結構ルールが複雑だが、理解できるといろいろと楽しいことができる。
これまでに5回使ってきたが、注意が必要なのはNo14。予約した路線が撤退されると必然的に全予約のキャンセルが必要となる。具体的な経験を言うと、昔予約したフライトの中にスリランカ航空のTYO-CMB線があったのだが、スリランカ航空の路線運休によりNo14のルールに抵触することになって、全区間キャンセルすることとなった。ちなみにこのケースでキャンセルした場合、キャンセルに伴って戻されるマイルは戻ってきた時点から3年有効となり実質マイルの延命が可能となる。
実際に航空券を抑えるのは12月に入ってからだが、下準備として各フライト区間の総旅程距離を整理してみることにした。
総旅程距離はJALのサイトでも確認できるが、いざ予約をする際は空席を探して、総旅程距離を考慮して・・・といろいろタイヘン。
ちなみに12万JALマイルで国際線ビジネスクラス特典航空券に交換する場合、総旅程距離は2万マイル以下にする必要がある。
アメリカは有償航空券で行くとして、ワンワールド特典航空券では、
アジア→日本(TYO)→タイ→ヨーロッパ/中東/etc→日本(OSA/NGO)→東南アジア
というルートを取りたい。
まずは東京発着のワンワールドアライアンスの路線と総旅程距離
アジア→日本は2025年のゴールデンウィークの時期となるため、有名どころはあきらめるしかない。ジャカルタ、ベトナム、中国路線あたりで空席が出ることを祈りたい。
■NRT発着
投資額:460USD(前月比+100USD)
運用中金額:222.27USD
返済金額:137.61USD(前月比+14USD)
引き出し額:100USD(前月比+100USD)
総投資案件:20
内7件が完済。内2件に何らかの遅延が発生している模様。
全体としては410USD(前月比+50USD)の投資に対して、223USD(前月比+60USD)が返済されている感じ。
2024年は投資案件16件。
内4件が完済。内1件に何らかの遅延が発生している模様。
全体としては360USD(前月比+50USD)の投資に対して、163USD(前月比+48USD)が返済されている感じ。
投資案件は全14件。
内2件が完済。内4件に何らかの遅延が発生している模様。