2023年のフライト計画を立ててみた。
2022年から海外発券を始めたため、バンコク行きのチケットが既にある状態で、その続きをどうするかを考える。
最初はそのまま有償チケットのJALバンコク発券でアメリカに行ってみようと思っていたのだが、見た感じ予約変更ができない感じのチケットだったため、保留にしていた。
バンコク発アメリカ行きのJAL便の費用感 |
一方でマイル(JAL)を見ると17万マイルくらい溜まっている。
直近の有効期限は2025年なので余裕と思っていたのだが、マイルの有効期限は3年なので、直近の有効期限が2025年ということは2025年に17万マイルほぼすべて有効期限が来るということ認識した。
2022年に12万マイル消化したので、しばらくは貯めないといけないと思っていたが、武漢ウイルスの影響で蓄積がだいぶ進んでいたらしい。
海外発券航空券の条件もあまりよろしくないことから、2023年は特典航空券で発券することにした。
どこに行くかだが、実はあることがしたくてハワイに行こうと思っている。
そんな訳で今回はバンコク発券で日本、ハワイを満喫し、バンコクに戻るワンワールド特典航空券を発券してみる。
ちなみに発券済みの有償航空券(海外発券)の残りは以下となる
・HND-FUK(往復) @JAL ※2023年3月予定
-BKK-HNDの往復と、BKK-HND-FUKの往復料金がほとんど同じだったため、オマケで福岡旅行を追加していた。
・HND⇒BKK @JAL ※2023年4月予定
(計12万マイルで発券)
BKK⇒KUL⇒NRT @マレーシア航空 ※2023年5月予定
-クアラルンプール途中降機予定
NRT⇒NGO⇒HNL⇒NGO @JAL ※2023年9月予定
-NGO発のホノルル便でビジネスクラスの空席を見つけたため、NGO発に。
-特典航空券のルールで途中降機した東京には戻れないため、NGOからの移動手段は別途手配。