【セキュリティ事件簿#2025-375】北九州市社会福祉協議会 個人情報を含む USB メモリの紛失についてのお詫びとご報告 2025/10/1


北九州市社会福祉協議会が北九州市役所様から受託しております生活困窮者自立支援相談事業におきまして、門司区の相談窓口における相談記録を保存していた記録媒体(USBメモリ)を紛失する事態が発生いたしました。

紛失が判明後、相談窓口が設置されている門司区役所内を捜索するとともに、警察にも遺失届を提出しておりますが、現在まで発見に至っておりません。

このような事態を招き、相談者の皆様やそのご家族、関係者の皆様方に多大なご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。

本会といたしましては、今回の事態を重く受け止め、深く反省しますとともに、今後、このようなことが二度と起こらないよう、改めて全職員に対し個人情報の厳格な管理や、USBメモリによる個人情報管理の見直しなど再発防止策を徹底してまいります。

1 経緯

令和7年9月25日、門司区役所保健福祉課いのちをつなぐネットワークコーナーにおいて当会職員が事務所内の業務で使用していたUSBメモリを紛失したことが判明しました。このため、事務所内の探索、関係者の聴き取りなどを行いましたが、現時点で発見できていません。 ※外部への持ち出しはしていない

2 紛失したUSBメモリに保存されていた情報

当該コーナーにおける相談者805名の氏名・年齢・住所・相談内容等が保存されていました。現時点では、個人情報の不正利用等は確認されていません。

3 対応状況について

紛失したUSBメモリの探索を継続するとともに、当該USBメモリに保存されている相談者の皆様に対し、速やかに謝罪文書の送付や電話連絡を行います。

また、万一、個人情報の漏えいによる被害が疑われる場合には、直ちに本会までご連絡いただくようご案内いたします。

4 再発防止について

今回の事態を踏まえ、全職員に個人情報の厳格な管理について周知徹底を行うとともに、USBメモリによる個人情報管理の廃止、個人情報の保護に関する職員研修を継続的に行うなど再発防止に取り組み、信頼回復に努めてまいります。

【セキュリティ事件簿#2025-426】BCC忘れが招いた“情報公開”──岩手県モニター事業の誤送信が示す危うい外部委託

 

岩手県が実施している「こどもモニター制度」のメール連絡において、受託事業者である東京商工リサーチ(TSR)が誤って受信者全員のメールアドレスを他の参加者から閲覧できる形で送信していたことが判明した。

本来は BCC(ブラインドカーボンコピー) を使用すべきところを、CC(カーボンコピー) などで送信してしまったとみられる。

結果として、モニター10名分のメールアドレスが互いに見える状態になった。


🧩 発生の経緯

この「こどもモニター制度」は、子育て世帯などから意見を募り、県の施策に反映させることを目的としたもの。

岩手県が企画し、東京商工リサーチが委託業務として運営を担っていた。
9月19日、同社がモニターにメールを一斉送信した際、送信方法の誤りにより、他の受信者のアドレスが閲覧可能な状態となった。

報道によれば、誤送信が確認された直後、TSRは対象者に謝罪し、岩手県にも報告。
県は「個人情報保護の観点から、再発防止を徹底する」とコメントしたという。
しかし、県やTSRの双方から正式なリリース文や謝罪文書は現時点で確認できない。


🧯 BCCミスは“古典的”だが、いまだに減らない

BCC忘れによるメール誤送信は、ここ10年以上、官公庁・自治体・企業の別を問わず、繰り返されている“定番の事故”である。

とりわけ自治体業務の外部委託では、受託企業が実際の運用を担当するケースが多く、委託元(県)と委託先(企業)の間で責任が曖昧になりやすい

今回も「業務委託先の担当者の操作ミス」という形で処理されているが、根本的には 情報管理体制そのものの設計不備、すなわち「BCCミスが発生しうる運用設計」を放置している点に問題がある。


🧠 教訓:人に頼る限り、ヒューマンエラーはなくならない

メール誤送信を完全に防ぐには、

  • メーリングリスト管理ツールの導入

  • アドレス非表示を強制するシステム設定

  • 一斉配信の前にダブルチェックを義務化
    などの仕組み面での対策が不可欠だ。

だが、地方自治体の多くは依然としてExcelベースの宛先管理や、個人担当者のOutlook送信といった“属人的運用”を続けている。

この構造が変わらない限り、「BCC忘れ」という名の“情報公開”は、今後も定期的に発生し続けるだろう。

出典:岩手県モニター事業でメール誤送信 アドレス閲覧可能にアーカイブ

【セキュリティ事件簿#2025-186】学校法人宮城学院 ランサムウェアによる情報の漏洩について 2025/9/24

 
学校法人宮城学院(宮城県仙台市青葉区、理事長 佐々木哲夫)は、このたびの本学院へのランサムウェア攻撃に起因した情報漏洩により、関係するすべての皆さまに多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。

5月12日に本学院の大学教務システムサーバがダウンしていることが確認されたことから即座に学内で調査を行った結果、ファイルの拡張子、設定内容が書き換えられているなど、複数のサーバ等がランサムウェアを含む大規模なサイバー攻撃を受けたことを確認いたしました。

本学院では、本事案発生時以降、学外のセキュリティ専門会社の支援を受けながら、情報漏洩の可能性及び漏洩した情報の範囲を把握するための調査を鋭意進めてまいりました。このたび現時点の調査結果として、下記について判明しましたので、ご報告いたします。

なお、本事案については個人情報保護委員会(行政機関)に報告を行っております。

1.外部漏洩を確認した個人情報

(1)個人情報 合計: 9名

【学生情報】
本学院の大学卒生・大学院修了生の個人情報
(氏名、学籍番号、学部、電話番号、メールアドレス、住所、出身校)

2.外部漏洩の恐れがある個人情報

(1)個人情報 合計: 1995年度~2025年度までの間に本学院に在籍・在職した学生・生徒・園児、教職員等約30,000名

※情報には同一学生・生徒・園児、教職員等の情報が重複して含まれる場合もあります。

【学生・生徒・園児等情報】
1995年度~2025年度までの間に本学院の大学・大学院・中学校高等学校・こども園等に在籍した方の個人情報
(氏名、電話番号、メールアドレス、住所、学籍等の属性情報)

【教職員等情報】
1995年度~2025年度までの間に本学院に在籍した教職員等の個人情報
(氏名、住所、電話番号、生年月日等の人事関連情報)

【その他】
各種業務関連文書、サーババックアップファイル等

なお、現時点において、外部漏洩を確認した9名を含め、1995年度~2025年度までの間に在籍・在職した学生・生徒・園児、教職員等に関する個人情報が公開されている形跡は認められておりません。

3.対象者の皆さまへのお知らせ

情報漏洩が確認された方々及び情報漏洩の可能性がある方々に対して、個別にお詫びとお知らせを送付させていただきました。また、本件について専用のお問い合わせ窓口を設置しております。なお、個別にご連絡がつかない皆様には、本発表を以て、通知とさせていただきます。

【情報漏洩に関するお問い合わせ専用窓口】
toiawase@mgu.ac.jp

もし、ご自身の情報が公開されていることを確認した場合は、上記の窓口へご連絡ください。お手数ですが、ご連絡の際には、公開されていた情報の詳細(確認したサイト等)について具体的にお知らせくださいますようお願い申し上げます。ご連絡いただきました情報に基づき、各プラットフォームに削除申請を行います。

また、個人情報を悪用し、見知らぬ者からの電話、フィッシングメール、スパムメール、詐欺メール等の迷惑メールが送付される可能性があります。不審な連絡等を受け取られた場合は十分にご注意いただくようお願い申し上げます。

4.原因と対策

学外のセキュリティ専門会社の調査によると、外部攻撃者の標的となり、ユーザーIDやパスワード等のアカウント情報が窃取されてしまったことが本件の根本原因であると推測されております。窃取されたアカウント情報によって、学内ネットワークに侵入されランサムウェアの実行及び個人情報の漏洩につながることとなりました。

このことは、本学院の情報セキュリティ対策の運用に問題があったことに起因しております。この事実を重く受け止め、再発を防止すべく学外のセキュリティ専門会社による助言及びチェックを受けながら適切な運用に努めてまいります。

5.二次被害またはその恐れの有無

現段階において、二次被害については確認されておりません。

学生・生徒をはじめ関係するすべての皆さまに多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、重ねて深くお詫び申し上げます。

本学院は、今回の事態を重く受け止め、関係するすべての皆さまの情報を守るために、セキュリティ体制の強化を図り、再発防止に全力を尽くしてまいります。


【2025/6/17リリース分】


【2025/5/20リリース分】

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【2025/5/16リリース分】

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【セキュリティ事件簿#2025-425】近江八幡市 本市魅力発信課の公式X(旧ツイッター)アカウントへの不正アクセスのご報告 2025/9/24

 

近江八幡市魅力発信課がX(旧ツイッター)に開設している公式アカウント(@omigyu_hachiman)が、2025年9月19日頃、第三者からの不正アクセスにより、乗っ取られていたことが判明しました。これまでに個人情報の流出等、二次被害は確認されていません。万が一、本市公式Xアカウントを装った連絡や外部サイトに誘導するURLが付いたダイレクトメッセージ等が届いた場合は開かないようにご注意願います。

X社には、乗っ取られた旨の報告と解決を依頼中です。最新状況につきましては順次こちらのページにて公開してまいります。

関係者の皆さま、フォロアーの皆さまにはご心配とご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。

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【セキュリティ事件簿#2025-424】虎の門病院 個人情報を保存した USB メモリの所在不明に関するお詫びとご報告 2025/9/12



 このたび、当院の検査を受けられた 170 名分の個人情報が記録されていた可能性のあるUSB メモリの所在が不明となる事案が発生いたしました。

対象となる患者様には、個別に文書にてご連絡を差し上げております。なお、現時点において、個人情報が外部に流出したとの情報や、不正利用された事実は確認されておりません。

患者様およびご家族、関係者の皆様には、多大なるご心配とご迷惑をおかけいたしましたこと、心より深くお詫び申し上げます。

経緯および対応については以下のとおりです。

1.概要

2025 年 8 月 1 日、当院が検査を委託している株式会社エスアールエル(以下「委託業者」)が再委託している株式会社メディスケットの作業員(以下「作業員」)が業務中に使用していた USB メモリの所在が不明となっていることが判明いたしました。

判明後、病院および委託業者にて院内の捜索を行いましたが、2025 年 9 月 12 日現在、発見には至っておりません。

当該 USB メモリには、当院の患者様に関する個人情報が保存されていた可能性があります。

2.所在不明となっている USB メモリに保存されていた情報

当院と作業員との間では、USB メモリを用いて情報の受け渡しを行ったのち、都度初期化する運用を行っております。8 月 1 日当日も、作業員は初期化を実施したと記憶しておりますが、ログ等により初期化の事実を証明することが出来ず、検査値情報が残存していた可能性を完全には否定できない状況です。

なお、当該 USB メモリに一時的に保管される情報は、患者のカナ氏名、検査項目、検査結果等で、カナ氏名のほかは数値やコードの羅列であり、仮に第三者が取得しても、内容を判読することは極めて困難な形式となっております。

3.事案判明後の対応

委託業者から USB メモリが所在不明の連絡を受けたのち事実確認を行い、個人情報保護法に基づき、個人情報保護委員会および関係行政機関への報告を行っております。

万が一、患者様に関する不審な連絡等があった場合には、下記の問い合わせ窓口までご連絡

くださいますようお願い申し上げます。

4.再発防止について

このたびの事案を厳粛に受け止め、当院では現時点で以下の再発防止策を講じることとしております。引き続き原因究明した上で、追加で必要な対策を実施してまいります。

・ 委託業者への情報管理体制の再確認と使用記録の徹底

・ 職員および委託業者への外部記録媒体の使用に関するルールの再周知と遵守の徹底

・ 情報セキュリティ研修の実施強化

改めまして、患者様およびご家族、関係者の皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけいたしましたこと、深くお詫び申し上げます。

今後、委託業者を含め、病院職員一同、個人情報の管理と運営に関する意識をより一層高め、再発防止に全力を尽くしてまいります。

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【セキュリティ事件簿#2025-423】早稲田大学 本庄高等学院 本学院旧ウェブサイトのドメインを利用した不審なウェブサイトにご注意ください 2025/10/22

 

この度、過去に本学院が保有し、既に利用を終了しているウェブサイトのドメインが第三者に取得され、本学院旧ウェブサイトに酷似した内容で運営されていることが分かりました。旧ウェブサイトのドメインについては既に本学院の手を離れており、本学院とは一切関係ありません。

皆さまにおかれましては、本学院ウェブサイトにアクセスされる際には、以下の公式URLであるかをご確認のうえアクセスしていただきますようお願い申し上げます。

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【セキュリティ事件簿#2025-422】株式会社 e-Mobility Power 不正アクセスによる迷惑メール送信のお詫び 2025/10/21

 

平素はe-Mobility Powerの充電ネットワークをご利用いただき、誠にありがとうございます。

弊社の充電サービスシステムで利用しているメールサービスに不正アクセスがあり、弊社アカウントを迷惑メール送信の踏み台とされ、2025年10月18日(土)13:58~14:17頃に大量のメールが国内・海外に発信されている事象が確認されました。

本件に関して、迷惑メールを受け取られた皆さまに多大なるご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

現在、メールサービスを停止することで迷惑メールの送信は停止しています。また、調査の結果、個人情報等の漏えいは無かったことを確認しております。

弊社を装ったメールアドレス「noreply@e-mobipower.co.jp」より、心当たりのない不審なメールが届いていた場合は、添付ファイルを開いたり、本文中に記載のURLを開いたりせずに、メールを削除いただきますようお願いいたします。

今後同様の事態が発生しないよう、更なる管理の厳格化を図り、再発防止に努めてまいります。

【セキュリティ事件簿#2025-421】片山商事株式会社 弊社が運営する「ナチュレ片山オンラインストア」への不正アクセスによる個人情報漏えいに関するお詫びとお知らせ 2025/10/22

 

このたび、弊社が運営する「ナチュレ片山オンラインストア」におきまして、第三者による不正アクセスを受け、お客様の個人情報(2,466件)および、クレジットカード情報(1,049件)が漏えいした可能性があることが判明いたしました。

お客様をはじめ、関係者の皆様に多大なるご迷惑およびご心配をおかけする事態となりましたこと、深くお詫び申し上げます。

なお、個人情報が漏えいした可能性のあるお客様には、本日より、電子メールおよび書状にてお詫びとお知らせを個別にご連絡申し上げております。

弊社では、今回の事態を厳粛に受け止め、再発防止のための対策を講じてまいります。

お客様をはじめ関係者の皆様には重ねてお詫びを申し上げますとともに、本件に関する概要につきまして、下記の通りご報告いたします。

1.経緯

2024年11月22日、一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)から、弊社サイトを利用したお客様のクレジットカード情報の漏えい懸念について連絡を受け、2024年12月5日弊社が運営する「ナチュレ片山オンラインストア」を停止いたしました。

同時に、第三者調査機関による調査も開始いたしました。2025年4月3日、調査機関による調査が完了し、2021年6月16日~2024年12月5日の期間に「ナチュレ片山オンラインストア」で購入されたお客様の個人情報およびクレジットカード情報が漏えいし、一部のお客様のクレジットカード情報が不正利用された可能性があることを確認いたしました。

以上の事実が確認できたため、本日の発表に至りました。

2.個人情報漏えい状況

(1)原因

弊社が運営する「ナチュレ片山オンラインストア」のシステムの一部の脆弱性をついたことによる第三者の不正アクセスにより、ペイメントアプリケーションの改ざんが行われたため。

(2)クレジットカード情報漏えいの可能性があるお客様

2021年6月16日~2024年12月5日の期間中に「ナチュレ片山オンラインストア」においてクレジットカード決済をされたお客様のクレジットカード情報1,049件で、漏えいした可能性のある情報は以下のとおりです。

・カード名義人名

・クレジットカード番号

・有効期限

・セキュリティコード

(3)その他の個人情報が漏えいした可能性のあるお客様

2020年1月16日~2024年12月5日の期間中に「ナチュレ片山オンラインストア」において顧客情報を入力したことがあるお客様の個人情報2,466件で、漏えいした可能性のある情報は以下のとおりです。

・氏名

・生年月日

・性別

・住所

・電話番号

・メールアドレス

上記に該当するお客様については、別途、電子メールおよび書状にて 個別にご連絡申し上げます。

3.お客様へのお願い

既に弊社では、クレジットカード会社と連携し、漏えいした可能性のあるクレジットカードによる取引のモニタリングを継続して実施し、不正利用の防止に努めております。

お客様におかれましても、誠に恐縮ではございますがクレジットカードのご利用明細書に身に覚えのない請求項目がないか、今一度ご確認をお願いいたします。万が一、身に覚えのない請求項目の記載があった場合は、たいへんお手数ですが同クレジットカードの裏面に記載のカード会社にお問い合わせいただきますよう、併せてお願い申し上げます。

なお、お客様がクレジットカードの差し替えをご希望される場合、カード再発行の手数料につきましてはお客様にご負担をお掛けしないよう、弊社よりクレジットカード会社に依頼しております。

4.公表が遅れた経緯について

2024年11月22日の漏えい懸念から今回の案内に至るまで、時間を要しましたことを深くお詫び申し上げます。

本来であれば疑いがある時点でお客様にご連絡し、注意を喚起するとともにお詫び申し上げるところではございましたが、不確定な情報の公開はいたずらに混乱を招き、お客様へのご迷惑を最小限に食い止める対応準備を整えてからの告知が不可欠であると判断し、発表は調査会社の調査結果、およびカード会社との連携を待ってから行うことに致しました。

今回の発表までお時間をいただきましたこと、重ねてお詫び申し上げます。

5.再発防止策ならびに弊社が運営するサイトの再開について

弊社はこのたびの事態を厳粛に受け止め、調査結果を踏まえてシステムのセキュリティ対策および監視体制の強化を行い、再発防止を図ってまいります。

改修後の「ナチュレ片山オンラインストア」の再開日につきましては、決定次第、改めてWebサイト上にてお知らせいたします。

また、弊社は今回の不正アクセスにつきまして、新潟県警察本部生活安全部サイバー犯罪対策課には2025年1月15日に報告済みであり、また、所轄警察署にも2025年1月15日被害申告しており、今後捜査にも全面的に協力してまいります。

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