【転載】「会社の看板」は早く利用して、こちらから捨てたほうが良い

「会社の看板」は早く利用して、こちらから捨てたほうが良い


 日本最大の大手広告代理店が、40代以上の正社員230人を業務委託の個人事業主に切り替える制度を開始するというニュースが話題になつています。

正社員という日本型の雇用形態は、企業から見れば大きなリスクになっています。事業環境の変化が大きくなればなるほど、固定費となる社員を抱え込むのは、経営を不安定させる要因なのです。

すでに日本では、企業年金制度が確定給付型から確定拠出型(日本版401k)にシフトし、年金の運用リスクが企業から従業員に転嫁されました。

今後も大きな流れとして、会社側がリスク回避のために、従業員を実質的に切り捨てていくと思います。

であれば、会社で社員として働いている人がやるべき事は、2つです。

1つは会社の看板を可能な限り利用すること

そして

もう1つは、会社に捨てられる前に自分から会社を捨てられる力を身に着けておくことです。

会社の看板があることによる1番大きなメリットは「お金を借りる力」が持てることです。個人事業主になれば、信用力がつくまで借り入れすることができません。会社にいるうちに、お金を借りられるだけ借りておく。「信用力のマネタイズ」をできるだけ早くやっておくことです。