北海道武蔵女子短期大学 ノートパソコン紛失で学生情報漏えいの可能性 2026年2月【セキュリティ事件簿#2026-095】

 

このたび、本学(北海道武蔵女子短期大学)におきまして、学生の個人情報が保存されたノートパソコンの紛失(盗難)事案が発生いたしました。 関係する学生・卒業生ならびに保護者の皆様には、多大なるご迷惑とご心配をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。 事案の概要と対応は以下の通りです。 

記 


1.事案の概要  

令和8年2月3日、本学非常勤講師が札幌市内の商業施設において、個人情報を含む自己所有のノートパソコンを置き忘れました。その後、置き忘れに気が付き、施設および所轄警察署へ届け出ましたが、現時点において発見に至っておりません。状況から盗難の可能性が高いと判断しております。 


2.対象となる個人情報  

当該講師が担当した授業の受講生(卒業生含む)に関する以下の情報です。 


対象人数: 66名(2022年度、2023年度、2025年度受講生) ※対象者には順次連絡を行っております。 


情報の項目: 学籍番号、氏名、授業出欠状況、成績評価データ、大学付与メールアドレス、授業内で使用した発表資料、これらのうちの一部のデータ 


※受講年度、受講科目により情報は異なります。 

※住所、電話番号、クレジットカード情報などは含まれておりません。 


3.当該パソコンのセキュリティ状況  

当該パソコンにはパスワード設定がなされておりましたが、紛失時の状況によっては、第三者が内部データを閲覧できる可能性を否定できません。 なお、当該端末に対しては、ネットワーク接続時に自動的にデータを消去する「遠隔消去」の設定を行っております。 


4.現在の対応状況 

所轄警察署への遺失届の提出 

対象となる学生・卒業生への個別連絡とお詫び 

関係官庁への報告

報道機関への情報提供 

現時点において、当該個人情報が不正に利用された事実は確認されておりません。 


5.再発防止策  

本学では今回の事態を重く受け止め、以下の通り再発防止策を講じます。まず、個人所有デバイスの業務利用に関する管理規程を改めて全関係者に周知し、その趣旨と具体的な運用方法を再確認いたします。あわせて、規程に基づいた適切な管理の実行を徹底し、再発防止に努めてまいります。 

リリース文アーカイブ