【セキュリティ事件簿#2026-051】株式会社アルバック 海外連結子会社におけるランサムウェア被害の発生に関するお知らせ 2026年2月4日

 

このたび、当社の韓国連結子会社であるPure Surface Technology, Ltd.(以下、「当該子会社」といいます。)におきまして、第三者による不正アクセス(ランサムウェア攻撃)を受け、一部サーバーが暗号化されたことを確認しました。

本件につきましては、韓国当局へ報告するとともに、外部専門家の支援を受けながら、影響範囲等の調査と復旧への対応を開始しております。

被害の全容把握にはしばらく時間を要する見込みですが、現時点で判明している内容について、下記の通り報告いたします。

このたびは、お取引先様、関係先の皆さまに多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。


1. 発生の経緯

2026年1月10日、当該子会社の社内システムにおいて、サーバー及びパソコン内の各種ファイルが暗号化されていることを確認しました。

調査の結果、ランサムウェアによる被害であることが判明しました。


2. 現在の対応状況

当社は、ランサムウェア被害を認識した直後に、追加の被害拡大を防ぐため、すべてのサーバーの外部通信の遮断、及び侵害の疑いがある機器の運用停止など、必要な対策を実施しております。

なお、当該子会社のネットワークは、当社グループ各社とのネットワークから遮断しており、現時点において、当該子会社以外の当社グループ各社のネットワークおよび業務への影響は確認されておりません。


3. 今後の見通し

本件による当社グループの今後の業績に与える影響は精査中です。業績に大きな影響が見込まれる場合には、速やかに開示いたします。

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