この度、関東地方ESD活動支援センター業務を受託運営しております一般社団法人環境パートナーシップ会議が管理・発行するメールマガジン「関東ESDニュース」配信サービスに対する第三者からの不正アクセスにより、当該メールマガジン配信用登録情報が流出したことが判明致しました。
皆様には、多大なご心配とご迷惑をおかけ致しておりますことを深くお詫び申し上げます。
1 流出が確認された登録情報
2024年3月8日以前にメールマガジンに登録をいただいたご利用者様のメールアドレス・氏名・フリガナ・所属・肩書(一部の方)2,296件の情報
2 流出の経緯
(1)不正アクセスがあったメールマガジン
[関東ESDニュース]
(2)流出の内容(原因)
関東ESDニュースの配信サービスに対する第三者からの不正アクセスがあり、配信先メールアドレスとして登録されている情報が流出したことが判明しました。
(3) 不正アクセスの時期
2024年3月6日
(4) 対応状況
不正アクセスが判明した3月7日深夜に当該プログラムを停止、3月8日11時30分に当該プログラムから登録情報全件を削除しております。
また、当該メールマガジン配信の新たな登録は行っておりません。
また、情報流出の対象のお客様には、個別にお詫びとご説明のメールをさせて頂いております。
今後新たな事実が判明致しました場合は、同ホームページ等を通じ、逐次お知らせさせて頂きます。
大変申し訳ございませんが、関東地方ESD活動支援センターを装うメールや、詐欺の可能性のある不審なメール等には、何卒ご注意くださいますようお願い申し上げます。
この度は、大切なお客さま情報をお預かりしておりながら、大変なご心配と多大なご迷惑をおかけ致しておりますことを重ねて深くお詫び申し上げます。
警察機関とも連携を取りながら、引き続き調査を進めてまいりますと共に、改めてセキュリティ対策の強化及び再発防止に努めてまいる所存です。