【セキュリティ事件簿#2023-068】株式会社三京商会 弊社が運営する「三京商会 公式ショップ」への不正アクセスによる お客様情報 漏えいに関するお詫びとお知らせ 2023年2月20日


このたび、弊社が運営する「三京商会 公式ショップ」 (https://www.the-sankyo.com/。以下「本件サイト」といいます。) におきまして、第三者による不正アクセスを受け、お客様のクレジットカード情報等 (9,416件) 及び個人情報(最大49,330件) が漏洩した可能性があることが判明いたしました。

お客様をはじめ、関係者の皆様に多大なるご迷惑およびご心配をおかけする事態と
なりましたごと、深くお詫び申し上げます。

クレジットカード情報等及び個人情報が漏洩した可能性のあるお客様には、本日より、電子メールにてお詫びとお知らせを個別に差し上げております。なお、電子メールにてお届けできなかったお客様には、書状にてご連絡させていただきます。

弊社では、今回の事態を厳証に受け止め、再発防止のための対策を講じてまいります。

お客様をはじめ関係者の皆様には重ねてお詫びを申し上げますとともに、本件に関する概要につきまして、下記の通りご報告いたします。

1. 経緯

2022年8月26日、決済代行会社から、本件サイトを利用したお客様のクレジットカード情報の漏洩懸念について連絡を受けました。同日、本件サイト内からクレジットカード決済の選択肢を削除した後、同月31日、本件サイトでのカード決済を停止するとともに、本件サイトでのサービス和全般の提供も停止いたしました。

また、第三者調査機関による調査も開始いたしました。2022年11月24日、調査機関による調査が完了し、2020年7月28日2021年12月20日の期間に本件サイトで購入されたお客様のクレジッ トカード情報等が漏洩し、一部のお客様のクレジットカード情報が不正利用された可能性があること、また、2020年7月28日までに本件サイトにおいて会員登録をされたお客様、同日までに本件サイトにおいてご購入されたお客様、及び同日までに弊社に対し電話注文をされたお客様の個人情報が漏洩した可能性があることを確認いたしました。 以上の事実が確認できたため、本日の発表に至りました。

2. クレジットカード情報等及び個人情報漏洩状況

(1)原因

弊社ではクレジットカード情報を保有しておりませんでしたが、本件サイトのシステムの一部の脆弱性をついたことによる弟三者の不正アクセスにより、ペイメントアプリケーションの改ざんが行われたため。

(2)クレジットカード情報等漏洩の可能性があるお客様

2020年7月28日2021年12月20日の期間中に本件サイトにおいてクレジットカード決済をされたお客様8,794名につきまして、以下の情報が漏洩した可能性がございます。なお、弊社の店舗及び本件サイト以外の通販サイトにおいて、弊社の商品をご購入されたお客様は対象外となります。

・カード名義人名
・クレジットカード番号
・有効期限
・セキュリティコード
・メールアドレス (本件サイトのログインID)
・本件サイトのログインバスワード

(3)個人情報漏洩の可能性があるお客様

①2020年7月28日までに本件サイトにおいて会員登録をされたお客様及び同日までに本件サイトにおいてご購入されたお客様最大46,614名につきまして、以下の情報が漏洩した可能性がございます。

・氏名
・住所
・電話番号
・メールアドレス
・性別 (※1)
・生年月日 (※1)
・職業 (※1)
・本件サイトのログインバスワード (※2)
・本件サイトの会員ID (※2)
・注文情報 (※3)

(※1) 本件サイトにて会員登録時又はご購入時に当該情報を入力されたお客様が対象です。

(※2) 本件サイトにて会員登録をされたお客様が対象です。

(※3) 本件サイトにてご購入されたお客様が対象です。

②2020年7月28日までに弊社に対し電話注文をされたお客様2,716名につきまして、以下の情報が漏洩した可能性がございます。

・氏名
・住所
・電話番号
・注文情報

上記(2)及び(3)①に該当するお客様につきましては、別途、電子メールにて個別にご連絡申し上げます。なお、電子メールにてお届けできなかったお客様及び(3)②にのみ該当するお客様につきましては、書状にてご連絡させていただきます。

なお、不正アクセスがあった旧システムを用いたサイトは、既に閉鎖しており、新たな情報漏洩は発生しない状況にあります。 弊社ウェブサイト (「三京商会 公式ショップ」) は、2022年9月12日以降、独立した全く別の新しいシステムを用いた環境で運営しており、新システムの安全性は確認済みであるため、現在はクレジットカードによる決済を除く決済方法で運用しております。

3.お客様へのお願い

(1)クレジットカード不正利用のご確認のお願い

既に弊社では、クレジットカード会社と連携し、漏洩した可能性のあるクレジットカードによる取引のモニタリングを継続して実施し、不正利用の防止に努めております。

お客様におかれましても、誠に恐縮ではございますがクレジットカードのご利用明細書に身に覚えのない請求項目がないか、今一度ご確認をお願いいたします。万がー、身に覚えのない請求項目の記載があった場合は、たいへんお手数ですが同クレジットカードの裏面に記載のカード会社にお問い合わせいただきますよう、併せてお願い申し上げます。

なお、上記2. (2) の対象となるお客様がクレジッ トカードの差し替えをご希望される場合、カード再発行の手数料につきましてはお客様にご負担をお掛けしないよう、弊社よりクレジットカード会社に依頼しております。

(2)ログインパスワードの再設定及び他のサイトにおけるログインID・パスワード変更のお願い

弊社では、新システムへの移行に伴いバスワードリセットを実施しております。

2022年9月1日以前に本件サイトにおいて会員登録をされたお客様で、まだパスワードの再設定がお済みでないお客様におかれましては、たいへんお手数ですが、新システムに移行した弊社ウェブサイト (「三京商会 公式ショップ」) 内の「パスワード再設定のお願い」 のページ (https://www.the-sankyo.com/f/infomember) より、本件サイトのログインバスワードを用設定していただきますようお願い申し上げます。

また、他のサイトで本件サイトと同一の値のログインID・バスワードを使用されている場合には、念のため、当該他のサイトにおいてもログインID・バスワード変更のお手続をしていただきますよう、併せてお願い申し上げます。

(3)不番なメール及び電話への注意喚起

身に覚えのない電子メールが届いた場合には、メールを開かない、不番なリンクや流付ファイルをクリックしない等の対応をお願いいたします。不番な電話がかかってきた場合には、お客様の重要な情報等は決してお伝えにならないようお願いいたします。

4.公表が遅れた経緯について

2022年8月26日の漏洩懸念から今回の案内に至るまで、時間を要しましたことを深くお詫び申し上げます。

本来であれば疑いがある時点でお客様にご連絡し、注意を喚起するとともにお詫び申し上げるところではございましたが、不確定な情報の公開はいたずらに混乱を招き、お客様へのご迷惑を最小限に食い止める対応準備を整えてからの告知が不可欠であると判断し、発表は調査会社の調舎結果、およびカード会社との連携を待ってから行うことに致しました。

今回の発表までお時間をいただきましたごと、重ねてお詫び申し上げます。

5.再発防止策ならびに弊社が運営するサイトの再開について

剖社はこのたびの事態を厳粛に受け止め、調査結果を踏まえてシステムのセキュリテイ対策および監視体制の強化を行い、再発防止を図ってまいります。

不正アクセスが認められた旧システムは、既に運用を停止し、現在は安全性が確認されている新システムに移行していますが、新システムにおけるクレジットカード決済の再開日につきましては、決定次第、改めて弊社ウェブサイト ( 「三京商会公式ショップ」) 上においてお知らせいたします。

なお、弊社は今回の不正アクセスにつきまして、監督官庁である個人情報保護委員会には2022年8月26日に報告済みであり、また、所轄警察署にも調舎結果を踏まえて2022年12月5日に被害申告しており、今後捜査にも全面的に協力してまいります。

【セキュリティ事件簿#2023-067】株式会社アイ・オー・データ機器 2023年2月7日のお客様へのメール誤送信のお詫びとご報告 2023年02月10日


日頃より弊社商品をご愛顧賜り、誠にありがとうございます。

この度、2023年2月7日に、一部のお客様にお送りしましたメールにつきまして、別のお客様の情報を誤送信していたことが発覚いたしました。
該当のお客様には同日、メールにてお詫びと誤送信したメールの削除をお願いいたしました。

なお、本メールが届いていないお客様につきましては対象外となります。

本件につきまして、弊社ホームページでもご報告させていただくとともに、お客様及び関係者の皆様に多大なるご迷惑とご心配をお掛け致しますこと、深くお詫び申し上げます。

1.経緯

弊社より、2月7日に、弊社商品「HDL-XR/XVシリーズ」をご利用いただいております、一部のお客様にメールにてご案内後に、本メールを受け取られましたお客様より、メールの内容に記載されている情報に、別のお客様の情報の記載があることのご指摘をいただきました。

弊社にて確認した結果、お客様の情報を別のお客様に誤送信していたことを確認いたしました。

なお、本件につきまして、個人情報保護委員会にも報告済みとなります。

2.誤送信した内容及び発生件数

本メールの誤送信の内容としましては、1人のお客様のメールアドレスに別の1人のお客様の会社名、管理者名、製品名、シリアル番号、MACアドレス(※1)、製品の設置場所の法人名、部署名、氏名、住所(以下、本件情報といいます)をメール本文に記載してしまった状況となります。

また、誤送信の発生件数は、1,257件(※2)となります。

※1 シリアル番号、MACアドレス情報を他のお客様が知り得ても、当該情報によって製品、サービスへの影響を与えることはないことを確認済みです。

※2 リスト形式で誤送信された状況ではありません。

3.発生原因

送信データ編集時に、人為的な操作ミスにより、メールアドレスと本文に記載すべき本件情報にズレが生じ、またメール送信前のチェックが不十分であった結果、別のお客様のメールアドレスに本件情報を誤送信しました。

4.今後の対応

今後の対応としましては、送信データ編集時の手順及びチェック方法の見直しに取り組んでまいります。また、体制の見直しと社内教育徹底の上、再発防止に取り組んでまいります。

【セキュリティ事件簿#2023-066】Global News View お詫びとお知らせ 2023年2月3日


平素よりGNVをご愛読いただきありがとうございます。

2023年1月10日からGNVのサイトシステムに問題が発生し、記事、ポッドキャストの配信が滞っていました。楽しみにしていただいていた皆さんには大変ご迷惑をおかけしました。

問題の原因を究明したところ、外部からの攻撃によりサイトデータが不正ファイルに改ざんされ、それによりサイトが不具合起こしていることが判明しました。

現在、サイトは復旧して通常通り記事、ポッドキャストの配信を再開しています。今回に関して、何者がどういった意図で攻撃をしたのかまでは残念ながら判明していません。しかし、GNVではこれからも「報道されない世界」の情報を皆さんにお届けするべく、配信を続けて行きます。

また、サイトのセキュリティ対策もこれまで以上に慎重に行っていきます。

引き続きGNVをよろしくお願いいたします。

【セキュリティ事件簿#2023-065】東京都 東京開業ワンストップセンターにおける情報流出の疑いについて 2023年02月03日


東京開業ワンストップセンター(東京開業ワンストップセンター:東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル)は、法人設立や事業開始時に必要な行政手続を1か所で行うことができる施設です。このうち税務ブースでは、業務委託により相談、受付業務を行っています。このたび、業務用パソコン1台が不正にアクセスされた恐れがあり、内部に保存していた情報が流出した可能性のある事象が発生しましたので、お知らせいたします。
なお、現時点ではデータ流出の被害は確認されておりません。

1 発生日

令和5年1月31日(火曜日)午前

2 流出した可能性のある情報

(1)対象者

東京開業ワンストップセンターの税務ブースで税務の相談、申請等をされた個人または法人

(2)流出した可能性のある情報

相談者の氏名または法人名(住所、電話番号、メールアドレス情報はありません)
相談項目(例:「法人設立時の税務関係提出書類と記載の仕方について」) 等

3 経緯と今後の対応

インターネットを使用中、端末に不正アクセスの恐れがあったため、回線を切断
1月31日午前、東京都に報告
現在、データ流出の有無について確認しています。
情報セキュリティ対策を強化し、再発防止に努めてまいります。
データの流出有無の確認結果については、改めてお知らせいたします。

【セキュリティ事件簿#2023-064】株式会社アキモ 当社サーバーへの不正アクセス発生のお知らせ 2023年2月15日


当社は、2023年2月10日朝、当社内で設置運用するサーバーが第三者による不正アクセスを受け、当社が同サーバーで保有するファイルが暗号化されたことにより、システム障害が発生していることを確認いたしました。

当該サーバーに保存されているファイルには、当社の通信販売をご利用になったお客様の顧客情報(氏名、電話番号、住所、購入商品)、キャンペーンを利用したお客様の顧客情報(氏名、電話番号、住所、性別、職業)を管理していました。当社は、発見と同時に直ちにシステムを停止させ、当該サーバーを社内ネットワークからの遮断を実施すると共に、対策チームを発足し、速やかに個人情報保護委員会への報告のほか、法令に基づく対応を行っております。

現在、この度の不正アクセスが起こった原因と経路、情報漏えいの可能性を、外部機関の協力を得て調査中です。

現時点までに、本件に関わる個人情報を含む当社保有情報不正利用の事実の報告は受けておりません。しかしながら、もしも、当社の本件漏えいに伴う二次被害と考えられる事態(例えば、「流出先の社内データとして利用していた」、「架空請求、電話による商品先物取引などのセールスに利用していた」、「架空請求のハガキが届いた」、「インターネット通販で利用された」、「セールス電話が増加した」などの実例が挙げられます)が発生した場合には、当社までご連絡ください。

この度は、お客様、お取引先様、多くの関係者の皆様にご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。

当社は、これまでも個人情報の適切な取扱いに努めてまいりましたが、本件事故の発生を厳粛に受け止め、本件の原因が究明でき次第直ちに再発防止策を講じ、個人情報の適切な取扱いを徹底してまいります。

今後、対象 のお客様にはご連絡することを予定しています。
調査の結果明らかになった事実、上記ご連絡の予定を含むお客様への対応、並びに再発防止策の策定及び実施については、引き続き当社webサイト上でお知らせいたします。

【セキュリティ事件簿#2023-063】ニプロ株式会社 当社中国子会社への不正アクセスの発生について 2023年2月14日


2023 年 2 月 9 日に、当社中国子会社である尼普洛医療器械(合肥)有限公司(以下「NMH」)において外部からの不正アクセスがあり、NMH のサーバーがランサムウェアに感染したことを確認いたしました。

事象確認後、速やかに NMH のネットワークを遮断し、そのうえで当社および国内外グループ会社において、本件の直接的二次被害には及んでいないことを確認済です。

なお、製品の製造・出荷につきましては、継続できております。

遮断したネットワークにつきましては、対策・復旧を進めておりますが、現時点では正常復旧への正確な目処は立っておりません。また業務復旧への作業を優先させているため、不正アクセスの原因、情報漏洩等の影響に関する調査には、しばらく時間を要する見込みとなっております。

お客さまをはじめ、関係者の皆さまにご迷惑およびご心配をおかけする事態となりましたこと、深くお詫び申し上げます。

本件が当社業績に与える影響は精査中です。今後、調査を進めるなかで開示すべき事項が発生すれば、速やかに開示を行います。 

イベリア航空:Avios購入50%ボーナスセール(2023/2/17~2023/2/22)

 

イベリア・プラスは、2023年2月22日まで50%ボーナスでAviosを購入できるキャンペーンを実施。

イベリア航空のAviosは、ブリティッシュエアウェイズのAviosに無料で移管でき、そこからJALの航空券が手配できる。

650マイルまでであれば、片道7500Aviosで手配が可能。

ちなみに羽田から650マイルとなると以下の感じで、沖縄以外の国内がカバー可能。


尚、羽田-那覇間は片道9,000aviosで、羽田-石垣間は片道11,000aviosで手配可能。

ちなみに11,000aviosあると、羽田から台北や香港も手配できる。

以前は650マイルまでの区間が4500Aviosで取れていたのだが、値上げに値上げが続き、大きなメリットは無くなってしまった。

とはいえ、搭乗24時間前までであればキャンセル可能だし、有償航空券が高すぎる場合(目安として片道15,000円以上)に使えば同額かそれ以下で押さえられるので、それなりに使い勝手は良いと思っている。また、Aviosは有効期限3年だが、Aviosの増減があるとそこから有効期限が3年となるため、利活用できていれば実質無期限となる。

試しに7,500Avios買ってみようとするとこんな感じ。


163USDを円換算してみるとこんな感じ。


1Aviosの単価は2.9円となる。

1Aviosの単価が2円を超えるようだと、正直購入のメリットはない。

今回は見送りだな。

これなら、ブリティッシュエアウェイズのAvios定期購入の方が単価が良い。

出典:February 17 Bonus Offer Highlight: Iberia Plus – 50% bonus when you buy Avios

週刊OSINT #2023-02号

 

ソーシャルメディアやOSINT Curious Discordで十分な数のヒントやトリックが共有されました。今号のトピックはこちら

  • Google Vision in Maltego
  • Phone Number to Gmail
  • Google Search Operators
  • Carrot2

Maltegoは、研究者が引用するように、新しい変換を可能にします。「画像からテキストを抽出し、顔を検出し、物体やランドマークを識別する」。つまり、単純な画像から、簡単に他の情報へとピボットできるようになったということです。Google Cloudでプロジェクトを立ち上げ、クレジットカードを接続し、APIキーを取得する必要がありますが、K2OSINTが試してみたところ、これは期待できそうだ!


チュートリアル: Phone Number to Gmail

Aware Onlineのウェブサイトに、電話番号からGmailアドレスにピボットする方法についての素晴らしいチュートリアルがあります。エピソード2022-35で紹介したBob Engelenのブログポストの代替案ですが、やや難しいです。ログイン画面から、電話番号でログインを開始することで、GAIA IDを取得することができます。この後、接続可能なメールアドレスを手動でチェックすることで、同じGAIA IDを見つけることができます。


メディア: Google Search Operators

数日前、OSINT Researchのツイートで、Seth Goldinのビデオをシェアしているのを見かけました。彼は、Googleの仕組み、質問の仕方、具体的なクエリの作り方について解説しています。また、ソーシャルメディアのプロフィールを素早く見つける方法、映画を見つける方法、特定の場所の天気予報を見つける方法など、非常に具体的な検索についても説明しています。さらに、このビデオには楽しいイースターエッグや興味深い洞察、一般的な知識も盛り込まれています。


サイト: Carrot2

Carrot2を使ってモノを探すようになってから数年が経ちました。しかし、インターネットは静止しているわけではなく、物事は進化しており、Carrot2もそうなっています。この検索エンジンは、いわゆる「検索結果クラスタリングエンジン」と呼ばれるもので、複数のソースから検索できるだけでなく、異なるクラスタリングアルゴリズムを使用して情報を表示することができます。また、検索で見つかった最も一般的な用語を円グラフや樹形図で表示するオプションもあります。高速で使いやすい検索ツールであり、調査対象により多くの光を当てることができます。Osint for Allをご紹介いただき、ありがとうございました。


出典:Week in OSINT #2023-02