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株式会社ニトリホールディングス 【第 2 報】「ニトリアプリ」への不正アクセスによる個人情報流出の可能性に関するお詫びとお知らせ 2022 年 9 月 22 日
株式会社ジブリパーク 個人情報流出に関するお知らせとお詫び 2022年9月24日
ロイヤルエアモロッコへの搭乗のため、特典航空券を活用したモロッコへの旅を企画してみる(フライト計画編)
2021年末のマイル振り返りで、2022年はスリランカ行きを目論んでいたのだが、再び欠航によるイレギュラーでキャンセルにしてしまった。欠航によるキャンセルはマイルの有効期限がリセットされる(払い戻されたタイミングから3年間有効となる)ため、マイル延命という観点では喜ばしいことなのだが、当面旅に出る予定が無いというのは辛いものである。
何がつらいかというと、自分は刺激を得る方法が旅しかないようで、旅をしない=人生マンネリ化という状況になるのである。
ちなみに最近分かってきたのだが、自分は旅でも移動の過程が楽しいようである。
なので、旅をするにあたって当然目的地の設定を行うものの、そこに行くまでの手段を手配したり、そこに行くまでの過程(文化の違い、景色の違い、常識の違い(ナンジャコリャとの出会い)、においの違い、味の違い、現地の電車やバスに乗る、etc)で受けるいろいろな刺激が好きなようである。
話がそれたが、そんなわけでどこか遠くに旅に出たい。
ただ、テーマが無いと行先が決まらない。
さてどうしよう。
そこでなぜかふと頭に浮かんだのが2020年にワンワールドに加盟したロイヤルエアモロッコである。
「ロイヤルエアモロッコに搭乗してモロッコに行こう」
こうして、めでたく次の旅はモロッコとなった。
自分は特典航空券を使うときはワンワールドアライアンス特典航空券一択となっており、ルールを熟読して徹底的に使い倒す。
で、今回抑えたのはこんな感じのフライト。(本業社畜ゆえ、月~金の5日間有給取得して前後の土日を加えた計9日間で収まるように調整)
ちなみに全区間ビジネスクラス。
【1日目】
・羽田⇒バンコク@JL31
【3日目】
・バンコク⇒ドーハ@QR837
・ドーハ⇒イスタンブール@QR239
・イスタンブール⇒カサブランカ@AT911
・カサブランカ⇒マラケシュ@AT403
【8日目】
・カサブランカ⇒ドーハ@QR1398
【9日目】
・ドーハ⇒成田@QR806
ポイントは、
- ドーハ⇒カサブランカはカタール航空の直行便しか特典航空券の検索で出てこなかったので、ロイヤルエアモロッコに搭乗するために敢えてイスタンブール経由にした。
- ワンワールドアライアンス特典航空券は1回だけ陸路移動ができるため、行きはマラケシュまで移動して、帰りは何らかの方法でカサブランカに戻る方法を採用
- ワンワールドアライアンス特典航空券は最大8区間まで利用できるが、今回は7区間までとした。この7区間で、12万マイルで予約できる移動上限(2万マイル)に達してしまい、どんなに短い区間でも追加すると必要マイル数が15万マイルに跳ね上がるためである。
ちょっと長くなったので、モロッコ行って何するかというのはまた改めて。
ロシア最大のタクシー会社がハッキングされ、すべてのタクシーが一斉に同じ場所に向かうように命令される(笑)
[イベント] INFOSEC WORLD(2022/9/26-28)
IHGがランサムウェアギャング「Lockbit」の攻撃を受ける
武州製薬株式会社 不正アクセスによる個⼈情報等流出の可能性に関するお詫びとご報告 2022年9月16日
- 流出の可能性が高い個人情報
調査で検出された不正アクセスの痕跡等から、流出した可能性が高いと判断した個人情報の概算件数を下記にお示ししております。
従業員情報(退職者含む) 3,000件
採用選考候補者情報 3,100件
派遣社員情報(退職者・候補者含む) 2,900件
弊社の取引先会社関係 4,000件 - 個人情報が流出した可能性がある方々への対応
本件により流出した可能性のある情報に関連する皆様には、下記の通りご照会専用窓口を設置致しました。 - 発覚と対応の経緯
発覚の経緯
6月25日に当社従業員が犯行グループより脅迫メールを受信し、当社サーバーからの情報流出が生じた事が確認されたため、調査会社を含めた対応チームで被害状況の把握に着手しました。8月末をもって外部セキュリティ専門家による被害状況および原因の調査が終了したことを踏まえ、流出した可能性の高い個人情報の集計結果を公表することといたしました。(本リリース)
規制当局への対応
個人情報保護委員会への報告及び、警察署へ第一報と被害相談を完了しています。
安全性確保のための初期対応
調査の結果、不正アクセスの起点となった可能性が高いと考えられるVPN装置の脆弱性を修正するとともに、全社員のパスワードの変更を実施しております。さらに、社内の全てのサーバーおよびPCに外部セキュリティ専門家提供のエンドポイントエージェントを導入し、セキュリティスキャンを実施したうえで、監視体制を強化しており、現在、全て正常に稼働しております。 - 今後の対応
外部セキュリティ専門家の調査結果に基づく、再発防止策あるいは強化策を講じることにより、さらなる安全性確保へ取り組む所存です。当社では、今回の事態を重く受け止め、再びこのようなことがないよう、より⼀層の管理体制の強化に努めるとともに、不正アクセスなどの犯罪⾏為には厳正に対処してまいります。
茨城県 産業技術イノベーションセンター・ホームページの改ざんへの対応について 2022年9月20日
- 何者かが、センターホームページの管理ページにログインするための1ID及びパスワードを探り当て不正に侵入。ホームページの新着情報欄に英文表記による改ざんを実施したもの (9/8 19時22分ログイン, 19時24分改ざん)。
- これまでの調査により、管理ベージのアクセス制限を解除 した8/1以降、4つの不審なIPアドレスから改ざんに至らない不正なログインを確認した。
- なお、内部情報が漏えいした事実は確認されていない。
①不適切なパスワード設定
管理ベージにログインするための 1 D及びパスワードが同一であり、センターの名称等から類推 しやすいものであった。
②システム管理ベページヘへのアクセモス制限の不適切な設定
- 本年8/1、センターにおいて、ホームページを編集できる端末を増やすため(1 台つ計2台) 、ホームページの保守・管理を委託している業者に依頼 し、管理ページへのアクセス制限を解除の上、対象端末を登録。
- その後、アクセス制限を再度設定することを失念し、8/1以降、登録端末以外でも泡理ベージのURLを探り当てアクセス可能な状態となっていた。
TAPポルトガル航空(TAP Air Portugal)がランサムウェアギャング「Ragnar Locker」の攻撃を受ける
日邦産業株式会社 不正アクセスを受けた当社グループ会社のシステム復旧等に関するお知らせ 2022年9月20日
特定した侵入経路に関する情報は、当局から秘匿するように指導を受けておりますので、詳細の開示は控えさせていただきます。
現時点において、ベトナム工場で保存していた情報が外部に流出した事実は確認されていません。
外部の専門事業者の指導に基づき、これまで遮断及び停止していた IT インフラ及びソフト等を復旧し、本日付けをもちましてすべての業務を再開いたしました。
外部の専門事業者及び当局の指導に基づいて講じた対策の状況等を定期・非定期の社内モニタリングを通じて、維持・強化を図ってまいります。
第 1 報でお知らせしましたとおり、ベトナム工場の生産活動、並びに当社を含む他のグループ会社のネットワークへの影響はございませんので、本不正アクセスによる当社連結業績への影響は軽微でございます。















