【セキュリティ事件簿#2024-252】川崎市社会福祉協議会 お詫びとご報告 2024/6/17

 

本会の実施事業の申込み受付において、誤った設定をしてしまったために、お申込み頂いた方の個人情報が一時的に他のお申込者様から閲覧できる状態となっておりました。

お申込み頂いた皆様に、多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

【経緯】

社会福祉法人川崎市社会福祉協議会の支部である川崎区社会福祉協議会において、地域の主催事業の申込み受付を、5月23日より開始いたしました。

その後、6月5日に定員を超過したため申込みを終了しましたが、その際にお申込み者様より、申込み状況を確認したいというご要望をいただき、受付に使用した Google フォームを「結果の概要を表示する」に設定しました。

この設定の変更により、その後の申込フォームに設置される「前の回答を表示」というリンクを選ぶと、お申込み頂いた方の氏名、電話番号、メールアドレスがそれぞれの項目ごとに閲覧できる状況となっておりました。

氏名、電話、メールアドレスそれぞれの項目ごとにまとめられていたため、個人の情報を一体的に把握できる閲覧状況ではございませんでした。

お申込みいただいた方の人数は118名でした。

なお、6月14日にお申込み頂いた方より閲覧可能であるというご指摘をいただき、同日午前9時20分に設定を変更し、情報の閲覧を停止したところでございます。

【対応】

15日から17日にかけて、対象となる方全員へ電話及び電子メールにより、事態のご説明とお詫びの連絡を行っております。

また、本会の他の Google フォームについて全て確認を行い、同様の設定はしていないことを確認しております。

※全員にお電話をおかけする中100名の方には直接お話をさせていただいております。なお、18名の方については留守電及び電子メールでお詫びとご説明をさせていただいたところです(令和6年6月17日16時30分現在)

【再発防止策】

再発防止に向けて、個人情報の収集および管理の際に遵守すべき事項を職員全員に周知徹底してまいります。

また、今後も継続的に個人情報保護およびセキュリティガイドラインの順守を徹底し、情報管理体制の強化に取り組んでまいります。