【セキュリティ事件簿#2024-129】神戸市 職員の懲戒処分について 2024/3/22

 

1.被処分者

北区 (一般職員・男性・56歳)

2.処分内容

免職

3.処分年月日

2024年3月22日

4.処分理由

被処分者は、2023年7月20日夕方、職場にある端末を操作し、職務と関係なく、個人の所得情報等を閲覧し、誤った所得情報の入力を行った。その結果、同人に対し誤った国民健康保険料が賦課されることとなった。さらに、2022年6月以降、職務と関係なく、同人を含む99名分の個人情報を閲覧していたことが判明した。

なお、被処分者は、職場にある端末を使い、職務と関係なく個人情報を閲覧したとして、2019年3月28日付で減給(1/10、3月間)の懲戒処分を受けている。

このような行為は、公務員としてあるまじき行為であり、神戸市及び神戸市職員全体の信用を著しく失墜させる行為であるため上記処分を行った。

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【セキュリティ事件簿#2024-128】株式会社イーアールアイ 不正アクセス被害によるスパムメール送信に関してのお詫び 2024/4/4

株式会社イーアールアイ
 

2024年4月2日、弊社のメールサービスを管理している運営会社様より連絡があり、弊社スタッフ1名のメールアカウントが不正アクセスの被害に遭い、当該アカウントがスパムメール送信の踏み台とされていたことが判明いたしました。

弊社のメールアドレスのドメイン: @erii.co.jpから不審なメールが届いていたら、本文中に記載のURLを開いたり、添付ファイルを開いたりせずに、メールを削除していただきますようお願いいたします。

  • この不正アクセスによる他の情報漏洩被害について調査しましたが、現時点では確認されておりません。
  • 当該アカウントのパスワード変更を行いました。
  • 全社員でパスワードの使いまわしがされていないかを点検します。

ご迷惑をおかけしてしまった関係者の皆様には深くお詫び申し上げます。

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【セキュリティ事件簿#2024-101】梅小路ポテル京都 不正アクセスによるお客様の個人情報流出の可能性とフィッシングサイトに誘導するメッセージの配信について 2024/4/10

booking.com

Booking.com社が提供し、梅小路ポテル京都において管理・利用する宿泊予約情報管理システム(以下、管理システム)が不正アクセスを受けログインをされたこと、また一部のお客様に対してフィッシングサイトへ誘導するメッセージが配信されたことにつきまして、お客様・関係者の皆様にご心配をおかけしており深くお詫び申し上げます。前回(2024年 3月6日)のお知らせ以降、調査により判明しました事実につきまして、以下のとおりご報告いたします。

調査結果

事象①(管理システムへの不正ログインによる個人情報の流出の可能性について)

管理システム内の宿泊予約情報(宿泊日を2023年3月6日から2024年12月31日とするもの)に含まれるお客様の個人情報(住所・氏名・電話番号・クレジットカード情報含む)が流出した可能性につきましては、システム提供元のBooking.com社へ調査を依頼し、確認を行った結果、情報の閲覧及び流出を含め、管理システム内の個人情報が侵害を受けた形跡は確認されなかったとの報告を受けております。

事象②(フィッシングサイトへの誘導メッセージが一部のお客様に配信された影響について)

管理システム内のメッセンジャー機能を通じて、フィッシングサイトへ誘導するURLリンクが付されたメッセージが一部のお客様(162名)に配信された件につきましては、クレジットカード番号の入力を促す内容が確認されたものの、お客様への直接的な金銭被害は確認されませんでした。

今後の対応と再発防止策

今回の事象を踏まえ、従業員に対する教育等を再度実施しました。今後も引き続き、更なる対策の強化を行ってまいります。また、今後万が一、個人情報流出やフィッシングによるお客様の被害が確認された場合には、関係先に速やかに連絡し、必要な対応をいたします。

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【2024/3/6リリース分】

リリース文アーカイブ) 

【セキュリティ事件簿#2024-127】お茶の水女子大学研究室サーバへの不正アクセスについて 2024/4/2


お茶の水女子大学の研究室にて運用していた計算用サーバが、不正アクセスにより攻撃の踏み台とされていたことが判明いたしました。

1.本件の経緯

2024年3月18日(月)、外部機関より本学ネットワーク(IPアドレス:133.65.145.181)より不審な通信があるとの通報がありました。調査したところ、研究室にて運用している計算用サーバが、意図しない海外からの不正ログインをうけ攻撃の踏み台とされていたことが判明いたしました。

2.原因

当該サーバの構築時に「test」というユーザが作成され、そのユーザに安易なパスワードが設定されていました。また、学外に対して適切なセキュリティ対策なしにリモート接続(SSH)可能な状態で運用しておりました。結果、大量のログインを試行され不正なログインに繋がりました。

3.現在の状況

当該サーバはネットワークから遮断されております。

計算用のサーバであったため、個人情報や機密情報の漏洩はございません。

4.今後の対応

今回このような事案が発生し、関係者の皆さまにご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。今後、大学として学外公開しているサーバの棚卸およびサーバのセキュリティ対策の確認・指導を行い、再発の防止に取り組んでまいります。

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【セキュリティ事件簿#2024-126】一般社団法人環境パートナーシップ会議 関東ESD活動支援センターのメールマガジン配信システムへの不正アクセスに関するお詫びとご報告 2024/3/15

関東ESD活動支援センター
 

この度、関東地方ESD活動支援センター業務を受託運営しております一般社団法人環境パートナーシップ会議が管理・発行するメールマガジン「関東ESDニュース」配信サービスに対する第三者からの不正アクセスにより、当該メールマガジン配信用登録情報が流出したことが判明致しました。

皆様には、多大なご心配とご迷惑をおかけ致しておりますことを深くお詫び申し上げます。

1 流出が確認された登録情報 

2024年3月8日以前にメールマガジンに登録をいただいたご利用者様のメールアドレス・氏名・フリガナ・所属・肩書(一部の方)2,296件の情報

2 流出の経緯

(1)不正アクセスがあったメールマガジン

 [関東ESDニュース]

(2)流出の内容(原因)

関東ESDニュースの配信サービスに対する第三者からの不正アクセスがあり、配信先メールアドレスとして登録されている情報が流出したことが判明しました。

(3) 不正アクセスの時期

 2024年3月6日

(4) 対応状況

不正アクセスが判明した3月7日深夜に当該プログラムを停止、3月8日11時30分に当該プログラムから登録情報全件を削除しております。

また、当該メールマガジン配信の新たな登録は行っておりません。

また、情報流出の対象のお客様には、個別にお詫びとご説明のメールをさせて頂いております。

今後新たな事実が判明致しました場合は、同ホームページ等を通じ、逐次お知らせさせて頂きます。

大変申し訳ございませんが、関東地方ESD活動支援センターを装うメールや、詐欺の可能性のある不審なメール等には、何卒ご注意くださいますようお願い申し上げます。

この度は、大切なお客さま情報をお預かりしておりながら、大変なご心配と多大なご迷惑をおかけ致しておりますことを重ねて深くお詫び申し上げます。

警察機関とも連携を取りながら、引き続き調査を進めてまいりますと共に、改めてセキュリティ対策の強化及び再発防止に努めてまいる所存です。

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【セキュリティ事件簿#2024-125】株式会社クラレ 当社グループ元従業員による情報の不正な持ち出しに関するお知らせ 2024/3/25

株式会社クラレ
 

当社は、欧州グループ会社の元従業員が退職直前に当社が保有する情報(個人情報を含む)を不正に持ち出したことを確認いたしました。

持ち出されたデータは、すでに当社に返却され、さらなる外部流出はないことを確認しました。

当社は本件を把握した後、直ちに欧州の個人情報保護当局に報告しております。現時点で本件による個人の権利侵害の恐れは生じておりません。

当社は機密情報を保護するため、法的措置を含むあらゆる必要な措置を講じており、引続き調査と対策を実施してまいります。

今後、当社から公表すべき事項が発生した場合には、速やかにお知らせいたします。

ステークホルダーの皆様にご心配をおかけすることとなり、深くお詫び申し上げます。

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【セキュリティ事件簿#2024-124】マルカワみそ株式会社 当サイトへの不正アクセスによる個人情報漏洩に関するお詫びとお知らせ 2024/4/2

マルカワみそ株式会社
 

このたび、弊社が運営する「マルカワみそ公式サイト」におきまして、第三者による不正アクセスを受け、お客様のクレジットカード情報(5,447件)および個人情報89,673名分が漏洩した可能性があることが判明いたしました。

お客様をはじめ、関係者の皆様に多大なるご迷惑およびご心配をおかけする事態となりましたこと、深くお詫び申し上げます。

なお、クレジットカード情報および個人情報が漏洩した可能性のあるお客様には、本日より、電子メールにてお詫びとお知らせを個別にご連絡申し上げております。また、メールアドレスのご登録が無いお客様、または電子メール配信が出来なかったお客様には、別途書状にてご連絡させて頂きます。

弊社では、今回の事態を厳粛に受け止め、再発防止のための対策を講じてまいります。

お客様をはじめ関係者の皆様には重ねてお詫びを申し上げますとともに、本件に関する概要につきまして、下記の通りご報告いたします。

1.経緯

2023年11月6日、一部のクレジットカード会社から、弊社サイトを利用したお客様のクレジットカード情報の漏洩懸念について連絡を受け、2023年11月6日弊社が運営する「マルカワみそ公式サイト」でのカード決済を停止いたしました。

同時に、第三者調査機関による調査も開始いたしました。

2023年12月20日、調査機関による調査が完了し、2023年3月11日~2023年11月13日の期間に「マルカワみそ公式サイト」にてクレジットカード決済で購入されたお客様、および、マイページにてカード情報の登録・変更をされたお客様のクレジットカード情報が漏洩し、一部のお客様のクレジットカード情報が不正利用された可能性があることを確認いたしました。

以上の事実が確認できたため、本日の発表に至りました。

2.個人情報漏洩状況

(1)原因

弊社が運営する「マルカワみそ公式サイト」のシステムの一部の脆弱性をついたことによる第三者の不正アクセスにより、ペイメントアプリケーションの改ざんが行われたため

(2)クレジットカード情報漏洩の可能性があるお客様

2023年3月11日~2023年11月13日の期間中に「マルカワみそ公式サイト」においてクレジットカード決済をされたお客様、およびマイページにてクレジットカード情報の登録・変更をされたお客様4,851名で、漏洩した可能性のある情報は以下のとおりです。

・カード名義人名

・クレジットカード番号

・有効期限

・セキュリティコード

(3)個人情報漏洩の可能性があるお客様

サイトオープンから2023年11月13日の期間中に「マルカワみそ公式サイト」においてご購入されたお客様、またはマイページにご登録されたお客様89,673名で、漏洩した可能性のある情報は以下のとおりです。

・氏名

・フリガナ(任意入力項目)

・メールアドレス

・郵便番号

・住所

・電話番号

・FAX番号

・お届け先情報(任意入力項目)

・購入履歴

※電話注文時のメールアドレス、インターネット注文時のFAX番号、未入力の任意項目など、ご提供頂いていない項目は漏洩対象ではございません。

上記(2)に該当する4,851名のお客様については、別途、電子メールにて個別にご連絡申し上げます。

メールアドレスのご登録が無いお客様、または電子メール配信が出来なかったお客様には、別途書状にてご連絡させて頂きます。

また、「マルカワみそ公式サイト」からの購入、またはマイページへの登録・変更に至らずとも、不正アクセスにより弊社サイトに作成された偽のクレジットカード情報入力フォームにカード情報を入力されたお客様につきましてもクレジットカード情報が漏洩した可能性がございます。その場合、弊社では特定することができないため、お心当たりのあるお客様は、弊社窓口までご連絡ください。

また、上記(3)に該当する89,673名のお客様については、別途、電子メールにて個別にご連絡申し上げます。

3.お客様へのお願い

既に弊社では、クレジットカード会社と連携し、漏洩した可能性のあるクレジットカードによる取引のモニタリングを継続して実施し、不正利用の防止に努めております。お客様におかれましても、誠に恐縮ではございますがクレジットカードのご利用明細書に身に覚えのない請求項目がないか、今一度ご確認をお願いいたします。万が一、身に覚えのない請求項目の記載があった場合は、たいへんお手数ですが同クレジットカードの裏面に記載のカード会社にお問い合わせいただきますよう、併せてお願い申し上げます。

なお、お客様がクレジットカードの差し替えをご希望される場合、カード再発行の手数料につきましてはお客様にご負担をお掛けしないよう、弊社よりクレジットカード会社に依頼しております。

偽のクレジットカード情報入力フォームのみに入力されたクレジットカード情報も漏洩した可能性がございますが、特定はできておりません。特定できているクレジットカード情報以外のカード再発行をご希望される場合の手数料につきましては、クレジットカード会社により対応が異なります。お客様ご負担での差し替えをご案内された場合、お手数ではございますが、弊社お問い合わせ窓口までご連絡ください。

4.公表までに時間を要した経緯について

2023年11月6日の漏洩懸念から今回の案内に至るまで、時間を要しましたことを深くお詫び申し上げます。

本来であれば疑いがある時点でお客様にご連絡し、注意を喚起するとともにお詫び申し上げるところではございましたが、不確定な情報の公開はいたずらに混乱を招き、お客様へのご迷惑を最小限に食い止める対応準備を整えてからの告知が不可欠であると判断し、発表は調査会社の調査結果、およびカード会社との連携を待ってから行うことに致しました。

今回の発表までお時間をいただきましたこと、重ねてお詫び申し上げます。

5.再発防止策ならびにクレジットカード決済再開について

弊社はこのたびの事態を厳粛に受け止め、調査結果を踏まえてシステムのセキュリティ対策および監視体制の強化を行い、再発防止を図ってまいります。

改修後の「マルカワみそ公式サイト」におけるクレジットカード決済の再開日につきましては、決定次第、改めてWebサイト上にてお知らせいたします。

また、弊社は今回の不正アクセスにつきまして、監督官庁である個人情報保護委員会には2023年11月6日に、また、所轄警察署である福井県越前警察署には2023年11月8日に報告済みであり、2024年2月14日に被害届を提出済みです。今後捜査にも全面的に協力してまいります。

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【セキュリティ事件簿#2024-122】株式会社フュートレック 不正アクセス発生による社内システム障害に関する調査報告のお知らせ 2024/4/1

株式会社フュートレック
 

当社は、当社ホームページにおいて 2024 年3月 12 日に「社内システム障害の発生に関するお詫び」を、また 2024 年3月 13 日に「不正アクセス発生による社内システム障害に関するお詫び(第2報)」を公表いたしましたとおり、当社の一部サーバ等の機器が外部から不正アクセスを受けたことを確認いたしました。

現在も調査及び復旧作業を継続しておりますが、現時点で判明している事実関係及び当社の対応について、以下のとおりお知らせいたします。

お客様をはじめ関係者の皆様には大変なご迷惑、ご心配をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。

1.発覚の経緯と当社の対応

3月 11 日 当社社内システムに障害が発生したことを確認しましたため、社内ネットワークの遮断等の対応を行いました。また、外部専門家等と共に原因や影響範囲についての調査を開始し、同時にお客様に提供している商用ネットワーク(本番環境)に対する確認を行いました。

3月 12 日午後6時頃 調査により、当社の一部サーバ等の機器が外部から不正アクセスを受けたことを確認いたしましたため、社内の対策本部を設置及び警察等の関係機関への届出を行いました。

3月 18 日以降 機器の安全性の確認、及び暫定対策を実施した環境から順次社内の機器及びネットワークを復旧しております。

3月 27 日 外部専門調査会社からフォレンジック調査報告(※)を受けました。

(※)フォレンジック調査とは、コンピュータ等の電子機器に残る記録の証拠保全や調査、分析を行う手段や技術のことです。

2.フォレンジック調査及びこれまでの調査により判明した事実

外部専門調査会社によるフォレンジック調査の結果、ランサムウエアが実行されていること及び当社のサーバ内のデータが外部に流出した可能性があることが確認されました。現時点では、このデータの内容についての特定はできておりません。引き続き調査を進めてまいります。また、調査の範囲において、3月9日に最初の外部からの不正なアクセスがあったことを確認しております。

これまでの社内調査の結果、当社がお客様に対して提供しております商用ネットワーク(本番環境)に対しては、不正なアクセスは確認されておりません。

3.今後の対応

この度の不正なアクセス被害により、お客様をはじめ関係者の皆様には多大なご迷惑をお掛けいたしましたことを深く受け止め、引き続き外部専門家のアドバイスを受けながら、セキュリティ対策の強化を図ると共に、被害の全容解明に向け取り組んでまいります。

また、当社が提供しておりますネットワークサービス等につきましては、安全性を確認の上、段階的な復旧を進めておりますが、完全な復旧にはまだ少し日数を要する見込みです。状況に進展ございましたらお知らせいたします。

なお、本件が、当社 2024 年3月期連結業績に与える影響については、現在精査中です。今後、開示すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせいたします。

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