本学の教務支援システムにおいて、外部からの不正アクセスが行われ、ランサムウェア感染の被害を受けたことをお知らせします。
令和7年12月22日、当該システムに対して、外部からの不正アクセスを受け、ランサムウェアによるファイルの暗号化が発生しました。
本事案の発生により、当該システムを外部ネットワークから遮断する措置をとり、サービスを停止しています。
なお、現時点において、個人情報の漏えいは確認されておりませんが、当該システムでは学生情報を取り扱っていることから、個人情報の外部流出の可能性について否定できない状況にあり、現在、関係事業者と連携し、事実関係の確認、被害状況の把握および情報漏えいの有無について調査を進めております。
関係者の皆様には、多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、心よりお詫び申し上げます。
1 事案の経緯
日付 | 概要 |
12月22日(月) 朝 | 教務支援システムが利用できない状態となったことから、関係事業者へ調査を依頼 |
同 昼 | 関係事業者による確認の結果、教務支援システムを構成するサーバにおいて、ランサムウェアによるファイル暗号化が発生していたことが判明 |
同 夕 | 関係事業者及び本学との情報共有会議(~12月26日) |
12月26日(金) | 本学より、文部科学省へ報告 |
1月5日(月) | 本学より、警察へ通報 |
現在 | 情報漏えいの有無を含め、関係事業者と連携し、調査を継続中 |
2 被害状況について
本学教務支援システムにおいて、外部からの不正アクセスを受け、当該システムを構成するサーバでランサムウェアによるファイル暗号化が発生しました。
この影響により、当該システムを安全確認のため停止しており、現在、関係事業者と連携して被害状況の確認および個人情報の漏えいの有無に関する調査を継続しています。
なお、現時点において、個人情報が外部に漏えいしたことを確認する事実は把握されていません。
3 これまでの対応
・教務支援システムの停止及び外部ネットワークの遮断等による被害拡大防止措置
・関係事業者と連携した原因調査の開始
・学内関係者への周知
現在、システムの安全性を確認しながら、必要な復旧作業及び追加的な対策を進めております。
4 今後の対応
関係事業者の調査結果を踏まえ、教務支援システムの安全性確認、再発防止策の検討、関係機関への適切な報告を進めてまいります。
新たにお知らせすべき事項が判明した場合には、速やかに公表いたします。
