無能なWHOの事務局長解任活動に参加してみる


武漢ウイルス(通称「コロ助」)流行の責任の一端は、間違いなくWHOにあるだろう。

中国の対応を称賛して緊急事態宣言を怠った結果、世界中への蔓延を許してしまった。

その後の対応も受動的で、日々WHOの無能っぷりを世界に垂れ流している。

個人的にはパンデミックが宣言されたのだから、オリンピックの延期も勧告すべきだと思っている。

結局そこまでは踏み込めず、我らが安倍首相が動いてオリンピック延期に向けて動き出すこととなった。

(ちなみにIOCも物事が決められない情けない組織だということが今回露呈したと思う)

世界では、そんな無能なWHOを率いる無能な事務局長の辞任を求める署名活動が行われている。

詳細は下記参照。

今回のWHOの無能っぷりに怒りを感じている人は、是非署名してみてはどうだろう。

https://www.change.org/p/united-nations-call-for-the-resignation-of-tedros-adhanom-ghebreyesus-who-director-general


ファンボロー国際航空ショーは中止を決断。オリンピックは決断を下せるのか!?


7月20日から24日まで、イギリス・ロンドン郊外で開催予定だった、「ファンボロー国際航空ショー(Farnborough International Airshow)」の中止が決定された。

主催者は声明で、「非常に慎重に検討した結果、世界的なコロナウイルスの大流行の前例のない影響により、出展者、訪問者、請負業者、スタッフの健康と安全のためにこの決定が余儀なくされた」と明らかにし、複数の要因を考慮して、7月に開催するのは困難であると結論づけた。

うん。非常に妥当で、評価されるべき選択だと思う。

一方、時期を同じくして開催されるオリンピックはとても体たらくな印象を受ける。

国際オリンピック連盟(IOC)は「今は大きな決断をする時ではない」とか言って決断の先送りをしています。

個人的にはWHOからパンデミックが宣言されてしまい、世界各国で毎日感染者が増え続ける状況を踏まえると、早めに中止なり延期なりを決断したほうが良いと考えます。

結局決断できないから、アテネまで聖火取りに行ってしまったり、聖火リレーが日本で始まったりしています。

延期したら聖火リレーどうするんだろう?

決断先送りの分だけ、○○どうするんだろう?の○○が増えていきます。

ちなみに日本政府は延期は決断できないです。

延期の決断はIOCにさせる必要があります。

決定権はIOCが持っているため、責任もIOCに持ってもらわなければならないのです。

日本政府が先走って言及してしまうと、日本政府が叩かれますので。

週明けの株価予想のための材料【Weekend Wall Street】


日曜日の夜、「週明けの日本市場はどうなるんだろう?」と思うことは無いだろうか。

週末に何もニュースが無ければ、金曜のNY市場の影響を受ける。

それ以外に知るすべがないだろうか?

実はあった。

実は、NYダウや独30指数、英FTSE、香港株が土日にもかかわらず動いている。

サンデーダウとか、ウィークエンドダウとか呼ばれるもので、IG証券のサイトで確認することができる。

https://www.ig.com/uk/weekend-trading

信憑性はどうなのだろう?

市場参加者は少ないので、あくまで参考程度で利用するのが良いと思う。

±100ドル以上動いた時は開始時も窓を開けてスタート、±数十ドル程度の場合はほぼ変わらずでスタートすることも多い模様。

週明けの相場は金曜日のNY市場の結果、週末のニュース、ウィークエンドダウ等を参考にして予測を立てるのがよい。

ちなみに予測は大事だが、予想はNGである。

よそうはよそう。

陳腐化しつつあるパスワードのルール


以前パスワードの定期更新に関する議論が沸き起こり、パスワードの定期更新は”不要”と言うのが現代の新常識となっている。

ただ、これには前提条件があり、十分な長さと複雑性を兼ね備えたパスワードである必要がある。

更に具体的に言うと、英大文字小文字+数字+記号 26 種= 88 種類の文字を使い、10 桁のパスワードを作ったとすると、その組み合わせは約 2785 京個(京は兆の上の単位)、1 秒 5 回の制限で「総当たり攻撃」をした場合、全部を試すまでに約 1760 億年かかる。

これならば、100 年以内に探り当てられる確率は非常に小さく、事実上不可能といえるので、パスワードの定期更新は不要という理屈になっている。

上記はNISC(内閣サイバーセキュリティセンター)が提供しているガイドブックの53ページ~56ページあたり参照するのが良いと思う。

https://www.nisc.go.jp/security-site/files/handbook-all.pdf

上記に関連して時代遅れになりつつあるルールがある

■時代遅れルール:パスワードを書き留めるべからず

当然これも前提がある。

誰でも見ることができるPCの近くにパスワードを書いたメモを置いておくことが最悪な行為であることは変わりない。

しかし、現在は様々なオンラインサービスがあり、それらすべてのサービスで共通のパスワードを使うことは、最悪の行為である。

一方で利用するサービスの数だけパスワードを生成して覚えるというのも無理な話である。

そこで推奨されるのは、「パスワードブック」を1冊購入してパスワードを記録し、自宅で鍵をかけて保管しておくのがいい(らしい)

そこで、私がパスワードの新ルールを提案したい

■新パスワードルール1:パスワードは英大文字小文字+数字+記号で10桁以上にする。

■新パスワードルール2:パスワードは使いまわさない(サービス毎に異なるものにする)

新パスワードルール2を徹底すると、情報漏洩が起きた時、どのサイトの情報が漏洩したのか、知ることができるケースもあります。

【参考】
https://japan.cnet.com/article/35150759/

クラウドストレージの誤設定による情報漏洩事案(2020年2月)


日本でもクラウド化が進んでいるが、日本よりもクラウドが進んだ欧米ではクラウドからの情報流出事案が後を絶たない。

※ここでいうクラウドとはIaaSを指します。

予め言っておくが、クラウド自体は問題ではない。

正しく設定して運用管理を行えば、クラウドは安全である。

しかし、設定を誤ると、情報は安易に漏れる。

これがクラウドのリスクである。

企業が自社でイントラネットを構築し、その中でサーバの運用を行っている状態であれば、仮にサーバの設定がザルだったとしても、ネットワークレイヤのセグメント分離により助かるケースはあり得る。

しかし、クラウドの場合、すぐ隣はインターネットの世界となり、サーバの運用管理がザルだと致命傷に直結する。

自分はクラウドについては肯定的だが、インフラについてはクラウド化してもオンプレ同様の人的リソースが必要と考えている。

それを怠った結末を2つ紹介したい。

■受刑者情報3万6千件が露出(アメリカ)
AWSのストレージサービスAmazon S3の「バケット(Bucket)」が、セキュリティ保護および暗号化されていなかったために、米国の刑務所に収容されている受刑者についての記録36,077件が露出

https://www.vpnmentor.com/blog/report-jailcore-leak/

■電車通勤者の情報1万人分が漏えい(イギリス)
AWSクラウドストレージ上のデータベースがパスワード保護されていなかったため、英国の「Network Rail」社が管理する駅で無料Wi-Fiサービスを利用する乗客についての情報が漏えい

https://securitydiscovery.com/c3uk/


数年後には日本からも同様のインシデント発生が予測されるので、自社のIaaS導入は心してかかりたい。


【参考】
クラウドストレージの誤設定による情報漏えいが続発
https://blog.trendmicro.co.jp/archives/24234

パソコンに「マスク」してますか?【自診くん】


新型コロナウイルス(通称武漢ウイルス、以降コロ助)の猛攻を受けて、皮肉にもリモートワーク環境の整備が急ピッチで進んでいるらしい。

※「テレワーク」という言葉はダサいので、ここではリモートワークと表現

海外では非常事態宣言が発動して外出禁止令が出ている国があるので、取り急ぎ各社リモートワークに必要なツールの整備を進めていると思うが、リモートワークはセキュリティ的にも考慮しなければならない点がいくつかある。

それらをJSOC(Japan Security Operation Center)を擁するセキュリティ企業のLAC様がまとめてくれたので、気になる方は是非参照いただきたい。

https://www.lac.co.jp/lacwatch/service/20200318_002153.html

その中で今日紹介しようと思ったのが、無料の診断サービス

自診くん

https://jisin.lac.co.jp/

これを使うと、インターネットに開放されている危険なポートを簡単に確認できる。

ただ、これはあくまでも必要最低限の確認となり、これをクリアしているからと言って安全である保証とはならない点に注意する必要がある。

そういう意味では、外出時に予防対策でマスクをするのと似ているかもしれない。

マスクをしたからと言って、感染予防を保証してくれるわけではないのと同じ理屈である。

宿泊予約の売買サービス【Cansell】


ウェスティン、シェラトン、インターコンチネンタルホテル、ホテルニューオータニなど様々なハイランクホテルに、キャンセル不可プランで予約したものの、泊まれなくなったケースは無いだろうか?

個人的にはそんなケースは無いのだが、万一そうなってしまった場合に役に立つかもしれないのが、

Cansell(キャンセル)

https://jp.cansell.com/

 ※注:スペルは間違いではなく、こういうスペルのサービス名です。

Cansellはホテル予約をキャンセルしたい方とホテルを予約したい方を繋げるプラットフォームとして2016年リリースしたサービス。

予約権を買う側は70〜80%オフで宿泊できるらしい。

ハイランクホテルに70〜80%オフで宿泊できるなら泊まってみたい。

海外旅行でホテルを押さえる際は、こういったサービスで掘り出し物が無いか、事前にチェックする癖をつけておきたい。

Coincheckの貸仮想通貨サービス


先日、Coincheckから貸仮想通貨サービスの案内メールが届いた。

coincheckの貸仮想通貨サービスと言えば、いつまでたっても貸し出しが始まらないので、苦情めいた記事を書いたこともあった。

https://blog.b-son.net/2020/01/coincheck.html

今回改めて貸仮想通貨のステータスを見たところ、無事貸し出しが開始されていた。


貸し出し開始時にメール通知でもしてくれればいいのに・・・。

仮想通貨はしばらく塩漬けにする予定なので、coincheckでじっくり増殖してもらいたい。