山藤三陽印刷株式会社 ランサムウェア被害で不正アクセス 2026年2月【セキュリティ事件簿#2026-102】

※本記事は公式リリースを記録・整理する目的で掲載しています。
 

2026年2月20日付でお知らせいたしました、弊社サーバーに対する不正アクセスおよびランサムウェア被害につきまして、その後の調査状況について、下記のとおりご報告申し上げます。


1.調査および復旧状況について

本件発生後、速やかに関係システムのネットワーク遮断等の初動対応を実施するとともに、外部の専門セキュリティ機関および関係当局と連携し、原因調査および影響範囲の特定を進めております。

現在、影響が確認されているのは、一部の社内サーバーおよび関連機器に限定されており、業務継続に必要な生産体制については、支障のない状態を維持しております。


2.情報漏えいの有無について

現時点におきまして、個人情報を含む各種情報が外部へ漏えいした事実は確認されておりません。

ただし、本件につきましては現在も詳細な調査を継続しており、あらゆる可能性を排除せず、慎重に確認を行っております。


3.お取引先様および関係者の皆様への影響について

お取引先様よりお預かりしている原稿データや業務データにつきましては、影響を受けたシステムとは異なる環境で管理・運用されていますので、現時点で二次被害や外部への影響は確認されておりません。

引き続き、外部専門機関の助言のもと、監視体制の強化および再発防止策の検討を進めてまいります。


4.今後の対応について

今後、新たに開示すべき重要な事実が判明した場合には、速やかに当ホームページ等を通じてお知らせいたします。

お客様ならびに関係者の皆様には、引き続きご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、重ねてお詫び申し上げます。

弊社では、今回の事態を厳粛に受け止め、情報セキュリティ体制の一層の強化に努めてまいります。

何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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