IPAが新しいセキュリティ動画コンテンツを出していた。
ビジネスメール詐欺は、取引先などを装ったメールで担当者をだまし、攻撃者が用意した口座へ送金させる詐欺の手口です。海外拠点への啓発活動にも活用いただけるよう日本語字幕版・英語字幕版の2種をご用意しています。
【日本語版 / Japanese】
【英語版 / English】
雑記系ブログ。セキュリティとか、マイルとか、投資とか、、、 / Miscellaneous Blogs. Security, miles, investments, etc
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ビジネスメール詐欺は、取引先などを装ったメールで担当者をだまし、攻撃者が用意した口座へ送金させる詐欺の手口です。海外拠点への啓発活動にも活用いただけるよう日本語字幕版・英語字幕版の2種をご用意しています。
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令和4年3月10日から6月8日までにヘルプデスクにお問い合わせいただいたメール情報
| 件 数 | 総数 2,312件(※1)うち豊中市関係 136件(※2) |
|---|---|
| 流出情報 | メールアドレス、メール本文、添付ファイル |
※1 全国の約800団体で利用されているクラウドサービスであり、全国で2,312件が流出した可能性があります。
※2 電子申込システムを利用し、申込された情報等は流出していません。
| 日 付 | 状 況 |
|---|---|
5月20日 | ヘルプデスクに届いた不審メールを申請者からの問合せと誤認し、添付ファイルを実行し、マルウェアに感染 |
6月6日 | ヘルプデスクのメールアドレスをかたった不審メール1件の申告を受託事業者が受領。以降、複数の利用団体から不審メールの申告を受託事業者が受領 |
6月8日 | アンチウイルスソフトによりマルウェアを無害化 |
6月23日 | 業務パソコン1台が過去にマルウェア感染していた痕跡を検出し、5月20日に感染したことが判明 |
6月29日 | 当該パソコンから情報流出したメール(2,312件)を特定 |
PontaポイントからJALのマイルへの交換レートが20%アップするキャンペーンが2022年7月1日(金)~7月31日(日)まで実施される。
期間中、PontaポイントからJALのマイルに交換すると、通常の交換マイルに加えて、20%分がボーナスマイルとして獲得できる。
例えば、100 Pontaポイントを交換すると、通常50マイルだが、さらにボーナスマイルの10マイル加算され、60マイルとして交換となる。ただし、通常マイルの50マイルと、ボーナスマイルの10マイルは別々に加算される。1マイル未満の端数は切り捨て。
JMB×Ponta会員または、JMBローソンPontaカードVisa保有者が対象となる。
ルフトハンザは5つ星の航空会社ではなくなりました。
2017年12月、ルフトハンザがスカイトラックス社から5つ星評価を獲得し、わずか10社(当時)の航空会社のひとつとなったことが発表されました。ルフトハンザはヨーロッパの航空会社で唯一5つ星を獲得しており、これは同航空会社が新しいビジネスクラス製品を導入することを明らかにしてから2週間も経たないうちに授与されたものでした。
これはルフトハンザが非常に誇りに思っている格付けで、ルフトハンザは実際に5つ星航空会社になるための努力をするよりも、いかに5つ星航空会社であるかを常にアピールすることに重点を置いているように見えました。
2022年6月現在、ルフトハンザはスカイトラックス4つ星航空会社となっています。現在、スカイトラックス社の5つ星航空会社は下記となり、すべてアジアに拠点を置いています。
多くの人にとって、ルフトハンザに5つ星を与えた時点で、スカイトラックス社はそれまでの信用を失ってしまいました。スカイトラックス社のビジネスモデルを理解することは重要です。スカイトラックス社は、航空会社や空港の格付けを行うだけでなく、「監査」という形で航空会社や空港にコンサルティング・サービスを提供しています。
2017年に指摘したように、スカイトラックス社はルフトハンザのランキングを授与する際、話を整理することさえできませんでした。当時、スカイトラックス社のCEOは、ルフトハンザが5つ星を獲得した理由として、次のように説明していました。
"ルフトハンザが5スターエアライン認定を受けた主な要因は、最近発表された新しいビジネスクラスのキャビンとシートで、航空会社がボーイング777X初号機を受け取る際に納入される予定です "
しかし、当時、スカイトラックス社は、以下のように星評価を決定していることも明言していました。
”航空会社の製品とサービスの一貫性は、最終的な評価において重要な問題であり、提供される現実に詳細な焦点が当てられている。特に、客室の座席、IFEシステム、客室関連製品の品質と一貫性には注意が払われる。航空会社全体の製品の一貫性が80%未満である場合、これらの条件が最終的な品質評価の決定にマイナスの影響を与えることがあります”
つまり、一貫性が重要であり、一貫性が80%に満たない航空会社は、その条件が最終的な評価にマイナスの影響をもたらす可能性があるということです。ルフトハンザが2017年にスカイトラックス5つ星を獲得した重要な要因は、理論上2020年に展開が開始されるはずの製品だったのです。この製品が発売されるのは2023年で、長距離路線の航空機の80%がこのシートを採用するのは2027年くらいになりそうだということです。
ルフトハンザは自身の人生初のビジネスクラスを体験した航空会社だったので残念な気がしないでもないですが、機内食の和食のインスタント味噌汁を作るのに、客の目の前でお湯を注ぐシーンが何故か鮮明に焼き付いています。
また、最近のルフトハンザはあまりいい話を聞かないので、サービス面をとっても5つ星評価の資格は無かったのかもしれません。
所用が終わったので、東京に帰る。
3年ぶりくらいにさくらラウンジに寄ってみると、改装されていい感じになっていた。
自分が知っていたさくらラウンジは机が無く、膝の上にパソコンを置いていた記憶があったが、ほとんどの席に電源付きの机が装備されていた。
愛媛らしく、ポンジュースが飲めます。
お菓子は3種類。この辺は変わっていないが、相対的且つ一時的に羽田よりも豪華になっている。
ラウンジは窓際席もあるのですが、飛行機は見れません。
いざ搭乗。搭乗前のアナウンスで、機内Wi-Fiは使えないらしい。
「機内Wi-Fi未対応の機材なんてまだあったんだ」とか思いながら搭乗。
あー国際線機材ですわー。足元見たらフットレストも付いてますわー。
機内Wi-Fi無いのも納得。
これは南朝鮮や台湾あたりまでの短距離国際線用機材ですかね。
羽田空港に向けて降下中に夕日と富士山が!
A席おススメです。素晴らしい空の散歩になりました。
リンガーハットでは皿うどん一択です。
帰りはモノレールで、しっかり20マイルいただきます。
8月にどこかにマイルでどこかに行くか悩み中。