はま寿司で他の人が注文した寿司を皿を取らずに食べ、更にその様子を撮影してアップする国賊が発生。
以下がその動画。
TikTokとインスタはアカウントが割れている模様。
https://commentpicker.com/instagram-user-id.php |
やってしまったことは仕方がないとして罪を償ってもらおう。
そして、同じような国賊が出てこないように、事件については風化しないように残しておこう。
雑記系ブログ。セキュリティとか、マイルとか、投資とか、、、 / Miscellaneous Blogs. Security, miles, investments, etc
地味なPlain |
オススメのLight |
皆さんはネットの情報収集に何を使っているだろうか?
自分は長い事Inoreaderを使っている。
どれくらい使っているのか調べてみたら、2013年頃から使っていた。
来年でInoreader採用10周年という感じである。
最初数年は無料アカウントを使っていたが、追跡するサイトが増えていき、2016年から有料のSupporterプランに、その後翻訳機能が使いたくて2018年からProプランを使っている。
Inoreaderの翻訳エンジンはマイクロソフトのものを使っている。翻訳エンジンの精度はGoogleやDeeplよりかなり劣るが、どんな内容の記事なのかは把握できる。
過去に一度翻訳エンジンの精度が悪いのでGoogleやDeeplに変えてくれるようにリクエストを出したのだが、GoogleやDeeplの翻訳エンジンは高額らしい。
そんな長いこと使っているInoreaderだが、ライセンス更新を行うのに最も適した時期がある。
それが毎年11月中旬~下旬のブラックフライデーである。
Inoreaderは月額課金と年額課金の2コースがあるが、ブラックフライデーの時期に年額でライセンスを購入すると通常12ヵ月のところ、オマケで6ヵ月追加され、計18か月利用が可能となる。
何年もInoraderを使っているが、Inoreaderのセールは年に1回のこのブラックフライデーしか見たことが無いため、基本的には買いなので、今年もバッチリ購入。
今年の購入はちょっとしたトラブルがあった。
それは、購入したにもかかわらず、有効期限が12ヵ月しか延長されなかったのである。
早速問い合わせをしたところ、速攻でオマケの6ヵ月を追加してくれた。
これでライセンスの有効期限が2025年5月まで伸びたので、来年はライセンス更新がいらなさそう。
ちなみに過去の購入履歴を見ていたら、Inoreaderもちゃっかりインフレの影響を受けている。
Proライセンスの価格の遷移が以下のようになっていた。
・2018年:35.58USD
・2019年~:49.99USD
・2021年~:89.99USD
4年前と比較すると倍以上の金額になっていることに少し驚愕した。
航空オタクは、飛行機に乗っているときだけでなく、家にいるときも好きな航空会社のことを考えています。好きな航空会社を日常生活に取り入れる最も一貫した方法の1つが、航空会社の機内音楽を聴くことだ。家にいながら機内音楽を聴くなんて、乱暴に聞こえるかもしれませんが、これらの曲を聴けば、その理由がわかるかもしれませんね...。
航空会社の機内音楽にはこだわりがあります。私たちは多くの思い出を音楽と結びつけているように思います。
多くの人にとって搭乗はストレスの多い時間なので、良いサウンドトラックはリラックスしたフライトのトーンを整えるのに役立つと思います。
今回、航空会社の機内音楽リストを作ろうと思ったのは、いくつかの理由があります。
自宅で仕事をするようになった人にとって、ある種の音楽は生産性を高めるのに役立つと思いますし、ほとんどの場合、航空会社の機内音楽はその点で素晴らしいです。
多くの人にとって、お気に入りの航空会社を思い出すのに最適な方法です。
そんなわけで、機内音楽リストを紹介します。
カタール航空は数年前、Qsuitesの導入に合わせて特別な機内音楽を導入しました。これには2つのバージョンがあり、オリジナルは下の1つ目、そして2つ目が現在流れている最近のものです。この音楽は地元カタールの作曲家、Dana Al Fardanによって作られたもので、この音楽が信じられないほど心を落ち着かせ、リラックスさせてくれるものだと感じています。
次に紹介するのはエティハド航空です。アブダビを拠点とするこの航空会社には、実は3世代にわたる素晴らしい機内音楽があるのです。数年前のエティハドの機内音楽が今でも一番好きで、仕事中に聴くのはこの曲が定番です。
新しいほうの曲も素晴らしい。
下記が2021年に導入された機内音楽(イマイチ)。
オーストラリアのフラッグキャリアは、壮大な癒しの機内音楽を用意しており、リラックスしたり仕事をしたりするのにこれほど適したトラックはないと思っています。このサウンドトラックは、オーストラリアの作曲家Haydn WalkerとギタリストNathan Cavaleriによって制作されました。
エミレーツの昔の機内音楽が大好きなのですが、残念ながら今はもう流れないようです。エミレーツのA380に乗り込み、下の音楽を聴くと、何か親しみを感じるのです。
この曲を聴くと、何故か元気が出てきます。昔から流れていますが何度聞いても飽きない、いい曲。
個人的には飛行機の前で演奏しているオーケストラバージョンも好きです。
湾岸諸国の航空会社は、搭乗時の音楽をきちんと作っているようですね。オマーン航空の機内音楽も素晴らしい。
さて、これは実際には機内音楽ではないのだが、ターキッシュエアラインズのとんでもなく中毒性の高い(そしておそらく良い意味ではない)保留音楽を抜きにして、あらゆる航空会社の音楽について語ることはできない。
この音楽は何週間も頭に残るかもしれない。
ちなみにターキッシュエアラインズの実際の機内音楽も半端なものではありません。
シンガポール航空の音楽は、とにかく美しい。他の機内音楽ほどアップビートな感じはしませんが、これほど落ち着く音楽はないでしょう。
かなりクールな曲。日本航空の搭乗時に流れるテーマ曲は、"I Will Be There With You "です。2008年にキャサリン・マクフィーとデヴィッド・フォスターが制作し、日本航空が777-300ERで米国に就航するのと同時に導入されました。
"I Will Be There With You "は歌詞があります。歌詞付版は下記。
ちなみにJALには到着時用の機内音楽もある。
自宅で航空会社の機内音楽は、気が散ることなくリラックスできるので、仕事をするには最適な音楽です。素晴らしい曲がたくさんあるので、平均して1日に2、3時間はこれを聴きながら仕事をすると、生産性が上がるかもしれません。
ゴールドバーは、その名に恥じない |
東京・恵比寿のトレンディなエリアにある、隠れ家的なレコードバー「A10」。 |
ペルーと日本がMazで融合 |
カフェ・ドーンは、テクノロジーを通じて社会的な交流を提供 |
チームラボ「プラネッツ東京」は、テクニカルな色彩の夢の世界に浸ることができる |
先頭車両と最後尾車両は展望車両です |
旅行用のスマートフォンアプリはたくさんあります。しかし、最適なアプリを使うことで次の旅行を快適に過ごすことができます。空港の行列が増え、混乱への不安が高まっている今、それはかつてないほど重要です。
旅行者の皆さん、もう書類を印刷するのはやめましょう。遅延やキャンセルの情報を把握できる優れたアプリもあり、航空会社から連絡が来るよりもずっと前に情報を入手することができます。
これらのアプリは、今後、空港に向かう前にダウンロードしておくべき、旅行者にとって実質的に必須のツールです。
TripIt
航空券、ホテル、レンタカー、ツアーなどの予約をすべて整理しておきたい。そんなあなたにおすすめなのがTripItです。
TriptItは、すべての旅行者が使うべき無料の旅行計画ツールです。
使い方は簡単です。アカウントを作成し、Eメールをリンクさせたら、旅行の確認メールを plans@tripit.com に転送するだけ。数秒後には、次の旅行プランが、このようにきちんとした旅程表として読み込まれるのです。
空港やホテルのチェックインカウンターで、手元に確認番号が必要なときに、非常に便利です。もうメールを探し回る必要はありません。
そして何より、TripItが今後の旅行予定をすべてタイムラインにまとめてくれるのが気に入っています。そうすることで、いつどこに行くかを正確に把握することができ、また、予約を取る必要があるような、今後の旅行の隙間時間もハイライトされるのです。
TripItには年間49ドル(または30日間の無料トライアル)の「Pro」バージョンもあり、リアルタイムのフライトアラート、ターミナルとゲートのリマインダー、インタラクティブな空港マップなどを提供している。
航空会社のアプリ
最近では、航空会社のアプリは、なくてはならない存在になっているかもしれません。
2022年現在、航空会社はほぼすべてのことをアプリで行っています。旅行前に航空会社のアプリをダウンロードしておけば、オンラインチェックイン、座席指定、フライトの監視をシームレスに行うことができます。機内持ち込み手荷物だけなら、アプリでチェックインとセキュリティチェックを済ませれば、チェックインカウンターをスキップしてセキュリティチェックに直行できるのです。
例えば、デルタ航空のアプリはとてもスマートで、フライトの詳細情報はもちろん、遅延やゲートの変更、預けた荷物の状況などをプッシュ通知で知らせてくれます。
デルタ航空のアプリで最も便利なツールのひとつが、座席指定とシートマップです。フライトまでの数日間、毎日シートマップをチェックして、より良い席が空いたかどうかを確認したり、デルタコンフォートプラスやファーストクラスにアップグレードした場合の料金をチェックしたりすることができます。いずれにせよ、フライトの満席状況を確認し、これからの旅に思いを馳せることができるのです。
もちろん、今ではほとんどの大手航空会社がアプリを持っています。デルタ航空のみが画期的なことをやっているわけではありません。カタール航空のアプリもなかなかきれいで使い勝手がいいです。
この画面では、航空機の種類をはじめ、すべてのフライト情報を確認することができます。しかも、カタールのアプリを開くと、自分が乗ることになる機内を360度見渡すことができるのです。こんな風にプレビューできるなんて、かなりクールです。
次に乗る航空会社がどこであろうと、その航空会社のアプリを持ってフライトに臨むようにしましょう。プッシュ通知をオンにしておけば、空港での移動中や搭乗中に航空会社が最新情報を提供してくれます。ほとんどの航空会社は、無駄なプッシュ通知を大量に送りつけたりすることはなく、「知る必要がある」もののみを送ってくれます。
空港でフライト一覧をチェックしたり、コーヒーや食べ物を買う前に正しいゲートであることを確認しなければならなかったのは、もう昔のことです。今はスマホアプリが道を示してくれます。
Google Maps
Google Mapsはドライブ旅行だけのものではありません。
Google Mapsは最もよく使うウェブサイトであり、最もよく使うアプリの1つかもしれません。ほとんど何にでも使えます。空港で使うアプリとしては、過小評価されているように思います。
例えば、空港、特にターミナル間の移動は、必ずしも簡単ではありません。空港の標識はよくできていますが、時にはある場所から別の場所へ移動するのに何分かかるかわからないこともあります。Google Mapsにはそういうデータもあります。
例えば、JFK空港のTWAホテルからターミナル1まで行こうとしたとします。標識に従っていけば、いずれ電車で行けるのですが、空港の標識では、その移動に23分もかかるとは教えてくれません。
Google Mapsは直感的な操作で、驚くほど詳細な情報を得ることができるアプリです。空港を利用する人には必須のアプリだと思います。
これらのアプリを携帯に入れておけば、次に飛行機に乗るとき、空港での体験がより簡単に、よりストレスのないものになるでしょう。
さて、モロッコ(マラケシュ)行きのチケットを押さえたところで何をするか?
ちなみにモロッコと言えば、個人的には性転換のイメージが強いのだが、調べてみるとモロッコが性転換をウリにしているのではなく、性転換手術技法の開発者(フランス人医師ジョルジュ・ビュルー)が、モロッコのマラケシュに在住していたことに起因しているだけで、日本のお家芸である偏向報道によりモロッコ=性転換のイメージが根付いたと考えられる。
最近のモロッコと言えば、青い街のシャウエンが有名らしい。
位置関係を調べてみたが、マラケシュ(下図左下)を起点にしていく場所ではなく、今回は諦めることにした。
次に思いついたのがサハラ砂漠である。
現地ツアーを調べてみるとサハラ砂漠で1泊するツアーが結構ある。
しかし、マラケシュからサハラ砂漠までは結構遠い。ツアーを使ってほぼ直行しても9時間かかる。路線バスも出ているが、これだと12時間かかる。
更に武漢ウイルスの影響で日本帰国時に現地でPCR陰性証明書の取得が必要になる。
結局PCR検査で1日、結果受け取りで1日はマラケシュかカサブランカに滞在しなければならなくなり、サハラ砂漠は諦めてマラケシュ滞在にした。
ちなみにサハラ砂漠は砂丘だが、砂にこだわらなければ、マラケシュから30分くらいでアガフェイ砂漠等、岩砂漠を堪能することができる。
viatorやGetYourGuideなどで現地発着のツアーを探すとたくさん出てくるが、実はairbnbでも「体験」と称したツアーが掲載されており、airbnbの方が値段が手ごろだったので、そちらをベースに組んでみた。
そんなわけ一旦組んだスケジュールが以下。
1日目(マラケシュ泊):マラケシュストリートフードツアー(By airbnb アーカイブ)
2日目(マラケシュ泊):ハマム体験(滞在予定のリヤドで実施予定)
3日目(マラケシュ泊):PCR検査、アガフェイ砂漠で夕暮れツアー(ラクダ乗り体験&ディナー By airbnb アーカイブ)
4日目(カサブランカ泊):PCR検査結果受領、カサブランカに列車で移動
5日目:帰国
ところが、状況が変わった。
何と、2022年9月7日より、日本入国時のPCR陰性証明書の取得が不要になったのである(厳密にはワクチン3回接種者が免除)
日本政府にしては動きが速い。次回は自民党に投票しよう!
自分はワクチン3回摂取しているし、日本帰国は2022年9月7日以降なので、見事に条件に合致した。
そうなるとあきらめていたサハラ砂漠に急に関心がわいてくる。
マラケシュ発のサハラ砂漠ツアーは、viatorやGetYourGuideなどでたくさん見つかるのだが、個人的には自分のペースで旅をしたい。
ツアーは効率がいいのだが、そこがメリットでありデメリットでもある。
そうなると個人手配となるのだが、サハラツアーは多くの業者がいて、まさに千差万別。詐欺っぽい業者もいるらしい。
さてどうしようかと悩んでいたら、ちょうどYouTubeで参考になる素晴らしい動画を見つけた。
この動画を参考に組み直したスケジュールが以下。
1日目(マラケシュ泊):メルズーガ行きバスチケット&砂漠用スカーフ調達
2日目(メルズーガ泊):(12時間かけてバスでマラケシュ→メルズーガに移動)
3日目(メルズーガ泊):夕方からデザートキャンプツアー参加。砂漠で1泊
4日目(メルズーガ泊):昼間何するかは上の動画に出てきた仏のモハさんに相談予定
5日目:帰国(早朝エルラシディア空港に移動。ERH⇒CMN⇒DOH⇒NRTのルートで帰国)
サハラ砂漠に絞って贅沢に時間を割いた感じ。
マラケシュからメルズーガのバスは1日に1本しかなく、オンライン予約みたいな仕組みは無いため、前日にバスの営業所に行ってチケットを買う。購入できなかったら終わる(マラケシュ→メルズーガをプライベートタクシーで行こうとすると600ユーロくらいかかるので、サハラ砂漠は一旦あきらめる予定)ため、ここが出たとこ勝負の1本目。
あとは最終日にエルラシディア空港に予定通りたどり着けるのか(チェックイン締め切り6:50)とか、ERH⇒CMNのフライトが予定通り飛ぶか(CMN⇒DOH⇒NRTは通しで取っているため、接続便のERH⇒CMNが予定通り飛んでくれないと帰国できない)とか、個人手配ゆえの出たとこ勝負が今回の旅ではいくつかある。
当然ほかにも想定していないものがあるかもしれない。
ま、そういうトラブルも含めて旅を満喫できればいいと思う。
2021年末のマイル振り返りで、2022年はスリランカ行きを目論んでいたのだが、再び欠航によるイレギュラーでキャンセルにしてしまった。欠航によるキャンセルはマイルの有効期限がリセットされる(払い戻されたタイミングから3年間有効となる)ため、マイル延命という観点では喜ばしいことなのだが、当面旅に出る予定が無いというのは辛いものである。
何がつらいかというと、自分は刺激を得る方法が旅しかないようで、旅をしない=人生マンネリ化という状況になるのである。
ちなみに最近分かってきたのだが、自分は旅でも移動の過程が楽しいようである。
なので、旅をするにあたって当然目的地の設定を行うものの、そこに行くまでの手段を手配したり、そこに行くまでの過程(文化の違い、景色の違い、常識の違い(ナンジャコリャとの出会い)、においの違い、味の違い、現地の電車やバスに乗る、etc)で受けるいろいろな刺激が好きなようである。
話がそれたが、そんなわけでどこか遠くに旅に出たい。
ただ、テーマが無いと行先が決まらない。
さてどうしよう。
そこでなぜかふと頭に浮かんだのが2020年にワンワールドに加盟したロイヤルエアモロッコである。
「ロイヤルエアモロッコに搭乗してモロッコに行こう」
こうして、めでたく次の旅はモロッコとなった。
自分は特典航空券を使うときはワンワールドアライアンス特典航空券一択となっており、ルールを熟読して徹底的に使い倒す。
で、今回抑えたのはこんな感じのフライト。(本業社畜ゆえ、月~金の5日間有給取得して前後の土日を加えた計9日間で収まるように調整)
ちなみに全区間ビジネスクラス。
【1日目】
・羽田⇒バンコク@JL31
【3日目】
・バンコク⇒ドーハ@QR837
・ドーハ⇒イスタンブール@QR239
・イスタンブール⇒カサブランカ@AT911
・カサブランカ⇒マラケシュ@AT403
【8日目】
・カサブランカ⇒ドーハ@QR1398
【9日目】
・ドーハ⇒成田@QR806
ポイントは、
ちょっと長くなったので、モロッコ行って何するかというのはまた改めて。
ライバルを物理的に攻撃する人間を雇うことで決着をつけようとしているサイバー犯罪者グループに関する連邦捜査に関連して、ニュージャージー州の21歳の男が逮捕され、ストーカー行為で起訴された。検察当局によると、同被告は最近、ペンシルベニア州の住宅に拳銃を発砲し、同州の別の場所にある住宅に火炎瓶で放火するなど、こうした計画にいくつか参加していたとのことです。
ニュージャージー州エッグ・ハーバー・タウンシップ在住のPatrick McGovern-Allenは、米国連邦捜査局からの令状により、8月12日に逮捕されました。
検察によると、2022年1月2日午前2時頃、McGovern-Allenと正体不明の共謀者が、ペンシルベニア州ウエストチェスターの住宅に向けて複数の拳銃弾を発砲しました。幸いなことに、当時家の中にいた住人は誰も怪我をしませんでした。しかし検察によると、加害者たちは銃撃が行われた「証拠」として、実際にその様子をビデオに記録していたという。
捜査当局によると、McGovern-Allenは犯人の一人で、「Justin Activeはここにいた」と叫びながら、ウエストチェスターの住宅の下層階に少なくとも8発を無秩序に撃ち込んだという。
2021年12月18日、ペンシルベニア州アビントンタウンシップの警察は、住宅火災の直前に何かが投げ込まれたような音がしたという住民からの通報を受け、駆けつけました。
数週間後のウエストチェスターでの銃撃事件の日、ウエストタウン・イーストゴーシェン警察の刑事がアビントン警察に連絡し、複数のオンライン掲示板に出回っていた、2人の人物がアビントンの住宅に放火しているように見える別のビデオを共有しました。刑事訴状によると、2人の警察官は、両方のビデオに同じ容疑者が映っていることを確認したという。
この動画には、少なくとも2人の人物が窓を壊し、ボロ布に浸した瓶に火をつけて家の側面に投げつける様子が映っている。
"火炎瓶によって、家のサイディング、草、木製の椅子など、すぐ周囲が発火した "と、McGovern-Allenに対する政府の訴状には書かれています。"その後、2人の容疑者は徒歩で通りに向かって逃走し、ビデオが停止したときに何かを叫び始めた。"
政府は、被害者の名前をイニシャル(ウエストチェスターの銃撃は「K.M.」、アビントンの爆破は「A.R.」)で表記しているが、両者とも以前、敵対するサイバー犯罪集団からスワッティング攻撃(人質事件、自殺、爆弾予告などの警察への遭難信号を犯人が偽装し、標的とする住所に重武装した警察を送り込む)を受けたことがあると述べた。
訴状では、McGovern-Allenのオンライン名称「Tongue」がチャットサービス「Discord」で使用していたとされるハンドルとユーザーIDについて触れています(ユーザー:「Tongue#0001」)。
"チャットの中で、[Tongue]は他のDiscordユーザーに、自分がK.M.の家を銃撃した人物であり、火炎瓶を使った火災爆破を行う意思があると伝えています "と訴状は記載しています。
このTongueという別名に関連する数百のチャット記録を調査しましたが、どちらの攻撃も、ライバルのサイバー犯罪者の女友達を攻撃して仕返しをしたいという動機から行われたようです。
ペンシルベニア州ウエストチェスターの事件で、犯人が 「ジャスティン・アクティブはここにいた 」と叫んでいました。ジャスティン・アクティブは、同じサイバー犯罪チャンネルで同じように活躍している人物のニックネームだが、銃撃事件に関する知識や参加を激しく否定している。ジャスティン・アクティブはテレグラムで、銃撃事件の標的は自分の元恋人で、爆破事件の標的は別の友人であると述べています。
ジャスティン・アクティブは数カ月前から、この2つの攻撃はMcGovern-Allenに責任があり、自分に対する脅迫戦術として行われたものだと主張しています。ジャスティン・アクティブの別名[Nutcase68]は、McGovern-Allenが当局に逮捕されたのと同じ8月12日にTelegramで叫んでいます。
ジャスティン・アクティブの言い分は、刑事訴状にある、2022年4月2日のチャットへの言及によって裏付けられているようで、その中で[Tongue]は銃撃の理由を説明しています。
ジャスティン・アクティブと[Tongue]の2人が頻繁に利用していたテレグラムのチャットチャンネルには、それぞれ数百から数千人のメンバーがおり、これらのコミュニティでは対面での任務や作業のオファーがありました。
これらのオファーの多くは、特定の住所を訪問し、レンガを投げつけるために誰かを雇う「brickings」を実行するためのサービスです。
McGovern-Allenがニュースになったのは、少し前のことで、The Press of Atlantic Cityの2020年9月の記事によると、当時19歳のPatrick McGovern Allenが車で建物に突っ込み、住民を家から追い出したとのことです。
元々ホテル修行の類には興味が無かったのだが、上級会員のメリットを調べてみると、いろいろな可能性が見えてきた。
昔、ホリエモンがホテル暮らしをしているという話を聞いたときは、その意味が全く理解できなかったが、上級会員のベネフィットを知ると、その答えが見えてくる。
世界を飛び回り、各国のホテルが自分の家なんてシチュエーションは何とも夢がある。
世界中に拠点があるホテルチェーンとなると、ヒルトン、マリオット、ハイアット、IHG辺りが有名どころとなってくる。
マイルにしろ、ホテルにしろ、1つに絞ってリソースを集中投下するのが、基本である。
今は本業が社畜であるため、世界を飛び回るような生活はできないが、将来のことを考えて、ハイアットにターゲットを絞って、いろいろとサービスを使ってみることにした。
何故ハイアットにしたのかというと、「歪みの少なさ」という点である。
ホテルの上級会員の条件は年間宿泊数となる。
年〇〇泊宿泊してくれたら上級会員にしますよみたいな。
ところが、ヒルトン、マリオット、IHGは抜け穴が存在し、極端な話金を積めば上級会員になることができる。
ハイアットはそれが無く、基本的に宿泊実績を積み上げないと上級会員になることができず、そのストレートさというか、シンプルさが気に入った。
で、何故ボーナスポイントを購入しようと思ったかだが、理由はシンプルでホテル代が高いからである。
リーズナブルな価格帯のホテルもあるが、中価格帯のホテルだと1泊2~3万位するので、キャンペーン時にこまめにボーナスポイントを購入しておいて、いざ宿泊時にポイント併用でキャッシュアウトを抑えようという、積み立ての延長線みたいな考え方で今回は買ってみた。
使わなかったらどうするかという疑問も頭によぎるが、以前美人不動産投資家の八木エミリーさんから聞いた、年イチのホテル籠りで消化すればよいと思っている。
まだ使う前の予習の段階だが、感覚的にはフライトをマイルで予約するのと同じで、有償で取るよりもキャンセル条件が有利になる気がしている。