【搭乗記】日本航空 JL191/JL184 羽田空港(HND)⇔小松空港(KMQ)

 

2026年最初のフライトは、JALどこかにマイルを活用することとなり、小松に行くことになった。

当初は年末にどこかにマイルを使った旅を想定していたのだが、年末年始は事実上のブラックアウト期間となっており、検索を行っても対象となる便が表示されず、申し込みができなかった。

今回はJALモバイルの特典を利用しているが、この特典には有効期限がある。そのため利用時期を年明けにずらし、結果として1月最初の3連休での搭乗となった。

JALモバイルの特典にせよ、どこかにマイルにせよ、いくつかの制約はあるものの、少ないマイルで旅に出られる点はやはりありがたい。


JL191搭乗記

いつもの通り東京モノレールで羽田空港へ。


モノレールに乗ったら、マイルもお忘れなく。投資もマイルも「コツコツが勝つコツ」


今日はJGC用の手荷物検査場へ。

JGC用の手荷物検査場は検査機器が旧式なのでPC等は出さなければなりません。

一般用の検査機器は最新なので、PCをカバンに入れたままでもOKです。

混雑状況が同じくらいなら一般用がいいです。この日は一般用が混んでいたのでJGC用へ。

選択肢があるのはありがたいことです。


手荷物検査が終わったらサクララウンジへ。


ラウンジで夕焼けを堪能して搭乗ゲートに向かいます。


本日はバス搭乗となる模様。

優先搭乗を無視して突撃を試みた外国人観光客はちゃんとスタッフに制止されていました。

JALの地上スタッフの皆さん優秀です。


JL191便はうちなーの翼が担当します。


機内に入ると気分は沖縄です。

尾翼は鶴丸ですが、ウィングレットは個性出しています。


今回の搭乗機はB737


搭乗率は6割~7割といった感じ。


安全ビデオもオリジナルです。


離陸します。東京の夜景がきれいです。


離陸後も沖縄感を満喫します。


短いフライト時間ですが、ドリンクサービスがあります。メニューに「さんぴん茶」があったので迷うことなくオーダーします。


沖縄線しか運航していない印象のJTAですが、羽田から小松線と岡山線が運航しているみたいです。

国際線でいう以遠権フライトに偶然乗れた感じで、嬉しさ満載です。


ちなみに機内冊子も沖縄感満載


そんな沖縄に包まれるようなひと時を過ごして小松空港到着。

ちなみにこの日は落雷の影響で条件付き運行だったらしい。無事着陸できて何よりです。


初めての小松空港。まずは空港チェックインで50マイルゲットです。


ちなみに小松空港自体もキャンペーンやっているみたいだったので、こちらも登録。

キャッシュバックはQUOカードPayらしい。

使い勝手が悪くて昔500円分貰ったものの使うことなく期限が切れたのであまりいいイメージが無い。

宿はJALカード特約店のルートイン グランティア小松エアポート。

当初空港からホテルまで歩いて行こうと思ったのだが、雨天のためタクシーで移動。1700円だった。


ちなみに本日登場した機材(JA02RK)、この日はこんなフライトスケジュールだった。

  • 小松(KMQ)→羽田(HND) JL192 20:25
  • 羽田(HND)→小松(KMQ) JL191 18:35 ←搭乗便
  • 宮古(MMY)→羽田(HND) JL934 15:00
  • 羽田(HND)→宮古(MMY) JL933 10:50
  • 小松(KMQ)→羽田(HND) JL184 09:01
  • 羽田(HND)→小松(KMQ) JL183 07:15

この日の航路はこんな感じ。

JL191 Jan-10-2026

小松観光

金沢行くとか、加賀温泉行くとか、選択肢はいくつかあったものの、2泊3日で到着がその日の夜で、出発が朝のため実質滞在時間は36時間程度。ここは遠出をせずに敢えて小松空港周辺で過ごすことにした。

ちなみにこの日は小雪が吹雪く素晴らしい天候。JALのフライトも半分欠航になっていた。


そんな状況下で敢えて徒歩で観光を敢行。

旧海軍小松基地発電所跡

現在の小松空港は、民間機と航空自衛隊が滑走路を共用する空港となっている。空港のすぐ隣には航空自衛隊小松基地があり、日本海側防空の拠点となっている。その小松基地は、太平洋戦争中、旧大日本帝国海軍によって「小松海軍航空基地」が置かれた場所だった。飛行場だけでなく、整備施設や補給施設、通信設備などを備えた本格的な航空基地で、現在の空港と基地の配置は、その流れを色濃く引き継いでいる。そのため、空港周辺には観光地としては紹介されないものの、戦争の痕跡が今も点在している。

その一つが、旧海軍小松基地発電所跡。


この発電所は、当時の航空基地で使われていた自家発電施設で、通信や整備、夜間照明など、基地を動かすための電力を供給していた。戦時下では送電線が途絶えることも想定されていたため、基地内で電気をまかなえる設備は欠かせなかった。

現存する発電所跡は、分厚いコンクリートで造られ、全体的に丸みを帯びた独特の形をしている。爆風や破片を意識した軍用建築らしい姿で、飛行機を守る掩体壕と同じく、「表には出ないけれど重要な施設」だったことが分かる。

今、この発電所跡は住宅地の中にあり、すぐ隣にはニッポンレンタカーの洗車機が設置されている。案内板や説明はなく、知らなければただの大きなコンクリート構造物にしか見えない。正直なところ、かなり扱いは素っ気ない。


それでも、この場所に立つと、小松空港と自衛隊基地が持つ「もう一つの顔」が見えてくる。華やかな航空機や展示の裏側で、基地を支えていたインフラが、今も生活風景の中に静かに残っている。旧海軍小松基地発電所跡は、そんな小松の航空史を、控えめに、しかし確実に伝えてくれる存在だ。


小松空港

昼食を兼ねて小松空港に向かう。

中に入ると、JALのカウンターの近くで面白いことをしていた。

有難く私もお願い事を記入させていただいた。

ちなみにホテルの温泉が「あたかの湯」というのだが、これは、安宅(あたか)からきていることを知った。


小松空港のキャンペーンでスマホアプリを入れたら500円分のクーポン券をもらったので、本日の昼食で活用させていただこう。


お昼は小松うどんを堪能。


その後、隣のカフェで食後の一杯を頂く。コーヒーは空港におごりです。ごちそうさまでした。


ちなみに小松空港には展望デッキもある。


福岡行きのANA便。この日は天候悪化で半分欠航しているので、これは運がいい便。パイロットさん手を振ってくれたので思わず手を振っちゃいました。


航空プラザ

次に航空プラザに移動。

関東の雪は最初に雨が降って気温が下がって、雨から雪になるような感じだけど、

北陸の雪は最初から雪が降ってくる。

航空プラザは空港から道路を渡るだけの距離感だが、強風で雪が当たって痛かった。


中にはいろいろな飛行機が展示されていた。

まず目を引くのが、青い塗装が印象的な三菱T-2。


T-2は日本で開発・生産された、国産初の超音速ジェット練習機で、1970年代に航空自衛隊で運用された機体。超音速飛行が可能で、戦闘機パイロットを育成するための「実戦に近い練習機」として位置づけられていた。

このT-2は、後にF-1支援戦闘機へと発展するベースにもなった機体で、日本の戦後航空技術を語るうえで欠かせない存在。また、ブルーインパルスの使用機としても知られており、展示機もその系譜に連なる1機となっている。

コックピットを覗くと、アナログ計器がびっしりと並び、現代のコックピットとはまったく違う世界が広がっている。計器の数そのものが、当時のパイロットに求められた技量の高さを物語っているようにも感じられる。


もう一機の主役が、ロッキード/三菱 F-104J スターファイター。


F-104は「最後の有人迎撃機」とも称される、徹底的に速度性能を追求した戦闘機で、日本では航空自衛隊向けにF-104Jとしてライセンス生産された。

細長い胴体、小さな主翼、そして鋭く尖った機首。

展示されている姿を見ても、その設計思想は一目瞭然で、「とにかく速く上がり、敵を迎え撃つ」ことに特化した機体であることがよく分かる。実際、マッハ2級の速度性能を持ち、日本の防空体制を支えた象徴的な存在。

機体には日の丸と部隊マークが残されており、実際に日本の空を守っていた“現役だった頃の空気”を強く感じさせる。操縦席まわりの注意書きや救助表示なども当時のままで、単なる模型展示ではない迫力がある。


2階にはかつて日本の政府専用機として運用されていた ボーイング747(B-747) の貴賓室展示があった。

ガラス越しに再現されているのは、政府専用機の実物。とくに要人が利用するエリアの内装である。一般の旅客機とは明らかに異なるレイアウトで、座席数は少なく、その分ゆったりとした空間が確保されている。ソファやテーブルが配置され、「移動する執務室」「空飛ぶ迎賓館」と呼ばれていた理由がよく分かる。


展示では、座席配置図や機内の用途ごとの説明パネルも用意されており、単なる豪華さのアピールではなく、政府専用機がどのような役割を担ってきたのかが丁寧に解説されている。会議スペース、執務スペース、随行員用エリアなど、機内が明確に機能分化されていたことが読み取れる。


また、訪問国や運用実績を示す世界地図の展示もあり、政府専用機が実際にどれほど広範囲で使われてきたのかが視覚的に理解できる。


ちなみに首相の外遊にマスコミが政府専用機に搭乗してついていくが、マスコミは有償らしい。

北陸ラーメン 虎龍

夕飯はホテルから徒歩15分の所にある北陸ラーメンのお店へ。


ところが、メニューを見た感じ、北陸というよりも博多ラーメン?な感じ。

ちなみにキャッシュレスはPayPayに対応。


とりあえず季節限定メニューを注文してみる。


ま、おいしかったので細かいことは気にしないでおこう。


JL184便搭乗記

JALカード特約店のルートインホテルをチェックアウト。

天然温泉のあるステキな宿でした。

ここから徒歩で小松空港に移動します。


徒歩での空港移動はChatGPTがやや不可能的なことを言っていましたが、徒歩40分で行けるのでいい運動になります。


前日空港を堪能したので、粛々と保安検査場を抜けてサクララウンジへ。


地方空港なのでラウンジも小さめです。朝ごはん食べてきたのでカフェオレを頂いて搭乗開始時刻を待ちます。


搭乗時刻を迎えます。ちなみに強風やら雪やらで羽田行は直前の3便が欠航のため、大変賑わっております。


帰りもJTA運航便となりました。


雪が降っているので融雪剤散布されました。


小松は降雪でしたが無事離陸。機内サービスのドリンクは往路同様さんぴん茶を頂きました。

関東は晴天のようで、富士山が見えました。


ほどなくして羽田空港着陸。


第1ターミナルからまっすぐ帰るのは面白くないので、91番ゲートに向かいます。


ここからT3行きのバスが出ています。制限エリア内を走る貴重な体験が無料でできます。


まずは拡張工事中の第1ターミナルを見学します。


その後T3から滑走路に向かう途中のB777と一瞬並走し、


T3に到着します。


エスカレーターを上がると、出発ロビーの端の方に出てくることができます。


羽田空港も十分堪能したのでモノレールで帰ります。


浜松町駅ではマイルをもらうのを忘れないようにしましょう。投資もマイルも「コツコツが勝つコツ」


当日のフライトルートはこんな感じ。

JL184 Jan-12-2026

【セキュリティ事件簿#2025-570】桐蔭横浜大学 メール誤送信による個人情報漏洩について 2025/11/26

 

日頃より桐蔭横浜大学の活動に対しご理解ご協力を賜り、誠にありがとうございます。 

このたび、弊学から送信したメールにおいて、誤った宛先設定(BccではなくTo)により、第3回桐蔭スポーツチャレンジ教室申込者様のメールアドレスが他の受信者に閲覧できる状態となる事態が発生いたしました。

 皆さまの大切な個人情報を取り扱う大学として、このような事態を招いてしまったことを、心より深くお詫び申し上げます。


 ■ 発生した事象 

2025年11月25日、第3回桐蔭スポーツチャレンジ教室申込者様へのアンケートご案内メール送信時、2度にわたり、本来「Bcc」で送るべきところ、誤って「To」で送信してしまいました。 

これにより、申込者の皆さまのメールアドレスが互いに閲覧可能な状態となりました。


 ■ 流出した可能性のある情報

 ・メールアドレス(最大151件)

 ※その他の個人情報(住所、電話番号など)が漏洩した事実はありません。 


■ 原因について 

本件は、担当者による宛先設定ミスに加え、最終確認工程を組織として徹底できていなかったことが直接の原因です。 

弊学での情報管理体制が未熟であったことを痛感しております。 


■ 再発防止策 

今回の再発を踏まえ、単なる運用ルールの徹底ではなく、システム・組織・体制のすべてを抜本的に見直す再発防止策を実施します。 

・重要メール送信時の「複数名チェック体制」を義務化 

・情報管理専任担当の配置と責任区分の明確化 

・全スタッフを対象とした個人情報保護研修の強化・定期化 

・業務フローの抜本的な見直し 

大学として二度と同様の過ちを繰り返さぬよう、全力で改善に取り組みます。 


■ 参加者の皆さまへのお願い 

今回閲覧できた可能性のあるメールアドレスを、第三者へ提供・転載・転送などされませんよう、何卒ご協力をお願い申し上げます。

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【セキュリティ事件簿#2025-569】日置市 市ホームページに掲載したPDFファイルにおける個人情報漏えいのおそれがある事案の発生について 2025/12/15

 

市ホームページで公表しておりました「森林経営管理権の集積計画及び配分計画」のPDFデータの一部について、個人情報保護のためのマスキング(黒塗り)処理が不完全であり、特定の操作を行うことにより、個人情報(氏名、住所等)が閲覧可能な状態で公開されていたことが判明いたしました。

関係者の皆様へ多大なご迷惑をお掛けし、深くお詫び申し上げます。


経緯

  • 令和5年9月13日
    「森林経営管理権集積計画」をホームページ公表

  • 令和6年4月18日
    「森林経営管理権配分計画」をホームページ公表

  • 令和7年10月24日
    対象のPDFデータがパソコンのコピー操作などで判明してしまう状態にあることが確認されたため、ホームページを非公開とする。

  • 令和7年12月1日
    対象者へ経緯説明と謝罪する文書の送付


漏えいした可能性のある情報

ホームページ内の「森林経営管理集積計画及び配分計画」の令和5・6年度分のPDFデータの氏名・住所

対象件数:41件(個人)


発生原因

特定の操作を行うことにより、個人情報が閲覧可能な状態になっていたため。


現状の状況(二次被害の有無)

現在のところ、本件による不正利用や、情報流出に関する二次被害の報告は確認されておりません。


再発防止策

PDFファイルの編集・公開手順の見直し

個人情報をマスキングした文書を印刷した後、スキャンし、確実なマスキングでPDFデータを作成します。

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【セキュリティ事件簿#2025-568】群馬県 県立高校等における個人情報に関わる事故について 2025/12/25

 

このことについて、県立高校及び県立農林大学校に勤務する非常勤講師の私物パソコン1台が、いわゆる「サポート詐欺」の被害に遭い、同パソコン内に保存されていた教材及び生徒・学生の個人情報が削除された事案が発生しました。なお、生徒・学生の個人情報が流出した可能性がありますが、現在のところ、二次被害の発生等に関する報告は受けていません。  

関係者の皆様には、多大な御迷惑・御心配をお掛けし、心よりお詫び申し上げます。今後とも、再発防止に万全を期してまいります。


1 概要

令和7 年12 月19 日(金曜日)、県立高校及び県立農林大学校に勤務する非常勤講師が、自宅にて教材を作成するために個人のパソコンを使用していたところ、いわゆる「サポート詐欺」の被害に遭い、パソコン内の教材及び生徒等の個人情報を含むファイルが複数削除された。 


(1)発生日時 

 令和7 年12 月19 日(金曜日)13 時頃 


(2)発生場所

 当該非常勤講師の自宅


(3)削除された個人情報 

県立勢多農林高等学校当該非常勤講師が今年度に授業を担当している生徒96 名分の氏名、学年、クラス、出席番号、性別、成績 
県立新田暁高等学校当該非常勤講師が令和6 年度に授業を担当していた生徒81名分の氏名、学年、クラス、出席番号、性別、成績 
県立伊勢崎興陽高等学校当該非常勤講師が令和5 年度に授業を担当していた生徒36名分(卒業生)の氏名、学年、クラス、出席番号、性別、成績、顔写真 
県立農林大学校当該非常勤講師が今年度及び令和6 年度に講義を担当していた学生111 名分の氏名、性別、成績。また、このうち一部の学生の電話番号、メールアドレス、出身高校 


2 経緯及び関係者への対応

  1. 令和7 年12 月19 日(金曜日)13 時頃、当該非常勤講師が自宅にて教材を作成するために個人のノートパソコンを使用していたところ、パソコンの画面にウイルス感染の表示が出現した。画面に表示されたサポート窓口に電話し指示に従ったところ、パソコンの遠隔操作が行われ、送金の指示を受けたところで詐欺であることに気づき、通信を遮断した。当該非常勤講師がすぐにパソコン内を確認したところ、教材及び生徒・学生の個人情報を含むファイルが複数削除されていた。 
  2. 同日13 時40 分頃、当該非常勤講師は警察へ報告するとともに、今年度勤務している勢多農林高等学校、農林大学校及び県教育委員会に報告した。 
  3. 同日17 時30 分頃、勢多農林高等学校にて、県教育委員会職員等が、当該非常勤講師のパソコンの解析作業を行い、削除されたファイルの確認を行った。
  4. 同日夜から12 月20 日(土曜日)にかけて、勢多農林高等学校、新田暁高等学校、農林大学校から該当する生徒・学生及び保護者に対して、メールにて報告と謝罪を行った。また、12 月23 日(火曜日)に伊勢崎興陽高等学校から、該当する卒業生に対して、通知にて報告と謝罪を行った。


3 再発防止について

県教育委員会においては、誰もが、いわゆる「サポート詐欺」等の標的となりうることを踏まえて、教育委員会所轄の全所属長並びに県立学校長等に対して、全ての職員及び非常勤講師への注意喚起を徹底するよう指導するとともに、個人情報等の取扱いや適正な管理について再度周知徹底を行う。

県立農林大学校においても同様に、全ての職員及び非常勤講師への注意喚起を徹底するとともに、個人情報等の取扱いや適正な管理について再度周知徹底を行う。

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【セキュリティ事件簿#2026-010】東京都公立大学法人 不正アクセスによる個人情報流出の可能性に関するお詫びとお知らせ 2026/1/8

 

令和8年1月7日にお知らせしましたとおり、東京都立大学経営学研究科の教員が個人で取得した Google アカウントへの不正アクセスにより、当該教員が所有していた個人情報が外部へ流出した可能性があることが判明しております。

流出した可能性がある個人情報は、本学経済経営学部・経営学研究科主催のイベント申込者等及び経営学研究科入試合格者等の個人情報 423 件、並びに当該教員が過去に送受信したメールの情報となります。これまで本事案について確認できた事項について、以下に改めてお知らせいたします。

関係者の皆様には、ご不安ご心配をおかけすることとなり深くお詫び申し上げます。現時点では個人情報流出や、それに伴う被害等の連絡は受けておりませんが、引き続き、本事案に関する情報収集に努めるとともに、全学を挙げて再発防止に向けた情報管理の徹底を図ってまいります。


1 事故の概要

令和7年 12 月2日(火)、海外の研究者のアカウントから受信したフィッシングメールの誘導により、本学教員が個人で取得した Google アカウント情報を入力し、アカウント情報が窃取された。

令和8年1月7日(水)、当該教員のアカウントから複数の宛先へ、ドキュメント共有を装うフィッシングメールが発信され、受信者からの連絡により不正アクセスを認知した。


2 流出した可能性がある個人情報

(1)本学経済経営学部・経営学研究科主催の以下のイベントへの申込者及びアンケート回答者に係る情報 180 件(実数)

対象 件数※1 含まれている個人情報※2
平成29年度 外部検定試験受講対策講座受講申込者(本学学生のみ) 57件 氏名、学修番号、所属、学年、メールアドレス、住所、電話番号
令和5年度 経営学研究科経済学プログラムシンポジウム参加申込者 53件 氏名、勤務先、メールアドレス、職業
令和5年度 経営学研究科博士後期課程入試説明会参加申込者 21件 氏名、勤務先、メールアドレス、電話番号
令和6年度 経営学研究科経済学プログラム入試説明会参加申込者 52件 氏名、勤務先、メールアドレス、電話番号
令和6年度 経営学研究科経済学プログラム入試説明会アンケート回答者 28件 メールアドレス、職業、年代

※1 件数はイベントごとにカウントしているため、合計数と実数に差異があります。

※2 対象者によっては、一部の個人情報が含まれていない場合があります。


(2)本学経営学研究科入試合格者に係る情報 249 件(うち 6 件は(1)と重複)

対象 件数 含まれている個人情報※
令和2年度 経営学研究科入学予定者向けプログラム参加者 28件 氏名、学修番号、所属プログラム、勤務先、メールアドレス
令和3年度 経営学研究科入学予定者向けプログラム参加者 33件 氏名、学修番号、所属プログラム、メールアドレス
令和4年度 経営学研究科入試合格者 44件 氏名、所属プログラム、勤務先、メールアドレス、住所
令和5年度 経営学研究科入試合格者 51件 氏名、所属プログラム、勤務先、メールアドレス、住所
令和6年度 経営学研究科入試合格者 50件 氏名、所属プログラム、勤務先、メールアドレス、住所
令和7年度 経営学研究科入試合格者 43件 氏名、所属プログラム、勤務先、メールアドレス、住所

※ 対象者によっては、一部の個人情報が含まれていない場合があります。


(3)当該教員が過去に送受信したメールに係る情報(メールアドレス、本文、添付資料等)


3 本件に関する今後の対応と再発防止策等

(1)該当する関係者の皆様には、本件に関する説明と謝罪を行っております。引き続き、実際に第三者への流出などの事実が確認された場合は、該当者の方へ速やかに周知いたします。

(2)本学教職員に対して、教育研究活動に関する情報の取扱い、個人情報及びアカウント情報の管理徹底について注意喚起を行いました。今後も、より個人情報管理が徹底されるよう、全学的な検討を行い、対策を講じてまいります。

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