【セキュリティ事件簿#2023-505】日本航空電子工業株式会社 当社サーバへの不正アクセス発生について

 

2023年11月2日、当社グループの一部サーバにおいて、外部からの不正アクセスを受けたことを確認しました。本件不正アクセスは、ランサムウェアによる攻撃であり、サーバ内のファイルが暗号化されたほか、不正アクセスを受けた海外子会社JAE Oregon, Inc.(米国オレゴン州)にて、サーバ内に保存されていた情報の一部が流出したことが判明しております。

現在、対策本部を設置し、外部専門家の協力のもと被害状況の調査と復旧作業を進めております。

本件につき、関係諸機関への報告、相談を継続しており、影響を受けた可能性のあるお客様、お取引先様には順次、報告をするとともに、セキュリティの強化及び再発防止策の検討を進めております。

お客様、お取引先様、関係の皆様には多大なご迷惑をお掛けして誠に申し訳ございません。被害拡大の防止と再発防止に向け、総力を挙げて対応してまいります。

今後、調査によって判明した内容は、随時webサイトでお知らせいたします。

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【セキュリティ事件簿#2023-504】株式会社フジシールインターナショナル 当社米国グループ会社におけるランサムウェア被害および復旧状況について

 

株式会社フジシールインターナショナルは、米国グループ会社(American Fuji Seal, Inc. 等。以下、「AFS」)で発生している身代金要求型ウィルス「ランサムウェア」による被害およびその復旧状況についてお知らせします。

AFS では、異常を検知した後速やかに、外部の現地セキュリティコンサルティング会社の支援も得ながら、同被害の封じ込め、復旧および調査に取り組んでおり、被害を受けたサーバの復旧を完了しております。

お客様・お取引先関係の皆様にご迷惑、ご心配をおかけしたこと、また、調査に時間を要したことを深くお詫び申し上げます。

(経緯および調査で判明した事実)

 現地 8 月 30 日(金)未明、AFS のサーバの一部で異常を検知しました。AFS は速やかに状況の把握や対策を開始し、本件がランサムウェア被害であることを確認いたしました。

AFS ではその後、通常の生産活動に向けた復旧活動と併行して、外部の現地セキュリティコンサルティング会社の支援も得ながら、同被害の封じ込め・復旧・調査に取り組んでまいりました。その結果、これまでに同様のランサムウェア攻撃に対する適切な対処を実施し、被害を受けたサーバの復旧を完了しております。

また、今回のランサムウェアによる被害に伴い漏洩した可能性のある情報・データを確認・分析した結果、漏洩した可能性のある情報は、AFS の従業員等に係る個人情報であることを確認しております。現時点において、AFS のお客様・お取引先に関する情報が社外に漏洩したという事実は確認されておりません。

なお、本ランサムウェアによる被害に関連して、弊社グループの米州以外のリージョン(日本・欧州・アセアン)では、同様の被害・サイバーアタックは確認されておりません。

(今後の対応および再発防止策)

AFS は、本件被害に伴う個人情報の漏洩について、従業員等対象者に通知および適切な対処を行うとともに、関係各所への報告を行ってまいります。また、ランサムウェア被害の再発防止に向け、AFS のみならずグループ全体の IT セキュリティーの見直し・強化に努めてまいります。

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IHG 100%ボーナス付ポイント購入セール(2024年2月2日まで)


IHGは2024年、会員限定のポイント購入フラッシュセールを初めて開催しました。2月2日までの8日間、通常よりもお得にポイントを購入できるチャンスです。

100%ボーナスなので、1ポイント0.5USセントで購入できます。


ポイント購入は本当に得なのか?

ポイント購入は、単なるセールだからという理由で購入するのは避けるべきです。しかし、ポイントを有効活用すれば、宿泊費を大幅に節約することができます。

IHGのポイント購入がおすすめな理由


IHGは最近、価格変動制のアワードに移行しました。 これにより、ポイントを利用したお得なプランがいくつか登場しています。

ポイント購入にはボーナスが付与されることがあります。 2024年1月26日~2月2日まで開催されているIHG初のポイント購入フラッシュセールでは、最大100%のボーナスが付与されます。

ポイントを使って、客室のアップグレードや特典と交換することができます。

ポイント購入を検討する前に


  • ポイントの有効期限を確認しましょう。 IHGリワーズクラブのポイントは、獲得から12ヶ月間有効です。
  • ポイントの使い道について計画しましょう。 ポイントを使って宿泊したいホテルや時期を決めましょう。
  • 現在のポイント数を確認しましょう。 すでに十分なポイントを持っている場合は、購入する必要はありません。
  • ポイント購入は、賢く利用すれば、旅行をよりお得に楽しむことができます。 上記の情報を参考に、ポイント購入を検討してみてはいかがでしょうか。
ポイント購入は、賢く利用すれば、旅行をよりお得に楽しむことができます。

というのが前書きだが、IHGのポイント購入セールは100%ボーナスが最大であり、また100%ボーナス以外でのセールは買う価値が無い。

また、100%ボーナスは11,000ポイント以上の購入からとなり、それ以下の購入ではボーナスポイントはつかない。

結論:今回は見送り。

【セキュリティ事件簿#2023-502】ANAN2023プレミアム付き商品券運営事務局 市民の皆様へ


ANAN2023プレミアム付き商品券事業ホームページにおきまして、令和5年12月31日、海外からの不正アクセスが確認されたため、安全が確認されるまで当サイトを閉鎖しております。大変なご心配、ご不便をおかけいたします事、お詫び申し上げます。

今回の事案において、同ホームページ内の「お問い合わせフォーム」が何らかの影響を受けた可能性があり、その状況等について現在調査中でございます。

なお、「お問い合わせフォーム」をご利用いただいた方の個人情報(氏名、メールアドレス、電話番号等)につきましては、同ホームページ及びサーバー内に設計上保存されない仕組みになっていることから、外部への漏えいの可能性は極めて低いと考えておりますが、念のため該当するお客様には個別に注意を呼び掛けさせていただいております。

現在、同ホームページの復旧にむけての作業を行っており、セキュリティ強化対策を行うなどこれまで以上の技術的な安全管理を強化したうえで、再度オープンする予定です(1月19日予定)。

なお、購入申込者及び登録店舗に関する情報等につきましては、同ホームページのサーバーとは別のサーバーにおいて保存されていることから、この度の不正アクセスによる影響はございませんが、ANAN2023プレミアム付き商品券事業をご利用いただいている市民の皆様並びにご参加いただいている登録店舗関係者様にご心配をおかけしております事、重ねて、お詫び申し上げます。

本件に関してお問い合わせがございましたら、下記運営事務局迄お問い合わせいただきますよう、お願い申し上げます。

【セキュリティ事件簿#2023-501】京都市立芸術大学 日本伝統音楽研究センター ウェブサイトへの不正アクセスについて


2023年12月20日、本学 日本伝統音楽研究センターのウェブサイト(https://rcjtm.kcua.ac.jp/)に不正なアクセスがありました。
 当該サイトのデータが削除されており、詳細については、現在、調査中です。
 二次被害を防ぐため、残されたデータはすべて削除し、現在公開停止としております。

 削除されたデータには、メールアドレス等が含まれているため、それらメールアドレスが特定できた場合は、本学から不審なメールの削除などを促す注意喚起を行う予定です。

 現在、原因の調査・再発防止策の検討を進めており、このようなことが生じないよう全学的に情報セキュリティ対策に万全を期してまいります。

 ご不便をおかけいたしますが、当該サイトの復旧まで、日本伝統音楽研究センターからのお知らせは、本ウェブサイトのトップページのお知らせ欄(http://www.kcua.ac.jp/category/info/)をご覧いただきますよう、お願い申し上げます。

【セキュリティ事件簿#2023-500】株式会社丹青社 業務委託先からの個人情報漏洩に関するお詫びとお知らせ


当社がIRニュースメールの配信業務を委託していた外部委託会社のサーバーが不正アクセスを受けたことにより、当社保有の個人情報の一部が漏洩していることが判明しました。関係者の皆さまには、多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。既に10月30日付で当社コーポレートウェブサイトにお知らせ「当社からのメールを装ったなりすましメールにご注意ください」を掲載しておりますが、その後の対応と再発防止策について以下のとおりお知らせします。

当社におきましては、今回の事実を厳粛に受け止め、同様の事態が再び発生しないよう、業務委託先の管理監督を含め個人情報管理体制の一層の強化を図ってまいります。

1.経緯

2023年10月30日、当社従業員および取引先が、送信元情報を当社ドメイン(@tanseisha.co.jp)のメールアドレスに偽装した「なりすましメール」を多数受信しました。同時に警視庁サイバー犯罪対策課から、業務委託先のサーバーが乗っ取られている可能性を指摘され、本事態を把握しました。

同日中に業務委託先のサーバーへのドメイン許可を停止し、当社ドメインからメールが送信されることがないように対処しました。あわせて当社コーポレートウェブサイトのお知らせにて社外への注意喚起を行い、二次被害拡大の防止に取り組みました。
なお、本件については、個人情報保護委員会および一般財団法人日本情報経済社会推進協会へ適時報告を行っております。

2.漏洩した個人情報

(1)個人情報の項目
  当社IRニュースメールに登録されているメールアドレス。
  ※銀行口座番号、クレジットカード番号等の情報は一切含まれておりません。
(2)対象者と件数
  株主、投資家、顧客、従業員のメールアドレス641件。

3.発生原因

当社の業務委託先のサーバーに対して第三者からの不正アクセスがあったことが原因と認識しております。

4.二次被害またはそのおそれの有無

漏洩したメールアドレス宛に、送信元情報を当社ドメイン(@tanseisha.co.jp)のメールアドレスに偽装した「なりすましメール」が複数件送信されたことを確認いたしました。
なお、既にサーバーへのドメイン許可を停止しているため、現在は同事象の発生はありません。

5.再発防止策

当該委託会社への業務委託を2023年11月で停止し、現在は適格性を確認できた新たな委託先へ契約変更しています。
また、従業員への教育や業務委託先の適格性の審査・確認、継続的な管理監督を実施し、当社の個人情報管理体制の一層の強化を図ってまいります。

【セキュリティ事件簿#2023-499】株式会社エイチーム 個人情報漏えいの可能性に関するご報告とお詫び


当社グループが利用するクラウドサービス上で作成した個人情報を含むファイルがインターネット上で閲覧可能な状態にあったことが判明し、2023年12月7日に「個人情報漏えいの可能性に関するお知らせ(以下、既報)」を公表いたしました。この度、本事案に関して調査及び精査が完了いたしましたので、当該調査結果及び再発防止に向けた取り組みについてご報告いたします。

なお、既報の通り、本事案の判明後にクラウドサービス上のファイルへのアクセス制限を実施し、個人情報を閲覧できる状態は解消しております。お客様ならびに関係者の皆様には大変なご迷惑、ご心配をおかけすることを心より深くお詫び申し上げます。

概要

当社グループで利用しているクラウドサービス「Googleドライブ」で管理する一部のファイルにおいて、個人情報がインターネット上で閲覧可能な状態にあったことが2023年11月21日に判明いたしました。当該ファイルの閲覧範囲を「このリンクを知っているインターネット上の全員が閲覧できます」と設定したことから、リンクを知っていれば誰でも閲覧できる状態であり、端末識別番号・顧客管理番号・メールアドレス・氏名などを含む個人情報がインターネット上において閲覧できる状態でありました。要配慮個人情報や財産的被害が発生するおそれがある個人データは含まれておりません。

発覚の経緯は、グループ全体で導入を検討しているセキュリティ製品の精度を検証したレポートにより、リスクのあるファイルとして検知されたことによります。

1.個人情報漏えいの可能性がある対象者

① サービスご利用のお客様

■ 当社グループで運営するサービス・アプリを過去にご利用いただいたことのある一部のお客様

② 取引先企業・法人のお客様

■ 当社グループとご契約・お取引があった一部の取引先企業・法人のお客様
■ 当社グループの担当者とメール等の対応があった一部の法人のお客様

③ 採用候補者

■ 過去に当社グループの採用選考に応募いただいた一部の新卒採用及び中途採用の採用候補者
■ 当社グループのインターンシップに参加した一部の学生

④ 当社グループ従業員

■ 当社グループに在籍している従業員(退職者含む)

2.漏えいした可能性のある情報
詳細の調査及び精査の上、判明した個人情報の漏えいの可能性がある情報は以下の通りです。

■ 個人情報を含むファイル数:1,369件
■ 対象となる人数:935,779人
 ※対象となる人数はユニーク数でカウントしております

■個人情報の漏えいの可能性がある人数
個人情報の漏えいの可能性がある人数は以下の通りです。


※ 個人情報保護委員会に報告書を提出した対象企業を記載しております
※ 「④当社グループ従業員」の人数の内訳の記載は省略しております

■漏えいした可能性がある項目
漏えいした可能性がある主な項目は以下の通りです。なお、要配慮個人情報や財産的被害が発生するおそれがある個人データは含まれておりません。


※ 個人情報保護委員会に報告書を提出した対象企業を記載しております
※ 対象ファイルによって記載項目が異なります

3.インターネット上で個人情報の閲覧が可能となっていた期間

2017年3月~2023年11月22日まで
※ 対象ファイルを調査した結果、ファイル作成日が最も古かった時期を閲覧可能期間として記載しております
※ 各ファイルの作成日により、閲覧可能期間は異なります

4.経緯

グループ全体で導入を検討しているセキュリティ製品の精度を検証したレポートにより、リスクのあるファイルとして検知されたことで本事案が発覚しました。当社グループで利用しているクラウドサービス「Googleドライブ」で管理するファイルを調査したところ、個人情報を含む一部のファイルがインターネット上で閲覧可能な状態にあったことが2023年 11月21日に判明いたしました。

本事案が判明後の2023年11月22日にクラウドサービス上のファイルへのアクセス制限を実施し、個人情報を閲覧できる状態は解消した上で詳細の調査及び精査を開始しました。
本事案が発覚した後、速やかに個人情報保護委員会に速報を提出し、調査状況のご報告といたしまして2023年12月7日に当社コーポレートサイトに「個人情報漏えいの可能性に関するお知らせ」を掲載しました。

グループ全体で詳細の調査及び精査が完了しましたので、2023年12月20日に個人情報保護委員会に確報を提出しました。

5.原因

当社グループで利用しているクラウドサービス「Googleドライブ」を利用して作成した個人情報を含む一部のファイルに対して、閲覧範囲の公開設定を「このリンクを知っているインターネット上の全員が閲覧できます」としており、閲覧範囲の設定が適切に行えていなかったことによるものです。

6.対象者の皆様への連絡について

個人情報が漏えいした可能性のある方で、ご連絡先が把握できた皆様には、本事案の調査及び精査が完了した2023年12月20日より順次、個別に電子メール等により本事案のご報告とお詫びのご連絡をさせていただいております。

また、当社グループ各社でのコーポレートサイトでも本事案についてお知らせを掲載しております。個人情報の漏えいの可能性に関連する皆様に向け、本事案のお問い合わせ窓口を設置し、本記事の末尾に記載しております。

7.二次被害の有無とその可能性について

本事案に関し、ご報告の現時点においては不正使用などの被害が発生した事実は確認されておりません。

情報の対象となった皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、不審な問い合わせについては十分ご注意いただきますようお願い申し上げます。当社では、被害の拡大防止に取り組んでまいりますが、万が一、第三者の悪用を確認した場合は、末尾のお問い合わせ窓口へ連絡をお願い申し上げます。

8.再発防止策

今後の再発防止策として、①セキュリティツールによる監視強化、②ファイル共有設定・権限の見直しによる制御、③個人情報の取り扱いに関する役員及び全従業員の意識向上に取り組んでまいります。

①セキュリティツールによる監視強化

セキュリティツールを活用した監視の強化を図り、情報システム部門による厳格な管理によって情報漏えいのリスクを抑えます。

②ファイル共有設定・権限の見直しによる制御

「Googleドライブ」をはじめとしたファイル管理・共有を行うクラウドサービスにおいて、アクセス範囲設定を見直し、アクセス制限がない公開設定を無効化することにより外部共有の制御を実施しました。

③個人情報の取り扱いに関する役員及び全従業員の意識向上

個人情報に関する管理体制の強化、規程やルール等の見直し及び社内への周知徹底を行い、個人情報を含めた情報管理に関する意識の向上を図ります。また、役員及び全従業員の意識向上に向け、第三者である外部講師を招いた研修を実施予定です。

今回の事態を重く受け止め、今後このような事態が発生しないよう、再発防止に向けて個人情報の管理強化・徹底に努め、信頼回復に全力を尽くしてまいります。この度は、多大なるご迷惑とご心配をおかけいたしますこと、心より深くお詫び申し上げます。

【セキュリティ事件簿#2023-492】千葉市 委託事業者による個人情報の流出した可能性のある事案の発生について


千葉市が事業を委託する事業者が利用するサービスに、第三者からの不正アクセスがありましたので、お知らせします。

このたびは、対象事業の参加者の皆様にご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げるとともに、今後、個人情報のさらなる厳正な管理の徹底に努めてまいります。

なお、このことに関して、便乗した詐欺等のご連絡に十分ご注意ください。

1 対象事業

(1)委託事業名 令和5年度千葉市特定保健指導(ICT機器活用型)業務委託
(2)委託事業者 株式会社Y4.com

2 事案の概要

12月18日(月)、事業者から本市に、事業者が利用するアプリサービスの一部に対し、第三者から不正アクセスがあり、本市のICT機器活用型特定保健指導参加者の情報(氏名、住所、電話番号、性別等)が外部に流出したとの報告がありました。

不正アクセスは12月10日(日)に行われ、12月11日(月)に事業者が本事案を確認した。その後、事業者により詳細な調査が開始され、12月15日(金)に本市に第1報を受けました。

なお、直ちに被害のあったサービスをシステムから隔離するなどの処置がとられており、現時点で、不正に公開されたり悪用されたり等の被害の発生等は確認されておりません。

〈参考〉特定保健指導(ICT機器活用型)について
40歳から74歳までの国民健康保険被保険者を対象に生活習慣病予防を目的に実施している特定健康診査受診者のうち、特定保健指導の対象となった者に対し、ウェアラブル端末を活用し保健指導を行うもの。

3 サービスに記録されていた情報

氏名、住所、電話番号、性別、生年月日、メールアドレス、被保険者番号、健診結果(身長、体重、腹囲、血圧、血液検査記結果、尿検査結果、問診項目) 25人分

4 対応状況等

・12月18日(月)午後、事業者のホームページに本事案を公表しております。
 ※事業者が問い合わせ窓口(電話・メール)を開設しています。
   株式会社Y4.com 個人情報お問い合わせ窓口
   電話番号 092-406-3833(受付時間 10時~17時、土日祝日を除く)
   メール  info@y-4.jp
・同日、市における個人情報の流出可能性事案に関して、個人情報保護委員会に報告しました。
・今後、参加者本人への通知とお詫びを実施する予定です。