2020年副業10選


Youtubeを見ていたら、副業コンテンツを見つけた。

https://www.youtube.com/watch?v=_yBXqaBIWxA

ランキングに知らないものもあったので、ちょっと整理してみたい。

1.プログラミング
 レッドオーシャンのイメージ。個人的にやる気ないし、勧めない

2.動画編集
 レッドオーシャン化必須。これも個人的にやる気ないし、勧めない

3.ブログ
 収益化に時間がかかるのが最大のメリット。

 副業としては勧めない。趣味だね。

4.デザイン
 才能が必要かと。自分には無理。

5.せどり
 在庫管理との戦い。転売ヤーに成り下がったら、もはや副業と言うよりは社会のクズ

 正直勧めない。

6.オンライン秘書
 これ、知らなかった。「即レス可」「秘密を守れる」「ITに強い」が求められる。

 個人的に興味あり。
 
7.SNS運用代行
 これ出来るなら、ブロガーとして立派に収益出せていると思う・・・ 

8.広告運用代行
 これ出来るなら、ブロガーとして立派に収益出せていると思う・・・

9.海外不動産投資
 国内不動産と違ってフルローン組めないし、出口戦略が難しい。

 副業と言うにはハードル高すぎ。当然勧めない

 ちなみに海外不動産で最も重要なのは「どの物件を買うか」ではなく、「どのパートナーと組むか」が重要になる。

 日本で不動産を購入するのとは異なり、基本は現地にいるエージェントを通じて管理するため、「誰と組むか」が最も重要なのである。

10.コンテンツ販売
 個人的には売るネタが無い・・・。

というわけで、オンライン秘書が個人的にちょっと面白いかと思った。

副業と言えば、よく街中でUber Eastの配達やっている人を見かけるけど、収入以外の明確な目標設定(暇つぶし、運動、etc)が無い限り、手を出したらいけない気がする。

Uber Eastで稼ぐ行為自体が典型的な搾取構造の底辺となっていることに気付くべきである。

本気の収入源としてUber Eastやるくらいであれば、プログラミングや動画編集やったほうがいい気がする(技術の進化で淘汰されるだろうけど、Uber Eastよりは残るものがあると思う)

あと、副業ではないが、投資をしっかり勉強するのも重要だと思う。

勉強と合わせて早いうちにリカバリできる範囲で失敗の経験を積んでおくというのがポイントかもしれないが。。。。