2023年1月29日、スシロー岐阜正木店において、醤油さしや湯飲みをベロベロ舐めまくり&回る寿司にも唾タッチする様子を撮影してアップする国賊が発生。
以下がその動画。
そして、海外に「寿司テロリスト」として紹介される。
回転ずしって性善説で成り立っていたような部分があったので、こういう事件が起きた以上、食の安全性重視って言うことで、多少不便なことになっていくんだと思う。
ホリエモンの解説動画は分かりやすくて良かった。
事件に対して、スシローは諸々徹底的にやっていく模様
雑記系ブログ。セキュリティとか、マイルとか、投資とか、、、 / Miscellaneous Blogs. Security, miles, investments, etc
2023年1月29日、スシロー岐阜正木店において、醤油さしや湯飲みをベロベロ舐めまくり&回る寿司にも唾タッチする様子を撮影してアップする国賊が発生。
以下がその動画。
そして、海外に「寿司テロリスト」として紹介される。
回転ずしって性善説で成り立っていたような部分があったので、こういう事件が起きた以上、食の安全性重視って言うことで、多少不便なことになっていくんだと思う。
ホリエモンの解説動画は分かりやすくて良かった。
事件に対して、スシローは諸々徹底的にやっていく模様
約29,000件の顧客情報。なお、機微情報、クレジットカード情報、金融機関の口座情報等、決済に関する情報は含まれておりません。
今般の情報漏洩に伴い、漏洩の対象となりましたご契約者様等へ個別に書面にてご連絡及びご説明をさせていただきます。漏洩した情報に伴う二次的被害防止を最優先とする取り組みを開始しており、漏洩した情報を入手した第三者に対して、当該情報を使用した勧誘行為の停止を申し入れ、応諾いただく等、とりうる措置を順次進めております。また、33件の問い合わせ発生に対する上記の措置等により、2023年1月20日以降、現時点に至るまで、ご契約者等より、新たな勧誘行為や金銭的な被害を受けたとのご報告は0件となっております。なお、今後、本件につきましては、警察と連携し事態の全容解明に努めてまいります。
顧客管理システムへ不正な方法によりログイン後、漏洩の対象となる情報を抽出し、データを外部へ持ち出したことが直接的な発生原因であることを確認しております。
現時点におきまして、全社を対象として、顧客管理システムの一部機能の使用制限措置等、セキュリティ強化を実施いたしました。今後につきましては、今般の事態を厳粛に受け止め、当該システムのセキュリティの見直し、更なるセキュリティ対策の強化を図ってまいります。また、社内にて改めて情報管理に関するルールの徹底を周知するとともに、個人情報保護に関する教育を継続的に実施してまいります。
九州地方整備局 山国川河川事務所が発注した事業損失事後調査業務(受注者:東亜建設技術(株))において、受注者の業務従事者が発注者から貸与された調査に必要な個人情報が含まれた資料を紛失する事案が発生しました。
紛失した資料には、個人2名の住所及び氏名等並びに個人17名の氏名等が記載されています。
関係する皆様にご迷惑をおかけしたことを、深くお詫び申し上げます。
○事案の内容
令和5年1月17日(火)に事業損失事後調査業務受注者の業務従事者が、現地調査を実施中に発注者から貸与された個人情報が含まれた資料を紛失し、同日に遺失物として最寄りの警察に届出られたものです。
○ 対応状況
同資料に個人情報の記載のある方に対しては、事案の内容をご報告し、お詫びさせていただいているところです。なお、現時点におきましては、個人情報等の第三者への流出、不正利用等の事実、二次被害は確認されておりません。
○ 今後の対応
九州地方整備局においては、同様の事案の再発防止に取り組んでいる中で発生したことを重く受け止め、更なる個人情報等の管理の徹底に関して、受注者への指導に迅速かつ万全を期してまいります。
【メール例】---------------------------------------------再支払いのお願いこのたびはTOKYO FM公式ショッピングサイトでお買い物いただき、ありがとうございました。下記、ご注文において、与信エラーにより決済が正常に完了していないことが判明いたしました。それに伴い、再度のお支払いをお願いいたします。既に引き落としされている場合に関しましては自動でキャンセル扱いになり請求されませんのでご安心ください。ご不便をおかけして申し訳ございません。[再決済ページに進む]ご注文内容注文ID:XXXXXXXXXXXXXXXX(以下注文情報がつづく)---------------------------------------------
電子カルテから保存した55名分の患者ID、氏名、治療実施日、病変の存在箇所、病変の進行度等のデータです。
USBメモリは、医師自身が管理しており、令和5年1月5日(木)に使用したことは確認しています。1月 13 日(金)に、USBメモリを使用しようとしたところ見当たらないことに気づきました。原則、院外へ持出しをしませんので、診療部、看護部等の関係者全員で1週間程度、当該医師の診察室内や関係病棟内等、あらゆるところを探しましたが見つからず、現在も発見に至っておりません。このため、1月 27 日(金)に明石警察署へ遺失届を提出いたしました。
USBメモリに医療情報が保存されていた可能性のある患者さんには、お詫びとご報告の文書を1月 27 日(金)に郵送させていただきました。また、電話もしくは対面でのご説明もさせていただいております。
電子カルテからデータを取込む場合は、システム管理室が貸出す暗号化されたUSBメモリを使用することとし、USBメモリの使用が終わった後は、データを消去し、システム管理室にUSBメモリを返却することにします。システム管理室は返却のあったUSBメモリのデータ消去を確認します。また、このような事態を重く受け止め、全職員に対し、今回の経緯を踏まえ、改めて個人情報の適正管理方法の周知徹底を図ります。
引き続きUSBメモリの捜索に尽力します。