【セキュリティ事件簿#2025-144】株式会社大光銀行 当行が利用するメールシステムへの不正アクセスに関するご報告 2025/4/15

 

株式会社 大光銀行(本店 新潟県長岡市、頭取 川合 昌一)は、株式会社インターネットイニシアティブ(以下、IIJ社)の運営するメールシステムを利用しておりますが、2025年4月14日(月)、IIJ社のメールシステムが不正アクセスを受けたと同社から報告を受けましたので、お知らせいたします。

現時点で、IIJ社からは当行のお客さま情報の流出に関する報告は受けておりませんが、当行を騙るフィッシングメール等にご注意いただきますよう、お願いいたします。

詳細につきましては、下記IIJ社からのリリースをご確認ください。

今後、新たな事実が判明した場合は、改めてお知らせいたします。

リリース文アーカイブ

【セキュリティ事件簿#2025-143】横浜エフエム放送株式会社 弊社が利用していたメールサービスへの不正アクセスについて 2025/4/17

 

弊社が利用しておりました(2025年1月末まで)株式会社インターネットイニシアティブ(以下、IIJ)が提供するIIJセキュアMXサービスが不正アクセスを受けた旨の報告をIIJから受けました。その結果、同サービスを利用して送受信したメールデータの一部が外部に流出した可能性があることが分かりましたので、お知らせいたします。

■IIJセキュアMXサービスにおけるお客様情報の漏えいについて(IIJ WEBサイト)

https://www.iij.ad.jp/news/pressrelease/2025/0415.html

IIJからの報告では、現時点において、本件による情報の不正利用などの事実は確認されていません。しかしながら、一定の期間においてメール送受信などにおける通信データの一部が外部に流出した可能性がございます。

■流出した可能性のあるデータ

・番組宛のメール(メールアドレス、本文、プレゼントの宛先住所等)

・メルマガFヨコJan!の登録時空メールアドレス (*1)

・ info@fmyokohama.jpへの問い合わせメール(メールアドレス、本文)(*1)

・ラジオショッピングの注文確認メール(メールアドレス、注文内容、氏名、住所)

※クレジットカード番号、セキュリティコードの流出はございません。

お客様におかれましては、ご心配をお掛けすることになり、誠に申し訳ございません。弊社においては、今後、一層の情報セキュリティ対策の強化に取り組んでまいります。

今後、新たな事実が判明した場合には、改めてお知らせいたします。

リリース文アーカイブ

【セキュリティ事件簿#2025-142】株式会社高知銀行 当行が利用するメールシステムへの不正アクセスに関するお知らせ 2025/4/17


2025年4月17日 続報

このたびのIIJ社メールシステムへの不正アクセス事案につきまして、調査の結果、お客さまに関する情報漏えいはなかったことが確認されましたので、お知らせいたします。

お客さまにはご心配をおかけいたしましたことを重ねてお詫び申し上げます。

2025年4月15日 公表

このたび、当行が利用する株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ社)のメールシステムにおいて、2025年4月14日、第三者による不正アクセスが発生したとの発表がありました。

現在、各種システムにおいて、この不正アクセス事案による影響がないか確認を進めております。

現時点では、お客さまの口座情報や取引情報への直接的な影響は確認されておりませんが、念のため、以下の点にご注意いただきますようお願い申し上げます。

お客さまにはご心配をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。

今後新たな事実が判明した場合は、改めてお知らせいたします。

リリース文アーカイブ

【セキュリティ事件簿#2025-141】日本放送協会 放送番組モニターへのメール誤送信について 2025/3/28

 

令和7年3月21日(金)、NHK考査室において、新年度から新たに放送番組モニターになる642 人に対し、モニターシステムを使う上で必要となる※個人情報が記載された PDF ファイルをメールで送信した際、このうち140人には正常に送信されたものの、502 人に対しては本人ではない別のモニター1人の個人情報が記載された PDF ファイルを誤って送信していたことが判明しました。

※個人情報(①氏名②メールアドレス③モニター番号④モニターが使用する専用システムのログイン ID、⑤初期パスワード)

メール送信にあたっては、モニターの情報を管理するシステムで、上記のPDFファイルを自動作成し、メール本文に自動添付する方法で行いましたが、当該システムの不具合により、PDF ファイルが本来送られるべきではない別のモニターの方に送信されていました。なお、モニター以外の方への誤送信はありませんでした。

同日、誤送信してしまった可能性のあるモニターのみなさまにお詫びするとともに、PDFE ファイルが添付されたメールの削除をお願いしました。 その後、実際に削除が行われたことの確認を進めていて、これまでに二次被害は確認されていません。

誤送信の原因が判明し、システムの不具合が改善するまでの間、当該システムから個人情報を記した PDF ファイルを添付したメールの送信を停止し、必要に応じて郵送など別の手段を使用します。

リリース文アーカイブ

【セキュリティ事件簿#2025-140】株式会社山陰合同銀行 当行が利用するメールシステムへの不正アクセスに関するご報告 2024/4/15

 

ごうぎんは、株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ社)の運営するメールシステムを利用していますが、2025 年 4 月 14 日、IIJ社のメールシステムが不正アクセスを受けたと同社から報告を受けましたのでお知らせします。

IIJ社からは、現時点で当行のメールアドレスやメール履歴に関する情報漏えいはない、との説明を受けておりますが、当行を騙るフィッシングメール等にご注意いただきますよう、お願いいたします。

詳細につきましては、下記IIJ社からのリリースをご確認ください。

今後、新たな事実が判明した場合は、改めてお知らせいたします。

リリース文アーカイブ

【セキュリティ事件簿#2025-139】株式会社インターネットイニシアティブ IIJセキュアMXサービスにおけるお客様情報の漏えいについて 2025/4/15

 

当社が法人向けに提供するメールセキュリティサービス「IIJセキュアMXサービス」において、下記の通り、お客様情報の一部が外部に漏えいした可能性があることを、4月10日に確認しました。該当のサービスをご利用いただいたお客様におかれましては、ご不明な点がございましたら下記のご相談フォームでお問い合わせいただけますようお願い申し上げます。お客様には多大なご迷惑をおかけすることとなり誠に申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。

情報漏えいの概要

IIJ セキュアMXサービス (電子メールサーバ・セキュリティ機能のアウトソーシングサービス)のサービス設備が、2024年8月3日以降に不正なアクセスを受け、当該サービスを提供する設備上で不正なプログラムが実行されていたことを確認いたしました。これにより、当該サービス上で送受信された電子メールの情報、当該サービスに関わる認証情報が漏えいした可能性があります。

情報漏えいの可能性を確認後、不正なアクセスの経路を特定のうえ、切り離しを実施し、現在は安全にご利用可能な状態です。原因および影響範囲については調査を継続しています。

情報が漏えいした可能性のあるお客様数

最大で6,493契約、メールアカウント数 4,072,650件 (IIJセキュアMXサービスの全てのお客様)

(※)不正アクセス発生時点ですでに当該サービスの利用を終了していたお客様も含まれます。

漏えいした可能性のある情報

ご契約内容、ご利用機能によって漏えいの可能性のある情報が異なります。当社担当者より、お客様ごとにご案内しています。

  • 当該サービスで作成された電子メールのアカウント・パスワード
  • 当該サービスを利用して送受信された電子メールの本文・ヘッダ情報
  • 当該サービスと連携して動作するように設定されていた他社クラウドサービスの認証情報

(※)上記の情報の中から、ご利用機能に関連するもの

ただし、2024年8月3日時点でご利用が終了しているご契約については、以下の情報が対象となります。

  • 当該サービスで作成された電子メールのアカウント
  • 当該サービスと連携して動作するように設定されていた他社クラウドサービスの認証情報

(※)上記の情報の中から、ご利用機能に関連するもの

(※)情報が漏えいした可能性が否定できないすべてのご契約・情報について、影響があった可能性があるとしてご案内しています。

影響を受けたお客様へのご案内について

現在当社とのご契約があり、本事象の影響を受けた可能性があるお客様には、当社担当者よりご案内しています。また、当該サービスの運用管理担当者様は、「IIJサービスオンライン」よりご案内を確認いただけます。

現在当社とのご契約がなく、過去に当該サービスをご利用されていたお客様におかれましては、ご不明な点がございましたら、以下のご相談フォームでご連絡をいただきますようお願いいたします。

リリース文アーカイブ

【セキュリティ事件簿#2025-138】株式会社研創 不正アクセスによる個人情報漏洩に関するお詫びとお知らせ 2025/4/14

このたび、当社のシステムの一部が第三者による不正アクセスを受け、保管する個人情報の一部が外部に漏洩したことが判明いたしました。関係者の皆様には多大なるご心配とご迷惑をおかけすることとなり、深くお詫び申し上げます。

現時点における当社の対応状況等について、下記の通りご報告申し上げます。

1.経緯


2025年1月28日に、当社のサーバーに対する不正アクセスがあり、一部の情報が外部に漏洩した可能性があることを確認いたしました。直ちに管轄の警察署への相談や個人情報保護委員会への報告を行った後、専門機関の協力のもと詳細な調査を行った結果、次のような個人情報が漏洩したことを確認いたしました。

2.漏洩した情報


 (1) 2020年3月末日および2020年9月末日時点の当社株主様の情報(氏名、住所、所有株数等)
 (2) 一部のお取引先関係者様の情報(氏名、電話番号、会社名、メールアドレス等)
 (3) 一部退職者を含む当社従業員等の情報(氏名、住所、生年月日、給与等の人事情報)

3.原因


今回の不正アクセスは、サーバーにおけるセキュリティ上の脆弱性を突かれたものであります。なお、本件発覚後は直ちに不正アクセスの経路を遮断しております。

4.被害の状況


現時点では、漏洩した情報が不正に利用されたという報告は確認されておりませんが、今後、不審な電話やメール等には十分ご注意いただきますようお願い申し上げます。

5.今後の対策


当社は、今回の事態を厳粛に受け止め、今後はより一層情報セキュリティ対策を強化し、再発防止に努めてまいります。

なお、事業活動については、今回の不正アクセスによる影響を受けておらず、現時点まで通常どおりの業務を行っております。

関係者の皆様には多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、重ねてお詫び申し上げます。

当社は、このたびの事態を真摯に受け止め、再びこのようなことがないよう、より一層の管理体制の強化に努めてまいりますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

リリース文アーカイブ

【セキュリティ事件簿#2025-137】斎藤コロタイプ印刷株式会社 弊社工場へのランサムウェア攻撃に関するお知らせ 2025/4/12

 

各種報道機関で報じられております通り、弊社工場へのランサムウェア攻撃の件に関しまして、皆様にはご心配、ご迷惑をお掛け致しまして誠に申し訳ございません。

現在、弊社におきましては委託元様及び関係各所への報告を進めている状況でございます。

つきましては、大変申し訳ございませんが詳細のご報告はもう少々お待ち頂きますようお願い申し上げます。

リリース文アーカイブ