理化学研究所(理研)が2018年3月まで使用していたドメインをURLに含む下記ウェブサイトが、理研とは全く関係のない第三者により運営され、理研の名称や情報が無断で転載されていることが判明いたしました。
下記ウェブサイトは理研とは全く無関係ですので、くれぐれもご注意ください。
対象のURL
雑記系ブログ。セキュリティとか、マイルとか、投資とか、、、 / Miscellaneous Blogs. Security, miles, investments, etc
理化学研究所(理研)が2018年3月まで使用していたドメインをURLに含む下記ウェブサイトが、理研とは全く関係のない第三者により運営され、理研の名称や情報が無断で転載されていることが判明いたしました。
下記ウェブサイトは理研とは全く無関係ですので、くれぐれもご注意ください。
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令和 6 年 11 月 14 日に当会新聞部システムの一部へ不正アクセスを受けた件につきまして、皆様にはご心配及びご迷惑をおかけし、改めてお詫び申し上げます。
(令和 6 年 11 月 15 日第一報にてお知らせ済)
その後の調査により、当会とお取引のあったお客さま、関係者の個人情報の一部が漏洩する恐れがあることが判明いたしました。本日 1 月 29 日現在、個人情報等が漏洩したという事実は確認されておりませんが、関係者の皆様には、ご心配およびご迷惑をおかけいたしますこと、重ねてお詫び申し上げます。
この度、個人情報保護委員会に対して調査結果の内容を踏まえた確報を行いましたので、以下の通りご報告いたします。
【2024年11月15日リリース分】
平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
令和 7 年 1 月 26 日、当財団が運用するサーバーに対して、第三者の不正アクセスによるサイバー攻撃を受け、当機構のホームページ、メール送信システムに障害が発生しています。
現在、原因を調査中であります。
当財団からのお願い
・当財団から皆様に配信されたメールは偽物の可能性があります。そのため、当財団からのメールは開封しないでください。
・ホームページ等が復旧しましたら改めて当ホームページでご案内致します。
・本件については、静岡県警察に相談しています。
本件について、進展がありましたら、改めてご報告致します。
ご理解、ご協力の程、よろしくお願い致します。
平素は、格別なご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
2025年1月27日に、当社サカイ創建グループ(以下 弊社)において外部からの不正アクセスがあり、弊社サーバーがランサムウェアに感染したことを確認いたしました。
まず被害拡大を防ぐために弊社のネットワークを遮断した上で状況の確認および調整をしております。
お客様、関係者の皆様への対応をはじめとして、通常の業務においては手動で行うことにより、お取引において不具合がないよう努めております。
しかしながら、不正アクセスの原因、情報漏洩等の影響に関する調整は、すべての対応に対し復旧作業を優先しているため、しばらくの時間がかかる見込みとなっております。
お客様をはじめ、関係者の皆様にご迷惑およびご心配をおかけする事態となりましたこと、深くお詫び申し上げます。
今後、調査を進める中で開示すべき事項が発生すれば、速やかに開示を行います。
日頃からNPO法人CANの活動に対しご理解とご支援をいただきありがとうございます。今般、NPO法人CANのWEBサイトに不正アクセスがあり、メールアドレスを含むサーバ内の情報が流出いたしました。流出によりご迷惑をおかけした皆様に心よりお詫び申し上げます。これまでに確認できている状況と弊社の対応をご報告いたします。
なお、現在運営されているカタリバ北海道は、弊社とは別法人のNPO法人いきたす様が運営されております。また、弊社は認定NPO法人カタリバ様とも別法人でございます。本件に関するお問い合わせは弊社宛お願いいたします。
弊社サーバ内のhtmlファイル、phpファイルが2025年1月25日19:15および19:16に改ざんされました。上書きされた内容は「【重要】貴殿のウェブサイトに対しサイバー攻撃を実施しました」「このウェブサイトは、キングス・カレッジ・ロンドン社会科学・公共政策学部 戦争学科の堀口英利により改ざんされました。ご質問は以下のメールアドレスまで。contact@hidetoshi-h.com」との文章と写真をが掲載されたものでした。
katariba@npocan.jpのメールアドレスからメールが2025年1月25日19:18および19:19に送信されました。メール文面には「NPO法人CANから貴殿の個人情報が流出しました 取り急ぎご連絡まで。ご質問は以下のメールアドレスへ。contact@hidetoshi-h.com
堀口 英利 | Hidetoshi Horiguchi Department of War Studies, Faculty of Social Science & Public Policy King's College London キングス・カレッジ・ロンドン 社会科学・公共政策学部 戦争学科」と記載されていました。なお氏名等の記載はありませんでした。
なお、この問い合わせメールアドレスはフィッシング詐欺の危険がありますので決してご連絡なさらないようお願いいたします。
また、メールの送信経路は現時点で確認できておりません。弊社メールサーバにはメール送信の記録は確認できませんでした。
現在詳細を確認中ですが、侵入者が以下の情報にアクセスできたおそれがあります。なお、2025年1月25日に発信されたメールの送り先の1つがこのデータの中に含まれていることを確認しています。
2011年11月~2014年6月までにNPO法人CANで実施したカタリ場に参加したキャスト(大学生)と高校生が利用していた旧カタリバ北海道カフェに投稿された、氏名、ニックネーム、メールアドレス(517件)、その他投稿された内容など
大学生が高校に訪問して座談会形式で語り合うカタリ場という授業に参加した大学生と高校生が、後日連絡をとりあうための公開の掲示板です。すべてのやり取りが公開される形式のため、個人情報の記入は禁止されていて、投稿後にスタッフが内容を確認してから掲載されるものです。このため、直接個人を特定できる記載はありません。
メールアドレスは公開されませんが、通知用を希望する場合はメールアドレスも登録することができました。
具体的な流出は確認されていませんが、弊社WEBサーバ内に保存されていた公開用資料にアクセスされたおそれがあります。資料の一部には氏名が記載されたものがございます。なお、氏名以外に直接個人を特定できる情報は確認されていません。
2025年1月28日にサイト改ざんを確認したのち、ただちに、すべてのパスワードを変更するとともに、サーバ上からファイル削除しました。その後の調査の結果、旧カタリバ北海道カフェのデータベース内に、流出が確認されているメールアドレスが保持されていることを確認しました。メールサーバについては、これまでのところ不正アクセスの痕跡などは確認できておりません。
1月28日中に、流出したおそれがあるメールアドレス(517件)宛にメールで状況のご報告をいたしました。
WEBサーバ上のデータ削除が完了しだい、状況をご報告する仮ページを掲載します。なお、WEBサイトは当面仮ページのみといたします。
不正アクセスの原因については、現在調査中です。
原因の分析とあわせて、今後の対策を検討いたします。
当組合のホームページはサーバー攻撃を受けたため一時的に閉鎖しております。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
ご要件については業務時間中(9:00〜17:30)に
電話(075−222−2311)にてお願いいたします。
中断しておりましたオンデマンド配信は
1月27日13:00に再開いたします。
中断分の視聴期間は2月28日17:00までです
講座案内のトップページは非組合員用案内になっています。
組合員用案内は、右上ログインボタンを押し、
メールアドレス・パスワード(従来と同一です)を入力後に表示されます。
この度、2025年1月26日夜に外部からの不正アクセスによりホームページの閲覧ができなくなるという事案が発生いたしましたが、現在は安全性を確認の上、復旧しております。この間、皆さまにはご迷惑とご心配をおかけいたしました。
本件につきましては、セキュリティ専門業者による調査の結果、「サーバー上のいくつかのソフトウェアに脆弱性が確認され、そのソフトウェアがマルウェア(悪意のあるソフトウェア)の攻撃を受けたことが原因として考えられる。また、その感染により、ホームページのトップページ改ざん及びサーバー上に保管されていたメールマガジン登録者様のメールアドレス等が不正に使用されたことが考えられる。」との回答がございました。メールマガジン登録者様へは不審なメールが配信されることとなり、大変ご心配ご迷惑をおかけいたしましたこと、心よりお詫び申し上げます。
本来であれば、ソフトウェアは常時最新の状態に保ち、個人情報もサーバー上に保管しないようにすべきでしたが、そういった基本的なことが出来ておりませんでした。この度の事態を真摯に受け止め、システムの安全な運用だけでなくスタッフの安全意識の醸成、外部専門家による管理・指導も行い、再発防止に努めてまいります。
また、再度のお願いとなり誠に恐縮ですが、不審な文書や連絡にはご注意いただき、万が一今後もそのような連絡等があった場合は、お手数ですが、当協会までご連絡をいただきたく存じます。
改めまして、皆様には多大なご心配ご迷惑をおかけしておりますことを、重ねてお詫び申し上げます。
1月20日早朝にサイバー攻撃があり、メルマガ登録者のメールアドレスが流出いたしました。登録者の方々にはご迷惑をおかけし、この場を借りてお詫び申し上げます。
ウェブサイト管理会社の調査より、プラグインから侵入された可能性が高いことが指摘されました。それを受けて詳細に調査をした結果、メルマガ登録用のプラグインのバージョンが古く、脆弱性があり、そこから侵入されたことが判明しました。
対象のプラグインについて、脆弱性が解消されたバージョンに最新化を行い、サイトを復旧いたしました。なお、本件はプラグインの脆弱性を放置してしまった事が原因であったため、今後、定期的に脆弱性の監視を行うことを社内規程化いたしました。