【セキュリティ事件簿#2026-053】株式会社グリーンズ 第三者による不正アクセスに伴う個人情報の流出とフィッシングサイトに誘導するメッセージの配信について 2026年2月4日

 

この度、当社が運営する「コンフォートホテル東京東日本橋」(以下「本ホテル」といいます)に、予約サイト Booking.com(以下「Booking.com」といいます)を通じてご予約いただいた一部のお客様に対し、外部の第三者からフィッシングサイトへ誘導するメッセージが配信された件につきまして、お客様には多大なご迷惑及びご心配をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。

調査により判明した事実について、以下のとおりご報告申し上げます。


1.事象の経緯

2026 年 1 月 21 日、Booking.com を通じて本ホテルにご予約いただいた一部のお客様に対し、SNS「WhatsApp」を利用したフィッシング詐欺目的のメッセージが送信されていることが判明しました。

当社は直ちに Booking.com 社が提供する予約情報管理システム(以下「管理画面」といいます)のパスワードを変更し、同日中に該当と思われるお客様へ Booking.com を通じて注意喚起のメッセージを送信するとともに、ホームページ上でも注意喚起のお知らせを公開いたしました。

その後、当社および Booking.com にて不正アクセスの状況等について調査を進めてまいりました。※「フィッシング詐欺」とは、送信者を詐称したメールや SMS を送りつけ、貼り付けたリンクをクリックさせて偽のホームページに誘導することで、クレジットカード番号などの重要な情報を盗み出す詐欺のことです。

2.調査結果

調査の結果、以下の事象が確認されました。

(1) 漏えいの原因

本ホテルが使用する管理画面のアカウントが、2026 年 1 月 19 日 21:15 頃(日本時間)に外部の第三者により不正アクセスを受けたものです。

(2) 個人情報が漏えいした可能性のある対象のお客様

Booking.com を通じて 2026 年 1 月 19 日までに本ホテルにご予約されたお客様

(うち、宿泊対象期間:2026 年 1 月 19 日〜2026 年 12 月 13 日のもの)

(3) 漏えいの可能性のある情報

・氏名

・電話番号

・住所のうち国名

・宿泊予約情報(予約番号、宿泊日、宿泊プランなど)

※クレジットカード番号など、決済に必要な情報は含まれておりません。

(4) 二次被害

一部のお客様がメッセージに記載されたフィッシングサイトにアクセスし、クレジットカードで支払いを行ったとの報告を受けております。


3.お客様へのお願い

当社からお客様へ予約に関するご連絡を行う際は、Booking.com 内のメッセージ機能のみを使用しております。SNS や WhatsApp 等を通じてご連絡することはございません。疑わしいメッセージを受け取られた場合は、メッセージ内の URL リンクへアクセスされないよう十分ご注意ください。

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【セキュリティ事件簿#2026-052】国立医薬品食品衛生研究所 迷惑メールの送信事案の発生について 2026年2月4日

 このたび、国立医薬品食品衛生研究所のメールアドレスが第三者により不正に利用され、当研究所の Web メールシステムを通じて外部のアドレス宛に迷惑メールが送信されていたことが判明しました。送信された迷惑メールは、本文内に URL のリンクを1~2個含む形でのフィッシングメールであることが確認されています。

当該メールを受け取られた方々には、深くお詫び申し上げます。

事案の概要等は、次のとおりです。


1.概要

令和8年1月8日(木) 22 時 23 分から、令和8年1月 30 日(金)04 時 47 分までの間に、国立医薬品食品衛生研究所のメールアドレスから、迷惑メールが送信されました。

送信元メールアドレスは ”mps-kyogikai[at]nihs.go.jp” であり、メールの件名や本文は様々であり、フリーメールや海外のアドレスを中心に、送信されたメールは約7万件となります。当メールを受けられた方々は、リンクをクリックしないようお願いします。

なお、当研究所において同メールアカウントで取り扱っていた情報は、機密性1(公表情報、公表しても差し支えない情報)であり、個人情報等の漏洩等は現在のところ確認されておりません。


2.原因

調査の結果、当該メールアカウント使用者が受信したフィッシングメールを契機として、第三者により認証情報が窃取された可能性が高く、取得された認証情報が不正に利用され、国立医薬品食品衛生研究所の Web メールシステム上で迷惑メール送信が行われたものと考えられます。


3.対応状況

迷惑メールの送信が行われたことを確認後、当該メールアカウントのパスワード強制変更及び無効化、不正利用に用いられた IP アドレスを遮断する等必要な措置を実施しました。現時点において、他に同様の手口により不正利用されたアカウントは確認されていません。


4.再発防止策

今般の事案を踏まえ、フィッシングメール対策に関する注意喚起及び職員教育の強化を図るとともに、Web メールシステムにおける認証機能の強化、不審なアクセスや挙動を早期に検知するための監視体制の見直しを進めます。

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【セキュリティ事件簿#2026-051】株式会社アルバック 海外連結子会社におけるランサムウェア被害の発生に関するお知らせ 2026年2月4日

 

このたび、当社の韓国連結子会社であるPure Surface Technology, Ltd.(以下、「当該子会社」といいます。)におきまして、第三者による不正アクセス(ランサムウェア攻撃)を受け、一部サーバーが暗号化されたことを確認しました。

本件につきましては、韓国当局へ報告するとともに、外部専門家の支援を受けながら、影響範囲等の調査と復旧への対応を開始しております。

被害の全容把握にはしばらく時間を要する見込みですが、現時点で判明している内容について、下記の通り報告いたします。

このたびは、お取引先様、関係先の皆さまに多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。


1. 発生の経緯

2026年1月10日、当該子会社の社内システムにおいて、サーバー及びパソコン内の各種ファイルが暗号化されていることを確認しました。

調査の結果、ランサムウェアによる被害であることが判明しました。


2. 現在の対応状況

当社は、ランサムウェア被害を認識した直後に、追加の被害拡大を防ぐため、すべてのサーバーの外部通信の遮断、及び侵害の疑いがある機器の運用停止など、必要な対策を実施しております。

なお、当該子会社のネットワークは、当社グループ各社とのネットワークから遮断しており、現時点において、当該子会社以外の当社グループ各社のネットワークおよび業務への影響は確認されておりません。


3. 今後の見通し

本件による当社グループの今後の業績に与える影響は精査中です。業績に大きな影響が見込まれる場合には、速やかに開示いたします。

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【セキュリティ事件簿#2026-050】信和株式会社 当社がサイバー攻撃を受けた可能性のある事象について 2026年2月4日

 

平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

当社は、2026年2月2日(月)、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認いたしました。

現在、外部の専門機関の協力を得ながら、影響の有無、原因について調査を進めております。

今後、新たにお知らせすべき事項が判明した場合には、当社ウェブサイト等を通じて速やかにお知らせいたします。

本件により、お客様ならびに関係者の皆様にご不安やご心配をおかけしておりますことを、心よりお詫び申し上げます。

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【セキュリティ事件簿#2026-049】ホソカワミクロン株式会社 当社がサイバー攻撃を受けた可能性のある事象について 2026年2月3日

 

平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

当社は、2026年2月2日(月)午前10時頃、当社がサイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認いたしました。

現在、外部専門機関の協力を得て、原因及び影響範囲の調査を進めております。

今後、新たにお知らせすべき事項が判明しましたら、改めて当社ウェブサイト上にてお知らせいたします。

お客様をはじめ関係者の皆様には、多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。

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【セキュリティ事件簿#2026-048】穴吹興産株式会社 ランサムウェア被害発生のお知らせ 2026年2月4日

 

このたび、当社の一部サーバにおいてランサムウェアによる被害が発生しており、現在その影響範囲の調査及び復旧作業、並びに、原因究明と再発防止策の検討を開始しております。

お客様やお取引先様並びに関係者の皆様には、多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。

現時点で判明している事実と状況を、下記のとおりお知らせいたします。 


1.発生の経緯と概要

2026 年2月3日、当社の一部サーバー内のファイルが暗号化され、ランサムウェアの被害であることが判明いたしました。


2.現在の対応状況及び今後の対応

被害の確認後、被害の拡大を防止するため、直ちに当社の対象機器を社内ネットワーク及びインターネットから遮断し、被害の拡大防止措置を講じた上で、システムの安全確認を進めております。なお、情報漏洩の有無については、現在、詳細な調査を継続しております。調査の進捗があり次第、速やかにお知らせいたします


3.業務及び業績への影響

当社主要業務においては影響なく、通常通り営業を継続しております。本件による当社の業績に与える影響は軽微であると見込んでおりますが、今後開示すべき事項が判明した場合には、速やかにお知らせいたします。

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【セキュリティ事件簿#2026-047】学校法人アジア学院 当サイトのシステム障害および一部サービス停止に関するお詫びとご報告 2026年2月2日

 

平素は本校の活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。

この度、本校が運用する一部のWebサーバーにおいて、外部からの不正なアクセス(システム脆弱性を突いたマルウェア感染)が検知されました。 これに伴い、安全確保を最優先として当該サーバーを緊急停止いたしました。ご利用の皆様には多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますこと、深くお詫び申し上げます。

現在の状況および今後の対応について、以下の通りご報告いたします。


1. 発生した事象と経緯 2026年1月27日、Webサイトの運用システム(CI/CDツール)に内在する脆弱性を悪用した不正な挙動を確認いたしました。 直ちに当該サーバーのネットワークを遮断し、詳細な調査を行いました。


2. 影響範囲と個人情報の安全性について 本件による影響で、以下のサイトへのアクセスができない状態となっておりました。

キャンペーン特設サイト(※1月31日をもって期間終了)

【重要:寄付情報等について】 調査の結果、寄付金決済やクレジットカード情報などの重要情報は、本件で被害を受けたサーバーとは完全に異なるシステムで管理されているため、流出や改ざんの事実は一切ございません。 どうぞご安心ください。


3. 今後の対応について現在作業を行っておりますが、単なる復旧にとどまらず、より強固なセキュリティ環境と快適なアクセス環境へ抜本的に移行するため、対象サービスを一時的に「メンテナンス中」とさせていただいております。


今回の事態を厳粛に受け止め、情報セキュリティ管理体制のさらなる強化に取り組んでまいります。 何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

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【セキュリティ事件簿#2026-046】株式会社TKC 「TKC税理士ご紹介コーナー」「HP毎月更新サービス」における不正通信の発生および情報漏えいの可能性に関するお知らせ 2026年1月30日

 

このたび、当社ホームページに設置している「TKC税理士ご紹介コーナー」および、TKC会員事務所に提供している「HP毎月更新サービス」で使用しているサーバー(以後、「当該サーバー」と言います。)に、外部から不正な通信が試みられた事象が確認されました。

なお、令和8年1月30日時点において、情報漏えいの事実は確認されておりません。

ただし、一部の通信について詳細な調査が必要であることから、情報が外部へ漏えいした可能性を否定できない状況であり、現在、調査を継続しております。

なお、当該サーバーは、他のTKCシステムとは完全に分離したネットワーク上で稼働しており、他のTKCシステムへの不正な通信および情報漏えいは発生していません。

このたびは、多大なるご心配とご迷惑をお掛けしておりますことを、深くお詫び申し上げます。

本件の概要および現時点での対応状況について、以下のとおりご報告いたします。


1.発生した事象

  1. 令和8年1月27日(火)午後7時3分頃、当該サーバーにおいて外部に不正な通信を行おうとする挙動が確認されました。この通信は、TKCインターネット・サービスセンター(TISC)のセキュリティ機器により遮断されており、当該通信によるデータ漏えいは発生していません。

  2. 上記事象を受け、当該サーバーについては直ちにネットワークケーブルを抜線し、物理的に隔離しました。あわせてバックアップサーバの安全性を確認したうえで、「TKC税理士ご紹介コーナー」と「HP毎月更新サービス」のサービス提供を継続しました。

  3. 上記1.の不正通信を分析した結果、以下の2点が判明しました。

    1. 「TKC税理士ご紹介コーナー」にセキュリティ上の脆弱性があり、この脆弱性を悪用し上記1.の不正な通信が試みられていたこと。
      このため、1月28日(水)午後9時に、同コーナーの提供を休止しました。

    2. 上記1.以外に、令和8年1月24日(土)および1月27日(火)の2回、当該サーバーから外部への通信が行われていたこと。


2.事象が発生したサーバーの概要

  1. 用途
    当該サーバーでは、次の2つのサービスを稼働させています。

    1. TKC税理士ご紹介コーナー

    2. HP毎月更新サービス

  2. 他のTKCのクラウドサービスへの影響
    当該サーバーは、他のTKCシステムとは完全に独立したネットワーク上で運用しているため、他のTKCシステムからの情報漏えいは発生していません。


3.今後の調査について

現時点で情報漏えいの事実は確認されていませんが、上記1-3-2の通信により両サービスに関する情報が外部に漏えいした可能性を否定できません。そのため、当該サーバーの通信ログやデータベースのログの精査を進めています。

また、明日(1月31日(土))から、外部の情報セキュリティ専門会社も交えた調査を開始します。

このたびは、多大なるご心配とご迷惑をお掛けしておりますことを、重ねてお詫び申し上げます。

調査に進展や新たにお知らせすべき事項が判明した場合には、速やかに続報にてご案内いたします。

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