【セキュリティ事件簿#2024-245】杏林大学 不正アクセスによる情報漏えいのおそれがある事案の発生について 2024/6/12

杏林大学
この度、本学職員のパーソナルコンピューター(PC)が不正アクセスを受け、個人情報が漏えいしたおそれがあることが判明しました。

本年5月上旬に本学職員が、業務中に偶然、詐欺サイトをクリックした結果、外部から不正なアクセスを受けるという事象が発生しました。当該PCには、下記の情報が含まれておりました。

・ 患者情報(患者ID・生年月日・診断名・検査結果 77人分)

・ 治験等の臨床研究に関する情報(3件)

・ 学生の成績に関する情報(119人分)

上記情報に関係する皆さまに対しては、個別に連絡させていただく予定であり、現在その準備を進めているところです。また、本事案については、すでに関連行政機関への報告を済ませております。さらに、外部調査機関による被害状況及び影響範囲の調査を行う予定です。

なお、本日までに本事案に関わる被害は確認されておりません。

今回このような事案が発生し、関係の皆さまには多大なご迷惑をおかけすることになり、深くお詫び申し上げます。今後は情報セキュリティ教育の更なる充実を図り、全ての職員に対し、個人情報の取り扱いや不正アクセスに対する予防、対応等について周知を徹底するなど、再発防止に努めて参ります。

以上、取り急ぎご報告致します。詳細につきましては状況が判明次第、改めてご報告させていただく予定です。

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