予算の何割を資産運用に回すべきか(50:30:20の法則)


昨日に続いて法則ネタ。

50:30:20の法則というのは、予算の決め方の法則。

お金の使い方を「必要なもの」「欲しいもの、あると良いもの」「貯蓄」の3つに分けます。

そしてそれぞれを50%、30%、20%の割合で分けて使います。

というもの。

個人的には「貯蓄」よりも「資産運用」のほうが妥当かな。

で、手取りの20%を資産運用に振り向けているのかと振り返ってみたところ、何と20%に達していないことが判明した。

これは由々しき事態だ。反省せねば。。。