2019/09/18

紛らわしいNISA制度


マネックス証券からロールオーバーの手続き書類が来た。

ということは、NISA利用から5年が経つのか。

何とも月日は早いものです。

ところで、「NISA」と「つみたてNISA」って2つのモノが併存していることを最近初めて知りました。

たしか当初あったのは「NISA」で、その後「つみたてNISA」の登場により、従来の「NISA」は終了したものと思っていた。

ところが、これらは並列で存在しているらしい。

ざっとした違いは下記の通り

【NISA】
運用期間:5年
年間上限:120万円
投資商品の幅:広い(投資信託のほか、国内ETF、米国ETFも可能)
その他:ロールオーバーと呼ばれる繰越が可能で、期間延長が可能

【つみたてNISA】
運用期間:20年
年間上限:40万円
投資商品の幅:狭い(特定の投資信託のみ)

【NISA・つみたてNISA共通のざっくりメリット】
・運用益や配当金に税金がかからない(利益が出たら超ハッピー)

【NISA・つみたてNISAのざっくりデメリット】
・損失が出ても確定申告で繰り越しできない(損失が出たらイタさ倍増)
・(ETF投資の場合)信用取引の証拠金に組み入れられない

個人的には上記のメリットとデメリットを踏まえると、そんなにお得な制度とは思っていない。

その上で強いておススメするなら「NISA」です。

個人的に国内の投資信託は信用していないことと、資産の半分を外貨(=USD)にすべきという、内藤忍先生の教えを踏まえると、長期保有戦略で米国ETFという結論になったからだ。
Posted in  on 9月 18, 2019 by B-SON |