【転載】JALは、Amazon ギフト券プレゼントキャンペーンを開催!


JALは、マイルをためて、Amazonギフト券 総額200万円分がプレゼントされるキャンペーンを開催しています!


キャンペーン期間は、2020年11月2日(月)~12月31日(木)まで。

このキャンペーンは参加登録が必要で、参加登録期間は、2020年12月31日(木)23時59分まで。

各種サービスを利用した後でも、期間中に参加登録を行えばキャンペーンの対象となります。

キャンペーンの詳細は、期間中にキャンペーンへの参加登録を行い、対象サービスで合計5,000円以上(税、送料含まず)を利用、またはポイントからマイルへの交換で、5,000ポイント(1ポイント=1円で換算)以上をマイルに交換されたたJMB会員が対象。

抽選で、5名様に10万円分、10名様に5万円分、100名様に1万円分のAmazonギフト券がプレゼントされます。

また、お得にマイルを貯められるキャンペーンも紹介されています。

JALマイレージモール経由でのAmazonの利用は、200円ごとに1マイル(12月31日までの発送完了分が対象)

アメリカン・エキスプレスのポイントからマイルへの交換は、11月15日までの期間限定で25%ボーナスマイルキャンペーンを実施。

PontaポイントからJALマイルへの交換も、交換レート20%アップキャンペーンが12月31日まで実施されています。

詳細はこちらでご確認ください。→ JALマイレージパーク Amazon ギフト券プレゼントキャンペーン

マリオットのポイント購入60%増量セール(2020年11月19日~11月25日)と現状のマイル整理


マリオットのポイント購入セールが開始。

2020年としては4回目で、今回は「60%増量」のセール。

前回(9-10月)は50%増量セールだったが、今回は60%増量。

60%増量は5月にも実施しており、マリオットとしては過去最大。

前回の60%増量(5-7月)に比べると円高が進んでおり、ポイント単価は0.8円。(前回は0.9円)

マリオットのポイント定価は、1,000ポイントにつき12.50米ドル。

今回の60%増量で、1ポイント=0.8円になる。

ちなみに、個人的にはホテルマイルには興味ありません。

んじゃ、何故にマリオットのポイントセールを気にするのか。

実は数少ないJALマイルの購入手段でもあるからである。

基本はマリオット:JAL=3:1となる

駄菓子菓子(だがしかし!)

マリオット60,000ポイントを交換するとボーナスポイントが発生し、JAL25,000マイルに生まれ変わる。

一般的なバイマイルのレートとしてはあまりよくないのだが、JALマイル調達の観点で考えると数少ない購入の機会なのである。

現状武漢ウイルスの蔓延により海外旅行に行く計画は全く持って立っていないのだが、マリオットのポイントは有効期限があるため、定期的に購入しないとポイントが消滅するため、継続的な購入が必要である。

今年はまだ1回も買っていないため、最大増量である今回のキャンペーンで10,000ポイント程度を買い足すとしよう。

ちなみにtopcashbackを経由することで2.5%還元を受けることができる。

topcashbackでPoints.comを検索して、上記の「Get Cashback」ボタンから一度Points.comに遷移する。

そのページは放って置いて、マリオット公式のポイント購入ページを同じブラウザの別タブか別ウィンドウで開き、ポイント購入する。

(マリオットのポイント購入ページは内部的にPoints.comのドメインになっており、マリオット公式ページでポイントを購入すると、Points.comでポイントを購入したことになる→TopCashback経由の「Points.com」のトラッキングが作動する)

還元分はPayPalで受け取れます。

ところで現状のマイルはどうなっているのだろうとふと気になったので、ここで整理してみたいと思う。

【2020/11/21時点のJALマイル状況】

・JALマイレージバンク:139,442マイル
 ※有効期限:3年

・モッピー:44,812ポイント(≒22,400マイル)
 ※有効期限:最後にポイント獲得した日から180日

・永久不滅ポイント:3,800ポイント(≒9,500マイル)
 ※有効期限:無し

・JREポイント:14,000ポイント(≒9,300マイル)
 ※有効期限:ポイントの最終獲得日or最終利用日から2年後の月末

・Pontaポイント:27,000ポイント(≒13,500マイル)
 ※有効期限:最終のポイント加算日から12か月後の月末

・マリオットポイント:42,000ポイント(≒14,000マイル)
 ※有効期限:ポイントの最終獲得日から2年後

・WILLsCoin:2,700(≒500マイル)
 ※有効期限:ポイントの最終獲得日or最終利用日から1年後

■計:208,642マイル

JALマイレージバンクだけは有効期限3年で順次消えていくが、その他のポイントは継続的に加算することで事実上無期限化ができる。有効期限に気を付けながら各ポイントサービスを有効活用してきたい。

【転載】マクアケ、「CLASS EXPLORER」会員の購入でJALマイル付与

マクアケとJALデジタルエクスペリエンスは協業し、JALデジタルエクスペリエンスの会員組織「CLASS EXPLORER」会員が、「Makuake(マクアケ)」で購入するとマイルが獲得できる取り組みを開始する。

「CLASS EXPLORER」会員が、会員専用サイト内で紹介されているマイル積算対象の「Makuake」プロジェクトから気になるプロジェクトを選択すると「Makuake」サイトへ遷移し、サポーターとして応援購入できる。購入金額に応じて、後日マイルが付与される。対象となる「CLASS EXPLORER」掲載プロジェクトは、両社で協議の上決定する。

「CLASS EXPLORER」は、日本航空(JAL)と野村総合研究所による合弁会社JALデジタルエクスペリエンスが運営する、完全招待制の会員組織。「Makuake」は、新製品や体験の応援購入サービス。

【転載】セキュリティ診断レポート 2020 秋 〜テレワーク環境で攻撃者が狙いやすい3つのポイントとセキュリティ対策

セキュリティ診断レポート
セキュリティ診断レポート 2020 秋 〜テレワーク環境で攻撃者が狙いやすい3つのポイントとセキュリティ対策:

コロナ禍でテレワークが拡大したことによって、Web会議やグループウェアなどのクラウドサービスの利用も急速に進み、内部ネットワーク以外で機密情報が取り扱われるケースが増えました。中には、社内ネットワークでのみ使用していたシステムを、社員の自宅からも使えるようにシステム環境を変更した組織もあるでしょう。システムの利用形態が変化すると、攻撃者はシステム変更などで生じた抜け穴を狙って情報窃取を試みます。

本レポートでは、テレワークに対応したシステムに存在する、攻撃者が狙いやすい3つのポイントを手掛かりに、セキュリティ診断サービスの重要性をお伝えします。また、サイバー攻撃の被害に遭いやすいWebアプリやネットワーク機器に対して、Webアプリケーション診断とプラットフォーム診断の分析をして分かったお客様の対策状況や、検出されやすい脆弱性についても解説します。さらに、組織全体でセキュリティレベルの向上を図る管理方法も必見です。

【特集】
テレワーク環境を安全にするために
~セキュリティ診断の活用と対策~

目次

  • はじめに
    働く環境の変化に合わせてセキュリティ対策の見直しを
    セキュリティ診断センター センター長 西村 篤志
  • 特集記事
    テレワーク環境を安全にするために ~セキュリティ診断の活用と対策~
    • Part1. テレワーク時に重要情報をクラウドで扱う際の注意点
      セキュリティ診断センター 診断技術グループ 忠津 有紀
    • Part2. Web APIをテレワークでも安全に利用するために押さえるべき対策のポイント
      セキュリティ診断センター 診断技術グループ 櫻井 健輔
    • Part3. テレワーク環境に対する脅威考察とペネトレーションテスト
      デジタルペンテストサービス部 担当部長 田中 優毅
  • 傾向分析
    セキュリティ診断結果の傾向分析(2019年版)
    セキュリティ診断センター 担当部長 花岡 顕助
  • 知見の整理
    セキュリティ診断を有効活用するために実施前後ですべきこと
    セキュリティ診断センター サービスマネジメントグループ GL 高野 啓介

より詳しく知るにはこちら

ラックが提供するセキュリティ診断サービスは多岐に渡ります。お客様が懸念される脅威に対して、的確なサービスを選択または複数サービスを組み合わせることにより、サイバー攻撃の脅威への耐性を調べることができます。

【転載】urlscanの強みの一つは、IPアドレスを引くだけで、対応するサイトのスクショをまとめて取得できること

 

tike retweeted:
urlscanの強みの一つは、IPアドレスを引くだけで、対応するサイトのスクショをまとめて取得できることだと思います。
試しに 124.156.204[.]95 を調べた例がこれです。どんな目的で使われているか一目瞭然ですね(白目)
urlscan.io/ip/124.156.204…

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2020年のInoreaderブラックフライデーセール

 
RSSリーダーの代表格であるInoreaderがブラックフライデーセールを行っている。

毎年この時期にある、ある意味恒例企画だが、1年分のサブスクリプション価格で1.5年使えるという、大変お得なキャンペーンである。

Inoreaderは無料プランからカスタムプランまで大別して4つのメニューがあり、私は現在PROプランを契約している。


【気に入っている点】

・購読アイテム数が無制限であること

・twitterやfacebookの投稿も取り込めること

・購読記事をメールで送信することが可能なこと

・購読記事のフィルタリングが可能なこと(○○というキーワードを含む記事のみ表示とか)

【不満な点】

・翻訳機能の精度(マイクロソフト製エンジン)が果てしなく悪いこと。(運営にGoogleの翻訳エンジンを搭載してほしい旨をリクエストしたものの、コスト的な問題で搭載できないらしい)

多少の不満はあるものの、個人的にはお金を払う価値があるサービスの一つだと思っている。




【転載】サーバに不正アクセス、最大65万件の情報流出か~想定損害賠償額は80億円程度か~



サーバに不正アクセス、最大65万件の情報流出か - 東建コーポ

東建コーポレーションは、同社グループのサーバが不正アクセスを受け、顧客の個人情報が流出した可能性があることを明らかにした。

同社によれば、同社およびグループ会社が運営する複数ウェブサイトを通じて取得したユーザー情報を保管していたサーバが、不正アクセスを受けたもの。社内調査を通じて、最大65万7096件の情報が外部に流出した可能性があることを10月20日に確認したという。

具体的には、2000年から2020年9月にかけて、キャンペーンやプレゼントに応募した顧客や問い合わせを行った顧客などに影響。サイトによって流出した個人情報の項目は異なるが、氏名や住所、電話番号、性別、生年月日、メールアドレス、パスワードなどが含まれる。

影響があるサイトは、不動産情報サイトである「ホームメイト」をはじめ、グループサイト全般としており、「ナスラック」「ホームメイト・ゴルフ」「柔道チャンネル」「ホテル多度温泉」など多岐にわたる。

同社では、被害の範囲や原因など詳細について調査を進めているが、対象となる顧客に対しては、11月17日より個別に経緯の報告と謝罪を行う。不正アクセスを受けたサイトは閉鎖しており、安全性を確認次第、再開する予定。

【転載】「Peatix」に不正アクセス - 最大677万件の個人情報が流出~想定損害賠償額は200億円程度か~



イベントやチケットなどの管理機能を提供するオンラインサービス「Peatix」が不正アクセスを受け、個人情報が流出したことがわかった。

同サービスを提供するPeatix Japanによると、顧客の個人情報が窃取された可能性があることを11月9日に認識。調査を進めたところ、10月16日から17日にかけて不正アクセスを受けていたことが判明した。

今回の不正アクセスにより、最大677万件の顧客に関する個人情報が窃取されたという。氏名やメールアドレス、暗号化されたパスワードが含まれる。

不正アクセスの判明を受けて同社では、不正アクセスを受けた経路を遮断するとともにパスワードのリセットを実施。詳細について調査を進めている。